私の執事{毒舌執事募集}NL

龍燈＞
……（面白い執事だな～と思い）

お嬢様＞
ありがとうございます（微笑）


折角なので屋敷の中を探検しつつ

>楓s

じゃぁね…あっ！
私の部屋はあっちの角を曲がったところだから
(相手に自分の部屋を説明すると自分の部屋に行き

＞all
(暇を言い渡されたのは良いが流石に暇になり部屋を出て屋敷を探検し始め
あー、マジ広いな(私服に着替え屋敷を歩き回り

(絡み文です、誰か絡んでくれると嬉しいです)

>龍燈

なーに勝手にうろうろしてんのよ
(相手がうろうろしてるのを見つけると
声をかけて

(絡みまーす

＞お嬢様
う、うわっ。(びっくりした様に飛び上がって
お…俺は別に…ちょっと屋敷の探検をしてただけですよー？(苦笑いをしながら
あ…(何か思いついた様にニヤッとして
ここのキッチンって何処ですかー？
(絡んで頂きありがとうです)

そう…ならいいけど(微笑み

キッチン？何するのよ
(少し疑問に思うがキッチンに案内して
「ここよ」とドアを開けて

＞お嬢様
いいえ、別に。(ニヤッとして
あ、このティーカップ可愛いですね。(ティーカップを見て嬉しそうにニコリとし
お嬢様はどのカップで飲むんですか？(首を傾げて

>龍燈s

ティーカップ？(首をかしげて
私のはこれよ？
(奥にあるティーカップを取り出して

＞お嬢様
あ、そうですか(そのティーカップを取り、じっくりと見て
…可愛い、よく手入れもされてる(カップをまじまじと見つめ笑って
こういう食器見ると、幸せになりますよね(ニコリと笑って
ありがとうございました。お嬢様はもう部屋に戻られて大丈夫ですよ(ふふ、と言いそのカップを机の上に置いて

な、なによ急に
(相手に急に言われて怪しいと感じ

確かに食器とかカップは好きよ…
たくさんあるもの(微笑んで

何するの？
私は一緒にいた…じゃなくて！
怪しいんだもの(少し赤くなりながら相手を見つめ

＞お嬢様
ん…俺と、一緒にいたいんですか？(ニヤリとし
ていうか、意外と感鋭いですよね、お嬢様は。
あーあ、せっかくいっつも使ってるカップにタバスコでも塗ってやろうと思ったのに。(悪戯っぽい笑みを浮かべ
でも、カップとか見るの好きなのは本当ですよ(ニコリと笑って
今度食器とかもちゃんと見たいなぁー、なんて。

（お嬢様と別れた後
屋敷をｸﾞﾙｸﾞﾙしている内に
ｷｯﾁﾝに辿り着き）

お嬢様＞
こんなところに
いらしたのですか？
早くお休みにならないと
ｼﾜ増えますよ？
（微笑みながら話し掛け）

山神＞
龍燈？何しているんだ？
（背後から声を掛け）

＞楓
うっわ！びっくりした、脅かすなよ、楓。(振り返って頭をぼり、とかき
俺は屋敷探検。楓は？

龍燈＞
大袈裟だな…（溜息）
俺も、そんなところだ（ﾌﾌｯと微笑み）
……
（棚の中などを確認すると茶葉を取り出し）
龍燈、紅茶は好きか？
（手慣れた感じでﾎﾟｯﾄや湯を沸かし始め）

＞楓
いや、マジで驚いたんだって(苦笑い
紅茶…好きだぜ？元々食器も好きだし。(笑ながら答え
わ…すげえな。(相手の手際を見て驚き

龍燈＞
猫に襲われても驚きそうだな（苦笑）
ほぅ、食器か…龍燈は意外とｾﾝｽありそうだ（喋っている間に紅茶が完成し）
…眠りが浅い時は、この紅茶がいいだろう（飲め、と相手に渡し）

>龍燈s

か、勘違いしないでよ！(赤く染めていて
……最悪だわ…(相手を軽く睨み

いいわよカップとかたくさんあるから
暇なとき見てなさいよ(微笑みながら相手に伝えて


>楓s
別に大丈夫よ(微笑み
まだ寝る気分じゃないの

お嬢様＞
よろしければ、どうぞ…
（紅茶を勧め）

＞楓
流石に、それはないな。(ニコリと笑って
はは、ありがとう。親父が食器好きだったみたいで、よく集めてたんだよ。ジノリのティーカップとか、ほら、こんな感じの(棚からカップを取り出して相手に見せ
ん、頂きます。(一口飲んで
うわ、超美味いんだけど。どういう事さ(相手の方をまじまじと見つめ
お前…何かすげぇな(ニコッとして

＞お嬢様
はは、ありがとうございます。お嬢様。(二っと笑って