・*:・*:・゚恋の祈り.・*:・.・*:

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星羅  2013-07-08 00:03:35 
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ここは、私専用の小説です。
知ってる人には書いてもいいですが、
それ以外の方はコメントをお願いします

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  • No.41 by 星羅  2013-07-08 08:39:36 

俺はお前を愛している。
なーんて言うけれど、お前は俺の事どう思っているの?
ねぇねぇ……俺はお前のために影で頑張っているんだよ?
早く俺のところへ来てほしいよ……もう我慢できないよ.....
いとしのお前が恋しくて恋しくて、何度も見ても心が揺れるほどに
俺はお前を見ると心がいたくなる。これが恋と言うものだよな
絶対にお前を振り向かせて見せるから、だからお前はずっと俺のまえから離れるなよ
俺はお前のために守ってやるから.....

  • No.42 by 菜川 柚  2013-07-08 09:04:30 

星羅
小説読んだよ♪
すごいね!!
あ、名前で誰かわかるよね?
たまにしか来れないけど感想コメ上げてもいいかな?

  • No.43 by 星羅  2013-07-08 09:48:08 

ゴメン!
熱中症で寝てた……いいよ!

  • No.44 by 星羅  2013-07-08 10:11:11 

~お知らせ~

皆様見ていただいてアリガトウゴザイマス!
これから、少し長期小説を挑戦したいと思いますが!
まぁね?……わかるでしょ?短期小説な私ができるわけが!ね?
というところで、暖かい目で見守ってください!

主人公は
一之瀬 美月デス!此の女の子がな、ん、と!6人の人に
愛し合ってしまうハメに遭う物語です♪♪♪
それでは!一気にレッツゴー!

  • No.45 by 星羅  2013-07-08 10:22:58 

私の名前は一之瀬 美月
今から5年前の話をしようかな
それは真夏日の事であった.....

最初は恋愛学園サークルにはいった
ここではないけれど、私は……一人キャラとして演じていた
そしたら、廊下であるいてたら一人の男の子が私の後ろにいて怖くて逃げ出した
それでも男の子が速くて【なんで逃げるんだよ!】と彼は寂しそうに私を見つめてきた

べ、別にそんなこと……と言う私。
私はその時期誰も話しかけてくれない一人の少女の設定としてやってました
【俺さ、ずっとお前のこと見続けてきたんだよ!?】と心配そうに大声で言う彼。
そんなの!?私にとって嫌なことなの!離して!と叫んで逃げた私だが
彼は、私の腕を捕まえて抱き寄せてきた。
な、なに?この………感覚
【そうやって逃げないでよ……俺は君のこと好きだったんだよ】
と】と苦しそうに照れながら言う男の子
名前は 夢原 葵
彼はひとつ上の先輩で驚いて私はその場で謝った。
でも、葵はにこにこしながら【大丈夫】と手を振って笑ってくれた
そこから、彼との恋愛生活が始まった。
彼はいつも来てくれて私が寂しくならないようにそっとキスをしてくれたり、抱き合ったりしてくれた

でも………彼の恐怖はここからだった。

私は普通に話していると彼は下を向いて頬を赤らめていた
どうしたんだろう?と心配そうに見つめていたら
私をいきなり押し倒し彼はまっすぐ見つめてきた【ごめん、俺とやらないか?】
と言ってきていきなり恐怖を感じてきた
離して!!!!嫌だよ!と私は逃げ出そうとするが、そのあと彼に奪われてしまった
私は泣き出し、彼はそれから、私にメールしてやってはいけない画像がほしい
とか言われ続けて私は怖くて怖くて彼を離した
そこから……私は一人で毎日うずくまる人となってしまった

