「お前のことｰ　　 ｰだよ、」【*bl*】~一名様募集~

っ････おやすみ････････、、(相手の胸に顔を埋めて、あーもー駄目だ･･･････やば、、、平静を装おっているが内心は抱きしめられ頬にキスをされてかなり照れているようで、色々考えているうちに眠りについて

…、やっぱり好きだなー…。
(相手が寝息を立てたのに気づけば困った様に眉を下げては相手をぎゅっと抱き締めて小さく呟き。そこには兄弟以上かもしれない感情もあるのかもしれないが本人にはよく分からずに。抱き締めているうちに自分もウトウトし始めて)

ん･････････(窓からさしこむ日の光に眉間にしわをよせ起き上がり「もう朝か･････････」とポツリと呟いては、まだ隣で寝ているだろう相手の方を見てなんとなく頭を撫でてみる、顔を近づけ唇に触れるだけのキスをおとし「好きだよ」と相手の耳耳元で小さく呟き、「っは、何やってんだ俺･･････」頭を抱え溜め息をつき

((名前間違えましたあぁぁぁぁぁ(;д;))

んん…、ふぁぁ…。
(不意に聞こえた声に眠りが浅くなり、目を細めつつ開ければ何故だか溜息をつく相手の姿。目を少し擦って欠伸をしながら起き上がれば相手にフワリと笑い掛け、「おはよう、彰。…今日は彰の方が早かったな。」と偉い偉い、と子供をなだめる様に頭をポンポンと撫でて)

っ、あ、、･･････今の聞いてた？(自分が声を発してから相手が起きたので聞かれてなかったか心配して、「ん、おはよ、、っ何撫でてんの～偉いって、、俺もう子供じゃねーし････」はぁ、とため息をつき此方も相手の髪をわしゃわしゃ撫で、頬にキスをすれば「おはよーのちゅー」と言い笑って

なんか言ってたのか...?
(心配そうに聞いて来る相手にむしろ不思議そうに首を傾げて。相手からのキスを受ければ困った様に笑いつつも目元を赤く染め、「じゃあ僕からも。」と笑えば相手へ顔を近づけそっと頬にキスを落として)

･･････いや、何でもない(苦笑して、焦った･･････聞かれてたら････孝に嫌われてたかもしれない･･････気持ち悪いなんて言われたら絶対立ち直れないな、、、この関係を壊さない為にはこの気持ちは書くしとうさないと･･････、考えてるうちに頬に柔らかい感触が伝わり「へっ････････?」と、声を上げて固まり頬にを赤く染めて

彰も顔赤くなったな…。
(自分と同じ様に顔を赤くする相手を微笑ましそうに見つめては自分は先にベットから立ち上がり、相手に手を差し伸べれば、「んじゃあ朝御飯一緒に食べるか。」と笑って)

･･････あかくねーもん、、(口を尖らせふいっとそっぽ向き、････っんなの不意打ち過ぎんだろ、、、「ん、･･････やだ」相手の手をとってはにっこり笑ってぐいっと引っ張り後ろからベッドに倒れ混んで

赤いってば。
(拗ねた様子の相手にクスクスと笑って。手を掴まれ引っ張られればバランスを崩して相手に抱きつく様な形でベットに倒れこんで、「ちょっ……、あっぶな…。彰、怪我してないか?」と少し心配そうに顔をあげて)

･･･････････(倒れ混んできた相手の顔をじっと見つめては「大丈夫」と短く返事をして、また顔を見つめて「････････孝」好きと言えない代わりに相手の名前を呼び抱きしめて

…ど、したの。彰。
(急に此方を見つめて抱き締めて来た相手に困った様に反応しつつも鼓動は早まるばかりで。僅かに赤い顔を見られない様に自分も少し抱きしめれば、「…彰は甘えん坊だなー」と動揺する自分を隠そうとする様に笑って見せて)

甘えん坊って･････････(頬を膨らましては、抱き締める手に力を込め、･･････あー駄目だ駄目だ、、孝を見てると言いたくなる、いっちゃダメなのにな･･････、考えている内、無意識に相手の頭を引き寄せ唇にキスをして、

んん…、…‼
(抱き締めながらも相手の背中をポンポンと優しく叩いていれば自分も嬉しいのだが少し困った様な、複雑な気持ちになり。悩んでいると唐突の唇の感触と間近で見る相手の顔に一瞬唖然とし、次第に驚きと混乱でじわじわと顔を赤らめて)

ん･････････っはっ(キスをしていることに気付きばっと顔を離して「っ、あ、、････････」いつもならすぐ口から出る冗談も今は全く出てこないようで、「･････････ゴメン」と、一言言っては部屋を出ようと立ち上がって

っ…、待って!
(少しの間手の甲で唇を抑え呆然とするが、相手が立ち去ろうとするのを見ると反射的に相手の手を掴んで。反射的故に何を言ったらいいか分からず、「…、彰、大丈夫だから。な?」と言って困った様に笑いながらも穏やかに声を掛けて)

っぅ･･････････(手を捕まれ立ち止まり相手の顔を見れば、孝、困ってるな･･･････そりゃまぁ･･･口にキスは無いわ、俺何やってんだ･････、ぱっと顔を上げては笑顔を張り付け「あっれー孝口にするの初めてだったー？俺ちょっと用事思い出したから部屋戻るな」と言って部屋を出ていき自分の部屋へ行きベッドに倒れ混んで

あ……、違うんだって。
(明らかな作り笑いを浮かべて去る相手を止めようとするが出て行ってしまい、何処か寂しい気持ちが湧いて思わず胸元を抑えて。ふらっと立ち上がり相手の部屋の扉まで移動すれば控えめにコンコンとノックして、「彰...?」と名前だけ呼んで)

ぇ･･････････(静けさが漂う部屋に突然ノックの音が聞こえびくっと肩を震わせて、何でくるんだよ････「何････････」と、一言素っ気なく返事をしては、ヤバイな･･･････ちょい距離おいた方が良いかな、、、と色々かんがえはじめて