つっきー 2013-07-07 22:25:52 |
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ありあり^^
結構ガチの方向性で行くので
変になっても笑わないでください(/ω\)
後名前は他の方にお願いしますm(__)m
最初なのでありきたり+短めに行きますね~
~ここから~
そこに人がいた
誰かはわからない。だがその人物を知っている気がした
?「わた…た…て!」
~~~~~~~~~~~~
主「っ!俺今何か夢を…?」
確かに夢は見た気がした
だがその内容までは覚えていない
主母「(主)~!いい加減に起きてこないと遅刻するわよ~!」
主「やべっ!早く学校行かねーと!」
俺は大急ぎで準備をする
主「いってきます~!!」
俺はこのまま急げば間に合うと思った
しかし、俺はその日から学校には
"行けなくなった"
今日の日まで…
続きおねです~
うおお・・・!
予想以上に人来たねー
んじゃ、続き書かせてもらいますね、駄文になりますがねwwwwwww
主「遅刻は不味いな・・・」
すでに遅刻常習犯化している俺にとっては不味くはないが、成績に響くから出来れば間に合いたい
主「・・・!!」
ふと横に目を向けると薄暗い路地の奥に誰か居る、いや"ある"と言った方がいい気もする
何故ならそこには
血に塗られ倒れたまま動かない少女の遺体があったからだ
うわー・・・ないわ~←
てな訳で続き誰か宜しくお願いしまーす
俺は唖然としてしまう
えっ…いやいや可笑しいだろ
や…ヤバイ…よな?
ど…どうする俺……
主「お…おい…っ!?」
俺はその少女を見たとき言葉が出なかった
こ…この女…知ってる……
知り合いとかじゃないけど……あっ…
そうだ……こいつ……
ー俺と夢で会ったんだー
はいっ(-_-;)
ってことで次お願いします!
()おはようございます。素敵なスレなので、参加させていただきます!()
…119番!
異常事態に遭遇したとき、人間というものは意外なほど冷静になるものだ。
俺の場合、行動までにいささかの時間を要したが。
相手が遺体である時点で、まず110番を呼ぶべきだったかも知れなかったが、この時の俺は僅かな望みにかけて救急車を呼ぼうと考えたらしい。
生きているかもしれない、いや、生きていてほしいと思っていたはずだ。
夢で見た、といったことはさておき、目の前に死体が転がる様に、俺は不思議と思考が纏まっていた。
公衆電話を探す、ないしは誰か人を呼ぼうと路地裏から走り去ろうとした。
…本音を言えば、死体と二人きりでいることが堪らなく嫌だったからかも知れなかったが…。
しかしそんな俺の心情とは裏腹に、俺の足は動きを止めた…いや、動けなくなったのだ。
「…っ、だよ!…!?」
目を疑った。
背筋が凍った。
自らの歩みを阻む要因の正体。
あり得ない。
あり得ない。
俺の足を引き留めるように「掴む」…「冷たく、柔らかい手」と、その表面に滴る「ぬるり」と生暖かいタール状の液体。
異様な風体ながら、美貌と呼んで差し支えない奇妙な美しさ。
まぎれもない
たった今そこに倒れていた
少女_____!
()ちょっと短いかもです()
見た目からは想像がつかない位俺のズボンの裾を強く握ったまま妖しく少女は笑う。
そして次に口から紡ぎだされた言葉に俺は耳を疑った。
「……待って…和樹……」
―何故、彼女は俺の名前を知っているんだ…!
一つ言っておけば俺は目の前に居る少女の名前すら知らない。
見たことだってあの夢が初めてだ。
軽く―というか重度のパニックに陥る。
どうしよう、考えろ、考えろ…俺!!
大体あんな美少女と出会ったら忘れているはずがない。
…いや、美人とかそういうことじゃなくてだな…何であんなところに死にそうな少女……にしては元気そうな…いや、血が出ている時点で元気なわけがないだろう…血……血?!
この15年間の中で圧倒的な非現実的な出来事を前に俺の思考回路は完全に使い物にならなくなっていた。
そんな俺の様子を横目で見ながら少女は右の手で顔に付いた血を拭い
「とりあえず此処は危険…移動しよ…?」と不意に手を引く。
俺はただ彼女に手を引かれるままに歩くことしか出来なかった。
――名前も知らない少女の異様な美しさに飲まれていた為だろうか。
それとも―
「何の根拠も論理もない…直感ってやつかな…」
誰にともなく零した言葉は急に降ってきた雨にかき消されて消えた。
参加します
和樹「ちょ…どこまでいくんだよ。しかも雨降ってきたし!」
俺は見知らぬ美少女に手を引かれながら歩き続けていた
美少女「よし此処なら安心かな」
和樹「みたいだな…じゃなくて!此処どこだよ!」
そこは人ひとりいない公園だった
美少女「私の名前は…」
和樹「ちょっと待て!血垂れてんじゃんか!」
美少女「あ、これ?笑」
和樹「あ、これ?笑 じゃねーよ!しかも笑って…」
美少女「これはね血糊だよ♪」
和樹「は!?血糊」
美少女「うん血糊」
和樹「っ!!」
あまりにもリアル過ぎる偽装に俺は絶句した
和樹「そう言えば、夢にでてきたような…」
美少女「ん??」
和樹「いや、何でもない」
美少女「そっか」
和樹「って俺、学校いかなきゃ!」
美少女「え!まだ話は…」
すっかり忘れてた…
絶対、絶叫だけじゃ済まなそう…
俺は学校に向かうべく再び走っていった
美少女を公園に残して…
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