  • No.46 by 星羅  2013-07-08 10:34:50 

それから、二年前.....
私はそのことにはすっかり忘れていて、彼とは二度と会わなくなり
楽しい日々を過ごしていた。

そこで一人の転入生が現れた。影倉 流星
彼はとてもかっこよくて皆も彼には心を抱いていた
勿論、私も少しはそうだった。

私は楽しく女子と話していたら、女子は頬を赤らめていて私を見つめてきたの
どうかしたの?と思って振り替えったら
影倉さんがいた。私は驚いて見つめたら
【ねぇ?ここってどこ?】と首をかしげながら言えば
屋上ですけど……とこの人は馬鹿なのだろうかと私はあきれてるが
女子は頬を赤らめながらきゃーといった。
女子は【あ、あの!影倉さん!よかったら一緒に食堂へでも】
といったら影倉さんは【ごめん…君ではなくて美月ちゃんにようがあるの】と微笑みをすれば彼は私の手を握って屋上をあとにした

そのあと私は彼に手を引かれながら【どこまでいかせるのよ!】と私は手を払い睨み付いて言えば
影倉さんは【別に、なんでもないけれど.....二人きりになりたかったの】と微笑むが
その時……あの時を思いだし、体が震え【帰る】と後ろに足を踏んで離れていく
影倉さんは【待って。君に言いたいことがあるから】と私は振り替えったら

彼は【君のことが好きだ】

あぁ………また此れかよとあきれながら言えば【私は無理です】ときっぱり言えば
【君がいなくなれば僕は死ぬよ】と微笑んでいえば私は止まった
そしたら、女子に睨まれると怖くて仕方なく付き合ってしまった
あぁ…なんて馬鹿なんだと後悔しながら俯いてたら
友達が【嫌ならここからでなよ!】と言ってくれた
それは私の親友の女の子だった。悲しかったけれど楽になれる!
と言われて私は彼女と抱き合って逃げ出した。

それから、彼は私を探し続けたが、見つからず自殺しようとしたが
また女の子に救われてそのままその女の子と付き合ったようだ

  • No.47 by 星羅  2013-07-08 13:29:15 

そして、逃げて逃げて暗黒の世界へと駆け抜けてそして飛んだ。
青い空、絵空の空、そしてついたのが花魁の道

私は江戸についた町並みのなかで、花魁として生まれ変わってしまった
とてつもなく夜が楽しみで会話するのがとても面白かった
タバコが吸えない私でも出来て驚いたが、女性のみんなと話していたら
ある人が私を見つめていた。それは星のような小さな瞳で見つめながら笑う貴方が
彼の名前は星崎 ユウ
星崎さんは私を見て近づいてきた【きれいな人だね】と微笑んで私のところへ来てくれた
私は黙ったまま視線をそらして着物の肩から胸の上までだし、わっちになにかようですか?
と花魁として微笑んだ
彼は私に見とれたのか【今から貴方と話していたい】と一目惚れをしてしまったのか
手を取り合っていた.....とても微笑んで小さなすみれの花が咲くように
彼と抱き合って柔らかく微笑んでくれた。そばにいてくれて
今までの人とはちがかった。だけど……私がいない間に彼は浮気してたのだ
その事を知りながら私は今日も彼と話していた
私は微笑みをしながら悲しみを隠しつつキスとかしていた

でも………

彼は私の体を奪ったのだ.....それも何度も何度も
もう死のうかとした瞬間【そこのお前、やめろ】とハスキーな声をしながら黒い影に潜む男がいた
私はハッと目が覚めて星崎さんから離れた
そしたら、入り口からどんどん人が来てここへやって来る男達を通報し逮捕されてきた
勿論、星崎さんも通報され逮捕されしまい、わ私たちは離れ離れとなった
私にとっては助かったのだが……そのときに黒い影に潜む
彼は……どこで私をわかったのか.....謎です

  • No.48 by 星羅  2013-07-08 13:45:59 

私は何故かあの黒い影に潜む男を探していた
とても感謝の気持ちでたくさんあって……どうかあの人に会いたい気持ちがあった
私は花魁をやめて普通の女となり探し続けていた
しかし……私はもう有名だったため、顔を隠し名前も変えた
私の名は比嘉 結愛と変えて
そこは学園として入学し男女関係なく遊んでいて話していた
とても楽しい学園だった

