ｰ独眼ｰ

氷雨
……ぜ、絶対チクるなよ！（アイツに怒られたら怪我ぐらいじゃ済まされねぇと怯えた顔をし
((良いですよ？
真田
……!!、…フン…厳しいな、アンタは…（目の前に突き出された拳に目を見開き､頭掻き苦笑いし
そういう訳じゃねぇけど、奥州はあまり暑くねぇからさ（東北だし､と笑いながら

政宗様
言いませんよ。
(クスと笑い)
俺あいつに嫌われてるしね｡

氷雨
んー…対抗心を持たずに、俺と話してる時みたいな雰囲気出せば仲良くなれるんじゃね？（どうしても緋影と仲良くなって欲しい政宗←

((新しいプロフ))

氷雨 (ひさめ)
男
歳:17
容姿:青髪に右目紫のため右に眼帯。
服装:(NARUTOのサスケ)のような服装
身長:173cm
性格:クールで冷血だか表情は出る
備考欄:猿飛佐助やかすがと同じ里｡主や上の人には敬語
武器:二刀流
刀:氷雨(青い柄の刀)と青龍(龍の柄の刀)
伊達の忍び

政宗様
(きまづそうに)
いや･･･俺あいつの雰囲気苦手なんで。
それに･･･いや･･･なんでないです
(言いかけてヤバいと思い)

氷雨
何だよ、初っ端から全否定しやがって…（つまんねーの､と頭掻いて呟き

氷雨殿》
成る程…忍びはやはり凄いのだな…(改めて感心したように呟いては頷いて
礼には及ばないでござるよ。んー、…佐助は記憶力凄いからな…きっと覚えているでござろう、(首を傾げながら微笑んでみて

政宗殿》
……(自分の拳を見ては顔を歪め、相手から目を逸らして
嗚呼、奥州は暑くないのか…羨ましいでござる(軽く微笑んでは納得して

真田
…真田…、殴れよ。（ずいっと顔を寄せて唐突に囁き
アンタがそんな事言うなんて珍しいな…（少しキョトンとした顔で

政宗様
(言われたことにちょっとイラっときたらしく)
つまらない？あなたは俺にどうさせたいんですか？

真田様
すごくないですよ？
仕事柄いろんなことを見たり聞いたりするうちに知ったようなものです。(腕を組み、木に寄り添いながら)
佐助は昔から記憶は良かったからな｡

氷雨
だから、俺はお前ぇらに喧嘩させたくねぇの、忍だからってそんなにピリピリする必要ねぇだろ？仲間なのに何でそんなに敵対視するんだよ？それこそ見た目で判断してるって奴じゃねぇのかっ！（此方も目尻をつり上げ訴え掛けて

政宗様
わかりましたよ。
考えておきます。
今はそれで了承してくれませんか？
(表情を悟らないようにし目線をそらす｡氷雨が忍びと仲良くしないのには過去の出来事が原因なので)

(スマホにしたので書き方とか変わります;今までスマホにする為に携帯停まってました;

All：

(楽しげな話をしている3人に対し満面の目が座っている笑みを浮かべ、音も無く現れ

氷雨
…………。（細めた瞳を暫く向け､ﾌﾟｲとそっぽを向いて己から立ち去り

政宗様
(立ち去る相手に静かにつぶやき)
ありがとうございます。
(姿を消し屋根の上へ)

緋影
……遅かったな…何処行ってたんだ？（向いた先にいた相手に俯いたまま声掛け
((そうでしたか！了解致しました！

氷雨
………（ｽｯ､と瞳を閉じて部屋に向かい

政宗様

少々任務がありまして。義姫の護衛に。ですが政宗様が心配立ったので放棄してきたのですが…先程何をお話していたのです?(にっこりと笑みを浮かべながらも逃げられないように相手の肩を掴み

(すみません;何か緋影のキャラも違う…

ALL
(屋根の上で煙管を吸いながら)
わかってるんだけどな･･

緋影
え…？、んーと…氷雨にお前と仲良くなって欲しいな～って話してた…けど…？肩痛っ（何やら相手が恐ろしい形相をしているので､俺なんか変な事言ったっけ…とキョトンとした顔をして

政宗様

我が長の事は言ってませんよね？(じぃっと相手の目を見ながら問い掛け