小屋の中での出逢いと【NL/男の子一人募集】

……………うん(少し考えて頷き相手が取り出したカ○リー○イトを見て「食べてみたい」と質問されたことに応えながら少し目輝かせて相手を見る

(/全然大丈夫ですよ!!!

そう、なのかー…。(答え聞いてから"こんなこと聞いてどうすんだよ俺"と頭の中で軽く後悔。"もう引き下がれないだろ"と迷っていたが、カ○リーMを見ている少女のキラキラする瞳にそんなことどうでも良くなったかの様に自然と微笑み浮かべ。カ○リーMの袋開けてあげればそれを少女へ差し出し)

(/そっか！ありがとう(*´ω`))

………………うん(小さくコクリと頷く。差し出されたカ○リー○イトを受け取りしばらくカ○リー○イトを見てから食べ

(/いえいえ～♪こちらこそですから～♪

↑書き忘れました!

はぁ…君、名前は？(ザーッと一層強くなる雨音に溜息吐きながら落胆しその場にゆっくり腰下ろすと一呼吸した後前記を聞き)

(/寝落ちしちゃった。ごめんね？)

………………名前っていうのは無いよ(名前を聞かれて本当のことを言いしばらく相手をジッと見るが眠たくなってきたのか欠伸をする

(/全然大丈夫ですよ!!!!!!

誰かにこう呼ばれてた、とかもないの？(名前ない人なんかいないだろうと思いながら続けて同様の質問投げ掛け、欠伸するところ見れば自分もつられて小さく欠伸して)

(ありがとう！ あと、少しの間続けてレス出来なくなると思う。)

……………ないよ(しばらく間を置いてから「人に会ったこともなかったから」と言い眠くなったのかうつ伏せて目を瞑り

(/また寝落ちしちゃってごめんなさい!!!!!

人にもあったことないのか…(少女のそんな言葉聞くと“だから反応がこんななのか…”と今まで少女の言動理解して。また雨気にしては“止みそうにないな”一言呟き自分も瞼閉じて)

(大丈夫だよ、寝落ちは気にしないで(^^))

………………ん…(気が付けば寝息をたてて寝始めていて。相手から借りて羽織っている上着の裾を大切そうにギュッと握りながら眠り

(/ありがとうございます!!

ー……！(しばらく眠りについていたらしくハッ！と少し慌てて顔上げれば少女は先程と変わらない位置で小さな寝息立てながら眠っていて、上着握る姿見て口元緩ませては"やっぱ普通の子供なんだよな"と愛らしさを感じ)


(/この後の展開はどうしようか？)

……………(相手から借りてる上着の裾を握ったまま寝息をたてて寝ていて。ほんの少しだけ小さな笑みを浮かべていて

(/お任せしますよ！

あれ…☔止んでるし。帰るなら今がチャンスだよなー…☔(少女を見ていて静かになっているのに気付き立ち上がって此処へ入って来た扉開けて外見れば上記述べ、扉開けたまま中で眠る少女見つめて呟き)


(/んー…じゃ、自宅にお持ちかえりでも？←)

…………(寝息をたて相手から借りた上着を離さないというようにギュッと握り寝返りうち寝ている

(/昨日来れるかと思ってたんだけど来れなくてごめんなさい…!!!!!

(/OKですよっ!!!!!

…よし。 (決心したのか小さく頷いて呟き扉を締めてはぐっすり心地よく眠る少女の前まで進みそこへしゃがみ込むと頭へ手を伸ばし軽く叩いて起こそうとする。一瞬躊躇うもそのまま少女に"おーい…"と声掛けつつ優しく頭叩いてみて)

(/てっきり来ないかと思ってたよー笑 ま、気にしないでね！)

(/了解ー。)

………………(頭優しく叩かれてそんなに深くない眠りだったのか目を覚ましボーッとしつつ相手みながら欠伸し

(/すみません!!ありがとうございます!!!!

あのさ、家に来る…？(目を覚ましたの確認すると手を戻し欠伸してる最中に"おはよう"と一言。少女の頭はまだボーッとしているであろうと思いながらも続けて口開いて上記の言葉発し)

(/うん、どういたしまして〜！)

……………家……??(「おはよう」と言われれば「おはよう」とボーッとしつつ言い返して相手から借りてる上着をギュッと握りしめて

(/なんとお優しい…!!!!!

そう、俺の家。
君は此処にずっと居たい？(こくんと首を縦に一度だけ振り薄暗い小屋の中を見廻しながら聞き少女の掴む上着に手掛けては"これは君にあげるね"と)

(/いやいや普通でしょ!?)