私はある人に目が止まり、彼に近づいた。初めての自分からの恋だった
彼の名は黒崎 朱里

誰にでも話があっていて元気のある人でした
顔を隠してた自分だけど、彼を見ていたら顔の正体を出せば【なんだ、普通の女の子ではないか】とヘラヘラしながら笑ってくれた

私はその笑顔を安心し告白をしてみたら【そっか……俺もお前のことが好きだよ】と私と同じ思いをしてて驚いて見つめて、笑っていた

彼とは今まで以上に平凡で体も奪いもせずになんとも平和な日々を送っていた
可愛くてかっこよくて私のたよりのある彼だった……
彼と一緒にいればもう、邪魔者は来ない……そう思っていた

そしたら、星崎さんが私たちのまえに現れて驚いて私は彼の後ろに隠れた
勿論、私のことを覚えててくれて【俺たち戻さないか?】と彼のまえでいってきた
あんな怖いものなんて……私は逃げ出し、そして朱里さんが私のところへ駆け寄ってくれた
【……あいつか】とさっき走ってた方向を見つめる彼は私をそっと抱き寄せてくれた
そして、私は彼を見つめて彼は私の名前を読んだ.....【話したいことがある、よく聞いてくれ】

私は静かにうなずき、彼の瞳を見続けた
【俺は……あいつのことを知っている。俺な?実は………君を見たことがあるんだ.....花魁のなかで君は触られてたのを俺は苦しくて見てられもしなかった.....だから俺はあいつを逮捕したかったんだ
そう……君を守るために。君のことはその時から俺の心を奪ってたのだよ.....だから、君から告白されたときはとても嬉しかった。前から好きだったなんてその時は言えなかったのだ
だから……もう一度言わせてくれ。君のことが好きなんだ】

私は初めて幸せと言うものを掴んだと思った。涙が溢れて抱き寄せてくれた
そして、また星崎さんのところへ戻り、私は完全に彼を振った
私は朱里さんと過ごして……一年だった。今年の三月くらいだろうか
朱里さんはもう私のところには会えなくなってしまい、永久の別れなんだ
と思い、【ごめん.....もう君には会えないけれど、ずっと君を愛してる】と頬にキスしてくれて
彼は何処かへといってしまった。

彼は今は別の彼女と付き合い、そして……幸せになっているそうです

  • No.49 by 星羅  2013-07-08 14:05:04 

そして………今年の五月頃から今にかけて、
私は普通の学生に戻り、黒髪少女となった。
私はもうこれが最後にしようと決めたのだ.....嫌でも最後にして
そう約束を告げた私

花魁をやめたときに上の人からもらったオルゴールをもって学校へ向かい
花魁をやってたなんて言えないけれど、私は屋上が好きなのでオルゴールを持ちながら歌を歌い
一人で過ごしてた日々を送っていた。ところがある日私の目の前に立っている金髪に青いイヤホンをしながら不思議そうな顔している男の子が一人たっていた.....
そう………皆さんが知っている..........彼です

彼の名前は 黒野 玲

私は驚いて影になった瞬間見つめてたので彼は【なんの歌?】と私に話しかけてきました
私はお気に入りの歌を話しかければ彼は私にイヤホンを差出し【聴け】と言った。
私はうなずいて素直に耳にイヤホンをすれば、私のお気に入りの歌だったのです
私は相手を驚いて見つめれば、さっきよ無表情が微かに笑って【いい曲だよな】と言ってくれた

