【教師×生徒】

(職員室)

…ｶﾁｶﾁｯ…(保健室を不在にし,職員室でﾊﾟｿｺﾝを開き仕事し

木崎先生＞
じゃあ、先生からのキスがいいいな。
(振り向きながら

如月くん
えっ……。
じゃあしゃがんでください(と,ｸｲｸｲと相手の服を引っ張り

木崎先生＞
こうかな？
(少ししゃがみ込んで

木崎先生＞
あと僕の名前を呼んでくれないか。
(少し嬉しそうな様子で

ALL　Pl様＞
今日はこの辺で落ちますね。
お相手感謝です！

如月くん
…ｯ…(しゃがむ相手の唇に軽くキスし
…名前…六…助?…(片手はまだ相手の服を引っ張たままで恥ずかしそうに名前を呼べばふわっと、微笑み

(/寝てしまいました;レス返しときます)

心結＞
これでも彼氏と彼女だ。
２人きりの時は名前で呼び合うのが普通だよ。
まあ、他の人にばれないようにしないと。
でも、こういうのはすぐに広まってしまうかもしれないです。
(少し困った様子で

でも、心結と一緒なら僕は・・
(そっと抱き寄せて頭を撫でながら

PL:夜21時に来ますね。
　　お相手感謝です！

六助
うんっ,学校に広まらないように
私も気を付けなきゃ……(と,言えば｢そんな困った顔しないで?｣と,優しく微笑めば背伸びしﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭撫で,そっと抱き寄せられ頭を撫でられれば相手の背中に腕回しｷﾞｭｯと抱きつけば相手の服に顔埋め

(/了解しました!
此方こそ,お相手感謝です)

心結＞
じゃあ、これからどうしようか？
(愛でるようなまなざしをして

六助
…う～ん…(相手の服にﾎﾟﾌｯと顔を埋めたまま考えれば｢あ,明日から六助夏休みだよね?…よかったら私の家に来る?｣と,冗談混じりに話せば相手見上げ

心結＞
まあ、心結が良いと言うなら・・
迷惑じゃない？
(本音を漏らすも、戸惑いながら

六助
ううん,私は全然大丈夫だよ(と,微笑み｢あ,でも親御さん達が心配するよね…｣と,呟き

心結＞
数日ならいいんじゃない？
友達の家に泊まるとかで。
(いたずらぽく微笑み

六助
あ…なるほど(相手の理由になっとくすればｺｸｺｸｯと頷き

(/夏休みということで,心結の所に泊まるという事になりましたが,ここでは他の方たちに迷惑になると思い個人にﾄﾋﾟを作ろうかと考えたのですが,どうしましょうか?)

心結＞
じゃあ、決まりだな。
一旦家に帰って準備しないとね。
(嬉しそうに微笑み

PL：この展開は予想してなかったです。
　　まあ、その方がお互いにありがたいと思うので
　　お願いします。

六助
じゃあ,一旦家に帰って準備できたら
どこかで待ち合わせしようか?(と,言えば｢途中まで迎えに行くよ｣と微笑み

(/他の方が入りづらいかと思い…;
では,個人の方にﾄﾋﾟを作成しますね。
お付き合いさせて申し訳ないです;)

心結＞
分かったよ。
じゃあ、駅前でお願いできるかな。
時間はこれで。
(指で数字を表し、部屋をあとにして

PL：このコメントから個人トピに移りますね。
　　ありがとうございます。

六助
あ,はい…じゃあ後で(と,手を振り帰る準備をすれば保健室をあとにし

(/了解しました)

木崎先生
お邪魔みたいだから俺は別の居場所行くよ。
（軽く手を振り保健室を出ていく
）

（夏休みなのに学校にいる。）
つったく、休みの日に学校にいなきゃならねぇの？
（文句をいいつつパソコン室に行き、エアコンをつけ、作業をはじめる）

佐藤くん

夏休みなのに熱心ですね。(たまたまﾊﾟｿｺﾝ室の前を通りかかり電気がついているのに気がつけばドアを開け相手が居るのがわかり声をかけ

蓮
あれ…？(とパソコン室の前で立ち止まり

木崎先生
（視線を向ければ）
夏休みあけの体育祭の計画書の作成と全国模試の勉強とかいろいろやってんだよ。
なんでかしらんが俺がつくるはめになった。

神埼先生
（気づかないようで作業を進めている）

佐藤くん

えっそんな事までしてるんですか?(｢生徒会に任せたらいいのに｣と呟き,けど勉強は偉いですと,優しく微笑み

(/教師と生徒まだまだ募集中です)

木崎先生
頼まれただけだ。ここで勉強してたらね。
どうも。先生は夏休みでも学校？
（一旦作業をやめ）

佐藤くん

保建の仕事はしていないけど,違う仕事しに来てるの(と,｢暑いね…｣とﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手で扇げば微笑み

(/教師、生徒募集中です！)

…ほんと暑い…(外に出ては向日葵の花に水やりをし

木崎先生
ここで仕事したら？クーラーかかってるし。俺まだしばらくここいるし。
（ゆっくり作業しながら）

佐藤くん

じゃあ,お言葉に甘えてようかな…(と,微笑めば｢資料取って来ますね｣と,一度ドアをしめれば職員室に向かい

木崎先生
（先生が行ったあと自販機に行き、コーヒーと紅茶を買いふたたび戻り、作業を続ける）

佐藤くん

やっぱりここは涼しいですね…(資料持ち職員室から戻り部屋に入ればｸｰﾗｰが効いており

木崎先生
俺がずっとつけてたし、パソコンの熱であつくなるから涼しくしてるんだよ。
あっ。先生紅茶飲む？
（さっき買ってきた紅茶を渡す）

佐藤くん

だからですね、え…いいんですか?(紅茶を渡されると受け取り｢私紅茶好きなんです｣と,嬉しそうに微笑めばありがとう,とお礼をいい

木崎先生
（クスっと笑い）
いいよ。それ飲んで仕事がんばって。
俺も頑張るから。

佐藤くん

はい,頑張ります(と,微笑めば相手の邪魔にならないように奥の席に座りパソコンを開き

木崎先生
隣来れば？別に邪魔じゃねぇし。
（軽く微笑み）

佐藤くん

え…あ,じゃあ隣に行きますね(資料持ち相手の隣に座ればパソコンを開き仕事始めて

木崎先生
ちょっと相談のってよ。
（作業をしながら）

佐藤くん

あ…いいですよ?(一旦手を止めれば相手の方を向き

木崎先生
サンキュー
先生っていつ進路きめたの？
（作業をやめて）

佐藤くん

進路ですか？
私は看護師として働こうと本当は
思っていたんですけど、大学で保健の先生になろうと思いました(｢佐藤くんは進路考えているんですか?｣と首かしげ

木崎先生
きっかけは？
俺は小児科の医者になりたいんだよね。
（頭に手を乗っけて）

佐藤くん

小児科の先生いいじゃないですか(｢佐藤くんは優しいですからね｣と,優しく微笑み

きっかけですか?
学校で働いてみたかったからですかね…(あははと笑い

(/教師、先生募集中です！)

(/教師、生徒募集中です！)

木崎先生
一人でも多くの子供救いたいんだよね。
うちの親医者なんだ。それ継ぎたいんだよね。
（微笑み）
学校で働いてたのしい？

佐藤くん

凄いいい夢だと思うよ…(ふふ,と優しく微笑み

楽しいよ色々な生徒と関われるし(と,話し

……(職員室で仕事をして

木崎先生
だから勉強がんばってんだ。
（にっこり笑い）
そっかぁ。俺は早く子供とかかわりたい。