学園━!!【寮有】

(/あ、先生で!、記入漏れです><)

名前：立花陽愛（ﾀﾁﾊﾞﾅ　ﾋﾖﾘ）
性別：女
性格：天然で誰に対しても優しい、身長が小さい為かよくからかわれたりする、強がりであまり相談などしなく一人で何でもやろうとする
容姿：黒髪のｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞで腰辺りまであるｻﾗｻﾗの髪、瞳は銀色と変わった色で友達があまりいない、制服はしっかり着こなしている、色白、身長は150と小柄
部屋番：304
生徒&先生：生徒
ｸﾗｽ：二年A組

（参加希望です、）

>>立花
(/参加ありがとう御座います!!!!!←絡み文投下してもらっても、いいですか…?)


(記入漏れで、部屋番は308号室です!!;)

ここってマンガはありですか？

（参加許可ありがとうございます!!わかりました！)

ふわぁ、ねむっ...(と授業中にもかかわらず廊下をゆっくり歩きながら口元に手をあてながら小さく欠伸をして｢やっぱっ屋上でしょ!!｣と一人で呟きながらそう言えば屋上へと向かって

(んｰ...こんなんで大丈夫でしょうか？)

>>^p^

(/有りですよ!)

>>立花

(/素敵な絡み文ありがとう御座います^^*全然大丈夫ですよ!)

…んおー、…誰だっけ?(今は担当授業も休み、といったところだろうか。屋上で日焼けでも…なんて階段をあがっていると見かけたのは生徒の後ろ姿。成り行きで話し掛けてみるも己のｸﾗｽﾒｰﾄではないので名を知らず眼鏡を少し上へとあげてそう訪ねて。

(良かったです!!駄ﾛﾙですがよろしくお願いいたします!!あ、名前の読み教えてもらいますか？読めなくて...すみません。)

...へ？...あ、立花陽愛です(先生の姿を見れば自分の名前を述べてﾆｺﾘと微笑み｢先生の名前は...?｣とさっそくﾀﾒ口で先生を見れば首を傾げて聞いてみて

>>立花

(/いや駄ﾛﾙなんてそんな!…素敵なﾛﾙですよ*^^*、あ、書き忘れすいません;「はちすか ごろう」です!!あと、身長も書き忘れた;;188㎝です、ミス多くて申し訳ないor

俺?…あ、何?ﾋﾖちゃん、俺に興味でも持った?(初対面なのに早速あだ名まで付けると少し腰を屈め顔を少し近付けるとﾆｯと笑いふざけ半分訪ね。「俺は、蜂須賀。宜しくな」自分の名ではないのだがそこは人を騙す職業。少しも動揺見せずに自己紹介を済ませると手を差し出して。

>>蜂須賀先生

(素敵じゃないですよｰ!!主様は素敵なﾛﾙで羨ましいですっ♪いえ、大丈夫ですよ!)

ﾋﾖちゃん...?(相手のあだ名に一瞬ｷｮﾄﾝとするもすぐに頬を緩めて｢興味って...いやいや、興味なんて持ってないよ｣と首をﾌﾙﾌﾙ横に振りながらそう言えば｢蜂須賀先生だね、よろしくね｣と人懐っこい笑顔でそういい差し出された手を見ればｷｮﾄﾝとして首をﾕﾙﾘと傾げて

>>立花

(/素敵ですよ～^^/ 私なんて、駄駄駄ﾛﾙです!!/頷/ありがとう御座います^^)

そ、なんかヒヨコサイズだし(明らか異常に小さく見えるのは己が大きすぎるからだろうか。手振りで説明しながら頷くと思ったより単純思考な相手。「本当～?」ﾂﾝﾂﾝ頬を人差し指で突っついて述べればからかい気味に述べる駄目教師である。←/「おー、宜しく～」と手を見て不思議そうに見る相手なんてそっちのけで強引に握手すれば屋上へ向かおうと再び足を進めようか。

>>蜂須賀先生

(ありがとうございます♪主様は素敵でお上手ですよｰ!!いえいえ!!)

ひ、ﾋﾖｺ...ﾋﾖｺじゃないっ(とﾑｯとしたかのように頬を少し膨らまして相手を見上げながらそういい｢ほんとだよ｣と頬をﾂﾝﾂﾝさるながらもそう言えばﾆｺﾘと微笑み｢うん、よろしくねｰ｣と強引に握手をする相手に微笑みながら言って｢蜂須賀先生も屋上行くの?｣と相手より先に階段を上りながらそう聞いてみては首をﾕﾙﾘと傾げて

(/ちょっと落ちますね!、後でレス返します!!^^*)

(了解です、ゆっくりで構いませんので!)