私はまた顔を隠していたので眼鏡にポニーテールをしていたので彼にはなにも見せなかったが
そのあと彼は屋上で一度寝てしまったので、ポニーテールをはずして空を眺めていた。
気持ち良さそうに寝ている彼につい頭を撫でてしまった馬鹿な私。
そしたら、彼は私の手を取り、握っていた。私の名前を呼びながら強く強く握り
私は痛いと言えば目を冷まして謝ってくれた.....すると彼は私の肩に顔をおいて寝始めた
私じゃなくて他の人でいいじゃないですかと言えば
【駄目なの.....結愛じゃなきゃ駄目なの】と私の体を寄せながら彼はいった
空を眺めている私を見て彼は不思議そうに【空好きなのか?】と見つめて言えば
私は、そうだよ?と眼鏡をはずした瞬間……彼は微笑んで【その方が可愛いのに】と言ってくれた
さっきの無表情がこんなに笑顔になるなんて……と見とれてしまった
彼は面白そうに私を見て微笑み、そしてまた寝てしまったのだが……いたずら好きなのか頬をつつく彼。
ついにキレてしまった私だが、彼は屋上をあとにするか【戻る…】と立っていきそうになった
私は、何故か彼を戻しに声をかけて言えば【名前、、何て言うの?】と馬鹿なことに言えば、彼は答えてくれた.....私にとって、彼は友達なのか.....と思ったけれど
最初に音楽が好きな彼だったのでつい、オルゴールを渡してしまった
彼は嬉しそうに笑ってくれた

私は、その方が素敵だと思うよ。と言えば
【本当?結愛は素直だよな……】と初めて頭を撫でてくれた
とても嬉しかったのか、頬を赤らめて微笑んだ
そして……私を抱き寄せた。
私の名前を読んで【可愛い……】と初めて言われるばかりの言葉でした
だんだん、私は彼に引き寄せられてきたのか心を奪われてしまい
頬を赤くすれば彼は気づき【頬が赤いよ?どうかしたの?】と頬をさわって撫でてた
私は彼に告白しようとした瞬間
【俺………結愛のこと好きだよ】と頬にキスして微笑んだ
私は嬉しくて泣いてしまったのだが、彼は涙にキスしてくれて私は微笑み
【結愛は笑ってるのが俺は一番好きだよ】と微笑み

そして………彼は私にイヤホンを差し出して過ごしていた。

  • No.50 by 星羅  2013-07-08 14:23:54 

そして、ある人がまた来たのですが……名前は清水 康介
私は彼にいきなり、実際年齢を聞かれては苦笑いをしてたのだが
それを見て玲は怒っていたのか妬いていた

彼は見た目は無愛想でクールでかっこいいのだが
中身はさみしがりやで甘えるかわいい日とでした

私にとっては理想の男性でした。

私は彼と幸せに過ごしているなか、清水くんとも話し合い
とても幸せな学園生活を過ごしていた。
落ち込んでいるときも【そんな顔してたら見ている俺は辛い】と頭を撫でて励ましてくれた

そして、清水くんに影で私は告白されてたのだ
【例え、あいつと付き合ってても、俺はお前が一番好きなんだ!!!】
と言われて戸惑ってしまったのだ

私は落ち込んでどうしたらいいか分からずに戸惑い続けていたなか
私は玲と離れようとしたのですが、彼は

【止めろ!そんなの……俺にとっては結愛がいなきゃ.....死んでしまってもいい
俺は結愛がいなきゃいけないんだよ!お前のこと一番考えてるんだよ!】

まっすぐ見つめながら私を言う………玲。
あぁ……一つ一つの過去を思い出してしまう.....いつも逃げるのは私だった
男子を愛して逃げてたのは私だったんだ

【俺は必ずお前を会いに行く……本当の愛なら結婚しよう】

そっと彼は私を抱き寄せてキスをしてくれた
涙がこぼれた。馬鹿な私なのに……
私も彼と抱き合いそのまま彼と過ごしていた

彼には妹がいて妹も
【兄は誰にも甘えませんし、笑顔もあまりしてなかったのです
だから、結愛さんに出会ってよかったです。まるで魔法使いみたい!】

何て言ってくれて私は幸せな気持ちになりました

それから……彼は本当の愛だと感じたのか、ペアリングを買ったそうです
私といつか出会ってそのときに、必ず渡すから待ってて
それまでずっと俺だけを愛し続けて思い続けて

プロポーズをされて私は受け入れることにしました

それによって、清水くんの告白は別れてしまいましたが
彼も今は私のような人と出会い、幸せに過ごしているようです

この困難を続けて……
私は今は彼と幸せに過ごしています..........
読んでくれてありがとうございました

Fin

━━━━━
━━━━━━━━━━




  • No.51 by 星羅  2013-07-08 14:26:17 

>感想

はいはーーーーーい!
終わった!死ぬかと思ったーーーーーー!
うぇええええ…………ごめんなさい。

実はこれは実話です←w

名前は偽名ですが、どうでしたか!?
コメントとかもお願いしますね!

