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No.281
by 夏鈴 2013-07-14 16:06:42
>龍燈s
怖くないってば!(強気で言って
食べる(ニコッと微笑み
>楓s
楓!(ぐいっと相手の服を掴み目をあわせるようにし
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No.282
by 神崎楓 2013-07-14 16:11:42
お嬢様>
…!?(突然引っ張られ驚き)
あれ?どうかされました?(何もなかったように微笑み)
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No.283
by 夏鈴 2013-07-14 16:14:51
>楓s
なんで目あわせなかったの?
(相手をじっと見つめ
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No.284
by 山神龍燈 2013-07-14 16:16:29
>楓
だ、め、だ。お前も来い。絶対に(「じゃなきゃ病院にはいかん」と言って
お前、俺らが家を空けてる間に、何かしようとしてるだろ(相手を見て
>お嬢様
何処で食べますか、と言うか、楓と何あったかしりませんけど、仲直りするまでは御預けです、(べ、と舌をだし
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No.285
by 神崎楓 2013-07-14 16:17:05
お嬢様>
…目を合わせても、お嬢様は大丈夫ですか?(耳元で囁くように述べ)
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No.286
by 神崎楓 2013-07-14 16:19:46
龍燈>
折角、夫婦二人水入らずの時間を提案してやっているのに…(やれやれ、と溜息して)
何かって…(考え)
炊事、洗濯、家事全般、庭の手入れ、清掃…えーと、あと…(考え始め)
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No.287
by 夏鈴 2013-07-14 16:26:06
>龍燈s
なっ!?龍燈のくせに生意気!
(相手の頬をぷにっとつかんでこちらもべっと
舌をだし
>楓s
うん…なんで目合わせてくれないの?
(少し悲しそうな表情で相手を見つめ
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No.288
by 神崎楓 2013-07-14 16:31:37
お嬢様>
…(龍燈を見つつ)
お嬢様は鈍感でございますか?(目を逸らしながら苦笑し)
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No.289
by 夏鈴 2013-07-14 16:35:03
>楓s
えっ!?ななんで!?
ちゃんと言ってよ
(相手の服の袖をつかんで相手を見つめ
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No.290
by 神崎楓 2013-07-14 16:38:51
お嬢様>
…結構です(首を左右に振り)
二人で召し上がって下さい…(先程の二人の会話を思い出し)
…では、失礼します(一礼すると、庭の方に歩き出し)
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No.291
by 山神龍燈 2013-07-14 16:44:32
>楓
はあ…全く(飽きれたように
とりあえず来い、お前がいなきゃ俺は診察にいけないし、お前がいなきゃ俺は多分ここに居られなくなる
(ふう、と溜息をついて
>お嬢様
はいはい、行ってらっしゃい(楓の方にポン、と押し
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No.292
by 神崎楓 2013-07-14 16:47:50
龍燈>
わかった、なら三人で行こう(仕方ない、と呟き)
ん?ここにいられなくなる?(何故だ?と問い掛け)
いいから、龍燈はお嬢様と甘菓子でも食べてろよ(一人庭に向かい走り出し
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No.293
by 山神龍燈 2013-07-14 17:07:41
>楓
はあ、よかった、(ふう、と笑って
あの人は、何処行ってもわかるんだよ俺が何をして何をしてないか位な(苦笑いをし
あ、ちょ、待てよっ!(相手を追いかけようと走るが足の痛みに顔を歪め、「…畜生」と言うと杖を投げ全速力で庭へ向かって走り
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No.294
by 神崎楓 2013-07-14 17:23:42
庭まで全力疾走して薔薇の広場まで来た。
なんだか今日は眠いな…
ベンチまでフラフラ歩き、座ると途端に眠ってしまった。
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No.295
by 夏鈴 2013-07-14 17:24:51
楓と龍燈!!
(2人が走って行ってしまうのを見て
自分も急いであとを追い
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No.296
by 夏鈴 2013-07-14 17:53:05
なんで急に行くかなぁ
(などと呟き楓がベンチで眠ってる姿が見えて
「やっぱり疲れてるじゃん」と
呟くと相手の隣に座り頭を撫でて
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No.297
by 神崎楓 2013-07-14 17:56:48
何か触れられている感触で目が覚め
お嬢様>
……龍燈は?(薄く目を開けるが
また目を閉じて)
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No.298
by 山神龍燈 2013-07-14 18:06:33
っ痛…(なんとか庭に着き二人を見つけたものの足が痛み転ぶが杖がないために立てず、足を抑えて
う、ぐ、ぁ(這いつくばってその辺の木に掴まり立ち上がり
痛ぇんだよ、バーカ(独り言を言って足を引きずって歩き出し
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No.299
by 神崎楓 2013-07-14 18:12:08
龍燈の事だから、あの足でこっちまで追いかけてくるだろう…と思いながら
お嬢様>
私は大丈夫ですから、龍燈を…(目を閉じたまま述べ)
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No.300
by 山神龍燈 2013-07-14 18:27:47
>楓、
そんなもん、主人に頼んでんじゃねえよ、アホ。(足を引きずりながら歩み寄り相手の頭をはたき