私の執事{毒舌執事募集}NL

お嬢様は嘘がお上手ではないのですね
（ｸｽｯと笑い）

お言葉を返すようではありますが、執事の業務は最優先課題ですので
お嬢様のご心配は無用です…
（一礼し）

このような大層なお部屋をお借りして宜しいのですか!?

…一つお聞きしたいのですが
このお屋敷に執事は私以外
いないのでしょうか？
（思い出したように質問し）

>楓s

……嘘つきよりマシよ
(笑われ少しムッとしながら

いいわよそんなの…無駄に広いのよこの家
(ハァとため息をつき

執事？
あぁ…もう1人いるわよ
むかつく執事が…あなたの隣の部屋だから
(相手の目をみながら説明するし

そんなに働いたら、死にますよ、俺。(嫌そうな顔をして
執事ですよ？正真、証明の。(執事服を見せる様にし「ほらね、」と言い
お、待ってました。(部屋の中に入って「うわ、広っ。前のとこの五倍はでけえ」と独り言をいい
ふふ、これからよろしくお願いします、お嬢様♪(満面の笑みで

お嬢様が可愛らしい方で
私は幸せ者です

私は郷が遠いので
此方の建築に親しみを感じます…

隣の部屋、で御座いますか？
ではそのムカつく執事とやらに挨拶してきますね？
（一礼すると足早に部屋を出て）

………
（隣の部屋をﾉｯｸする）

>龍燈s
執事なんでしょ？
じゃ働きなさいよ(相手の様子を見るとそう言い

……まぁね
(確かに執事だとわかるがなぜ
こんなやつが執事なんだろと考え

大げさでしょ(クスッと笑い

……まぁよろしく(微笑み

あ！あともう1人新しい執事がいるの
あなたの隣の部屋だから
(一応説明しといて

＞神崎
はーい。(ノックが聞こえてドアの方に歩き
仕事なら間に合ってま…(ガチャ、とドアを開け
うわ、誰お前。(相手の顔を見るなり驚いて

>楓s

うるさい//(相手の言葉に照れていて

そう…なんだ…

別にいらないと思うけどね……
(ボソッと呟き

＞お嬢様
もう一人、ねぇ。
解りましたー(ニヤリとし

山神＞
これはお休みのところ失礼致しました。
私、執事のジャン＝バティスト・コルベールと申します。
あ、日本名は神崎楓…以後、お見知り置きを。
隣の部屋におります故、何かお困り事がございましたら
何なりとお申し付け下さいませ。
（深々と一礼し）

お嬢様＞
やはり、嘘がお上手ではない…（ﾌﾌｯと笑い）

私事ですので、お嬢様はお気になさらず…

いえ、執事の礼儀として当然ですので
（一礼し）

>龍燈s

どうかした？
(相手の様子を見て首をかしげて


>楓s

何よ…(ﾑｩとなって

わかった…

ずいぶん礼儀正しいのね(相手ともう1人の執事をくらべて

＞神崎
え、何、何か、執事みたいだな、お前…(少しギョッとした様な顔で
あ、まあ執事か。(へへ、と笑って
俺は山神龍燈。よろしく、(ニカリと笑って
あ、俺の事は呼び捨てとタメ口。これルールな。(偉そうに

お嬢様＞
本当に可愛らしい…
まるで庭に咲く白薔薇の様です
（微笑）

執事として当然で御座いますよ？

＞お嬢様
べっつにぃ(ニコッと相手に向かって笑いかけ

>楓s

そ、そんな例えいらないって
(頬を赤くし

そうだよね…あいつが異常だ
(ポツリと呟き納得して

>龍燈s

変な執事…(呟き
じゃ今日は仕事なし
明日からね(微笑み

山神＞
呼び捨て…タメ口…ルール…
わかった、そうしよう（ﾌﾌｯと微笑み）
俺のことも楓でいいぞ、龍燈…じゃあ、またな。

お嬢様＞
おや？白薔薇が紅に…（ﾊﾊﾊｯと笑）

＞お嬢様
はーい(くぅーとのびをして
それでは今日は休ませて頂きます。明日からよろしくお願いいたしますね？(優しく話したあとに悪戯っぽい笑みを浮かべ
お・嬢・様♫

＞楓
ん、じゃあ、またな！(くくく、と笑って

>楓s

っ//うるさい//(ムウッとなって
今日は休んでいいわよ(微笑み


>龍燈s

……えぇよろしくね(相手の笑顔にイラッとなるものの
感情をおさえて