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名前 卯月 陸(uzuki riku) (26)
身長 180ｾﾝﾁ
容姿 長めの赤茶の髪を後ろで一本にゆっている。眼鏡着用。少しつり目で怖がられることがたまにあるが、本当は物凄く親切。服は、肩だしの暗い系の服にスネ辺りまでのデニム。
性格 優しくて親切なところが長所。人を信じ過ぎて騙されやすい、思い込みが激しいのが短所。人には積極的に話しかける。

(/参加希望です

よ、(ｿﾌｧ-から起き上がり来客に気付けば片手を上げぶぶん、と荒く振り｢やっと人来た。｣とぽつり呟いてみて、)

ああ！(手を振る相手に近づき微笑んで。「ごめん、まったか？」と相手に謝罪して

カス、おせえ。(初対面の相手に堂々と暴言吐けばｿﾌｧ-に寝そべった儘相手を見上げて睨み、)

ご、ごめん…(相手の言葉を間に受け、俯き。相手の痛い視線を感じながら謝罪して

んな、本気にすんなよ、(相手の頬に手を伸ばせば すり、と撫でてやり｢マジじゃねえから。｣と、)

名前:真田 祢孤
ヨミ:ｻﾅﾀﾞ ﾈｺ
年齢:21y
身長:171cm
性格:所謂ﾂﾝﾃﾞﾚだが、ﾃﾞﾚ8割ﾂﾝ2割程度。 言葉に出すのが苦手な為態度で示す。
容姿:黒髪黒目で童顔。 服装はﾌﾞｶﾌﾞｶのｼﾞｬｰｼﾞが多め。

えっと...入っても良いのかな?、 って言ってももう入っちゃってるんだけど。( 苦笑洩らしつつ遠慮がちに少しだけ扉を開き乍中を覗き込んでは首を傾げる動作を。 )

ほんとか！ありがと！(相手の言葉に再び微笑み、頬を撫でられているのをやっと気付き少し照れて

構わねえよ、どうも 。(相手の容赦の可愛さに暫くぽかん、としているも首をぶんぶん、と振りｿﾌｧ-から受け答えて、)>真田、

>折井ｻﾝ

ほんと!?、 有難う、凄く嬉しい。( にへ-、なんてだらしなく頬緩めては相手の元へと駆け寄りぎゅ、と己のｼﾞｬｰｼﾞの袖握り締め。 )

..あ えっ、と、 ゆっくりしてけよ 。(珍しくおどついて話すも｢座るか？｣と自らが寝そべっているｿﾌｧ-をぽんぽん、と叩き自分は退こうとして、)>真田、

折井君
……(無視されたと相手から離れ部屋から出ようとして

あ、待てよ 。 気付かなかった、わりい 。(がしり、と後ろから肩を掴んでは相手の顔を覗き込んで謝罪をし、)>卯月

折井君
その、可愛い人とお話してたらどうだよ…(よくわからない感情が湧き、思ってもなかった事を述べてしまい

>折井ｻﾝ

うん!、 ゆっくりさせて貰うね-。( にっ、と表情緩めては ｢此処で良いよ、｣ なんて相手の上に乗っかり乍顔を埋めて。 )

.... どうしたんだよ、急に、(眉をしかめ相手の肩を掴んだ儘様子窺えば｢なあ。｣と相手の頭に片手乗せぐ、と此方向かせて、)>卯月、

折井君
べ、別になんでもない…(相手の方に顔を向かされ目をそらし述べ

Σ　おお、..軽いな御前。ちゃんと食ってんのか？(上に乗った相手の軽さに思わず目を丸くすれば腹に両手を添え｢細い。｣と呟き、)>真田、

山田 順平 Yamada junpei
24歳 173cm 藍色髪
奥二重だがぱっちりした目に大きな黒目
薄いベージュのカーディガン
白シャツ少し大きめの水色スキニー
人見知りだが積極的に話し掛ける。
その為に急に話を振られると吃る。
好きなものは大好き。
嫌いなものはどうでもいい。無関心。


お邪魔します、?( この部屋の主は確か己より年上だった筈だと思案すれば礼儀としての挨拶を口にして。部屋に足を踏み入れれば三人の男性がおり、誰が主だろうと首を捻りながらも小さく頭を下げ

んだよ、それ、....言わないと分かんねえ 。(相手から手を離せば背を向けて元居た場所に戻ろうとし、)>卯月、