初瀬 2013-07-07 08:52:48 |
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──そういや、今日は七夕か……アイツ等でも呼んでpartyでもすっかな(珍しく政務をこなしている最中にやはりと言うべきか厭きたらしく風を入れる為に開けていた窓から外を眺めてはふと呟いてから筆を置き、暑さ故少し寛げ気味にしていた着流しの前を正すと己の右目として仕えている人物を探すべく台所へと向かおうと立ち上がり自室を後にし)
今日は七夕ですからね…織姫さんと彦星さんがちゃんと会えるように晴れて良かったです。…さて、じゃあ後はご馳走でも作りましょうか(昨夜作ったのか窓際にかけたてるてる坊主を外しながら額に滲む汗を軽く拭っては梅雨の隙間に晴れた空を見て頬を緩め、着物の袖を捲り意気込むと足元に擦り寄って来た愛猫を一撫でしつつ今夜は何にするかと思案しながらまずは買い物へと赴き)
───…もう朝……嫌な夢……さ、今日もお兄様に美味しい朝食を食べて貰わないとっ…(浅い眠りの中耳に届く鳥の囀りで目を覚ますとカーテンの隙間から僅かに入って来る日の光に目を細めそれを遮るように額の辺りに腕を乗せ呟いては小さな溜め息を吐き出し、過去の嫌な記憶を夢として見たのかはたまた思い出していただけなのか、残る嫌悪感を払拭するように体を起こしては窓に近寄り光を遮るカーテンを開き。己の両頬を軽くパチっと叩いて気分を入れ変えると敬愛する兄の為に朝食作りをといつもの制服に着替えてから自室を退室し台所へ向かい)
色んなロルを試そうと思って激沈…
昔はもっと回せてたのになあ…さて、次は誰になろうかな。
あ、誰も彼も似非で申し訳ない…(´・ω・`)
あっちーなー…汗が止まんねえぞ!こんな日は肉だ、にーくー!!(自船の甲板にて大の字で寝転がっているも、照り付ける容赦ない陽射しに額から流れる汗が頬や首筋を濡らすのもそのままにし、突然ガバッと起き上がると両手を突き上げて空に向かって吠えてはその勢いでコックがいるであろうキッチンへ大好物を求めて走り)
…暑い……寝るだけで汗かくとか、嫌になるね…シャワー浴びてたら間に合わないか…………ま、いっか(早くもな時間に目を開けると己の顔に張り付く髪やしっとりと濡れた寝間着に眉を潜めつつ体を起こして、近くにある時計にて時間を確認しながら服の首元をぱたぱたと仰いでは部活の練習時間思い出し少し視線を上向け。僅かな思考を巡らせた後寝汗を落とす事を優先したらしくあっさり遅刻を覚悟しては部屋から出て鼻唄を歌いながら浴室へと足を向け)
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匿名様
書き込みありがとうございます!!
わー、嬉しいゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"
でもごめんなさい、テニプリ知識は初期の方しかなくて、みゆきちゃんわかんないんですよねー(´;ω;)
せっかくなのにすみません(土下座)
…あれ?生クリーム減ってる…また京子さんだ、もうっ…仕方ない、解凍しとかなきゃ足りなくなっちゃうよね(オーダーの入ったパフェを作る最中仕上げの生クリームを取り出して見ると己が把握していた量よりかなり少ない事に訝しげに眉を寄せるもすぐにその犯人に行き当たり呟き、特に怒っている訳ではないのでとりあえずパフェを仕上げてから手の空いている人に後を任せると冷凍庫へと足を向けて必要な分を取り出し)
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