私の執事{毒舌執事募集}NL

(あげます！

参加希望です！

(ありがとうございます!pfとロルお願いします！

名前・山神龍燈(やまかみ りゅうと)
年齢・十八歳
性格・執事だが意外と面倒臭がりで思ったことをすぐ口に出す、毒舌、ドS、いたずら好き。運動神経は悪く無い。勉強もそこそこ。
容姿・黒髪に黒目。髪は耳に掛かる位まで伸ばしている。洋服はスーツというか執事服。

絡み文
ん、うわっ、でっかい…(新しい勤め先を見上げ、思わず感嘆の声を上げる。その大きい建物の中にガチャリとドアを開けて入って行き、まわりを見回して人を探す
(これで宜しいでしょうか？)

(完璧です^ ^有難うです


あなた…誰？
(誰かが来たと思い階段からおりて入り口をみると
そこには執事らしき人がたっていて
「新しい執事？」キョトンとしながら
相手に尋ねて

あ、夏鈴…お嬢様でございますか？
俺は、新しくここで働く事になりました、執事の山神です。(お辞儀をしてにっこりと笑い

＊執事募集は1名だけですか？

そうだけど…新しい執事なんて聞いてなかった
(相手を見つめて親から聞いていないらしく
驚いてる表情で

匿名さん
人数指定はないですよ^ ^

＊では、参加させて頂きたいのですが
宜しくお願い致します。

名前・神崎楓
（ｶﾝｻﾞｷｶｴﾃﾞ）
年齢・二十二歳

性格・穏やかに見えるが、海外生活が長かったためﾊｯｷﾘ言ってしまう。毒舌だが、本人は自覚がない。
特技・走りと泳ぎが得意。紅茶はかなりこだわりがあり、執事養成学校に在学中は賞を取った。

容姿・青色がかった黒髪。瞳は黒というより紫。主の前では要望がない限り執事服しか着ない。身長178。

絡文
…どうやら、此方の様ですね。
（地図と手紙を頼りに屋敷に現れ）
庭の薔薇の美しさに足が止まり、ふと振り返るとお嬢様の姿が…

(楓sありがとうございます！


(薔薇の花に水やりに行こうと庭を向かうと
「どなたですか？」あまりみない顔でキョトンとなり

（お辞儀をし）
お嬢様…
申し遅れました、私は
本日より此方でお世話を致します
執事の神崎楓と申します

あまりの薔薇の美しさに心を奪われ
ご挨拶が後になり
初日より大変失礼致しました…

>楓s
し…執事…？
まぁいいけど中に入れば？
(執事ときいてポカンとなるものの
敬語は使わずとりあえず相手を中に案内して

ありがとうございます…
（屋敷を見渡し）
ﾊﾞﾛｯｸ建築でございますか？
素晴らしい…
（思わず建築美にみとれ）

え。聞いてなかったんですか？(びっくりして
へえ、どうりで歓迎ムード薄いと思ったんですよね(当たりを見渡しニヤリとして

(これは、執事どうしの会話はアリなんですか？)

えぇまぁ…そうね
(相手が執事として来て戸惑うが
「えっと私は結城夏鈴」
自分の名前を伝えてたいと思い相手に伝えるとﾆｺｯと笑い

ずいぶん礼儀正しいのね
(相手が礼儀正しいのに違和感がありながらも部屋へ案内し

>山神s
なっ！？(相手の言葉にカチンとして

だいたい歓迎してないわよ
(ムカッとしながら相手を案内し


(ありです!

お嬢様、失礼致します
（一礼するとお嬢様の手を取り脈を確認し）
…何か…混乱、若しくは戸惑いを感じておられますね？
私でよろしければ、お話して下さい。
（「そのための執事でもありますから」と微笑み）

え、そこまで歓迎されてないんですか、俺。(「ちぇ」と言いながらついて行き
もう少し期待はしてましたよ？お、嬢、様。(皮肉ムードたっぷりで笑いながら

>楓s
えっ…あ…な、なんでもないわよ
(相手にずばっとあてられても言わずにいて

執事は仕事をこなせばいいだけよ
(そっけなく言うと
「ここあなたの部屋だから今日から住みこみで働いてね」
微笑みかけて

>龍燈s

歓迎なんてするわけないでしょ？
執事なんだからたくさん働いてもらうから
(べっと舌をだして意地悪く言い

……あなたほんとに執事？
(ムカつく言い方でこんなのが執事なのかと疑いながら
「あんたの部屋はここ」と部屋の前でとまり
相手に教えて