これからも短編小説で書きますのでよろしくお願いします!

あっつー…………

  • No.52 by 星羅  2013-07-08 14:32:28 

あと

>恋愛相談とかOK
ですが……リアルな恋愛はわかりませんから、チャットのことでしたなら
恋愛相談はどうぞ。

>長期小説質問
>リクエスト
>この人のキャラ好きだから、アンコール
とかもOKですから、コメントどしどし待ってます♪♪

指がツルねん………死ぬ!

  • No.53 by 楠木サン  2013-07-08 15:43:30 


書き終えましたか!
それはそれは何よりで...
こちらもお友達大歓迎です!

あの,提案で...
コジントピに私と星羅さんのトピを作って色々話しませんか?
自身も相談があったりするのですが皆様に見られると恥ずかしい内容で←

良ければ私が作ります←
返信,お願いします.

  • No.54 by 星羅  2013-07-08 15:48:43 

ほぇ?………あぁ!はい

作りますよー♪♪

たぶんすぐわかりますので。少々お待ちを~♪

  • No.55 by 楠木サン  2013-07-08 15:49:21 

了解です!

  • No.56 by 星羅  2013-07-08 19:50:38 

あげます!

  • No.57 by 匿名デス  2013-07-08 23:28:16 


…なんか…このトピを見てウルッと来ました。
これからも引き続き見させてもらいますね
私の彼もその玲サンみたいな人でしたので共感出来ます‥。
只、その彼はもう天国に行っちゃったのでもう居ないけれど結愛サンの恋が永遠に実りつづける事を願ってます。

頑張って下さい!

  • No.58 by 星羅  2013-07-09 02:24:48 

匿名さん

アリガトウゴザイマス!
おぉー彼氏のリクエストが来ましたかー.....それならもう一度ヤリマス!
天国の彼氏も少し挑戦させていただきます!

  • No.59 by 星羅  2013-07-09 02:35:45 

~アンコールⅠ~私の彼

私はいつものように屋上へ上がり、朝日が上るのをフェンスに寄りかかって眺めていた

私は寒いと少し思いながら見ていて微かに光を照らしていく朝日を眺めて今日も私は一日が始まるのかと思い知らないうちに寝てしまった。
するとまた起きると、誰かに寄り添って寝ているのを気づけば、私は右目を擦りながら
起きれば【起きたか…】とクールな声が聞こえれば、私の彼氏がいた。
私は少し驚いて頬を赤らめて見つめて彼は笑っていた

【おはよ】と私は視線をそらしながら【ありがとう】と返し、それは毛布代わりとして上着を返し
すると私に抱きついて【結愛の体冷たい…】とギューと子供のように抱き締める玲。
私はにこっと笑えば【貴方がいてくれれば私の体は冷たいけれど、心はあたたかいよ】と言えば
彼はまた微笑んで私の唇を奪った
【結愛……俺はお前に出会えてよかったし、何より俺とお前は運命共同体だからな.....これからも俺のそばで笑っていてくれ】とギューと抱き締めて私は笑った

今日もあなたの温もりを感じながら、私は行き続ける
私の過去を一人だった私を助けてくれた.....貴方に
私は今日も……貴方を恋する

  • No.60 by 煌  2013-07-09 02:37:41 


よっ!
お前って夜型なのか?

小説読んだぜ!
やっぱり最高っ
そうそう、言っとこうと思ってよ

俺はお前のストーカーじゃなくてファンで追っかけだから、宜しくw
ま、ダチって言えたら嬉しいんだけどよ

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