漣高 曉 2013-07-02 21:15:37 |
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( レンダカ アキト 。 / 髪は黒髪をポニテ-ルに 、 / 泣き黶有り / コンタクト愛用者 。 / 192cm 。 / 以下略 )
名前:杉浦 双葉(スギウラ フタバ)
容姿:黒髪ストレートロングで腰辺りまであるサラサラの髪、色白
身長:159㎝
性格:天然馬鹿でよく転けたりするがずっと笑顔
ーロルテストー
高校っておっきいなぁ...(と家から歩いて約10分ほど先にある学校の校門の前で校舎をジーと見ながら小さく一人で呟いて周りの人達を見れば自然と笑顔になり「よしっ!高校も頑張ろっ!星見れるかなぁ...?」と少し首をユルリと一人で傾げながらそう言ってみては張り切りながら校門を通って周りの人達に笑顔で挨拶していき「クラスどこだろ...?」と校舎の中を歩きながら首を小さくユルリと傾げ一人呟いてみて
(/不備などがあれば言って下さい.)
... ここか。 (ふと着いたのは、今日から馴れていくであろう教室、一年、星座神話科、ああもう、初日からもやもやする。ふうと小さく溜め息を吐けば、昔から星が好きだったけど、小学生から消えた隣にいた彼女、もう一度あいたい、なーんて叶わないけどね 、 / 不備はないですよー、 絡み文ですので、 絡んでくださいな ←
(/ありがとうございます。よろしくお願いいたします!!)
ごめんね、ちょっとどいてくれるかな?(いつの間にか相手の後ろに居たのか笑顔でそう言えば首を小さくユルリと傾げて相手を見れば''.....なんか見たことあるような...''と思いながら相手をジーと見詰めて「君、何処かで会ったこと...ある?」と何となくだが小学生の頃に離れてしまった幼馴染みに似てるなぁ、なんて思いながら相手を見ながら聞いてみて
...あ、どーぞ。(ふと後ろを振り向いて、沈黙。見た事がある、いや忘れる訳ない。俺の大事な幼なじみ。ふ、と顔を伏せては、「..知らねェよ、お前なんて。」そう続けては、小さく欠伸、くるりと踵を返しては、「んじゃな、」とか続けては手ひらり、)
....そっか、ごめんね?変な事聞いちゃって(と申し訳なさそうな顔をすれば首を少し小さく傾げて「うん、じゃーね」とニコリと微笑んでは相手と同じように手をヒラヒラさせてそう言えば教室へと入り先程教室まで一緒に着いてきてくれた女の子の友達と仲良くなり教室では楽しそうに星の話をして
………別に。(困ったどういう顔をしていいか分からない、小さく溜め息を吐けば、背中を丸めて屋上に向かう、昔から変わらない猫背。良く小さい頃は直せとかいわれたっけ。ふう、と小さいため息を吐くと、あ、コンタクトを着けるのを忘れてた。仕方ない、懐から取り出した昔から付けている眼鏡、種類は変わらないけどやっぱ俺のままだ。ああもう、屋上に行くのさえ面倒くさくなった。教室にそのまま入れば、友達を作ろうだなんて思わず、そのまま自分の席へ、周りはざわざわと騒いでいる、まあそうか、初日から問題を起こせばそうもなるか、
フフッ...そうだね(と周りで騒いでいる男の子達を見ながら女の子の友達とクスクスと小さい頃からの癖でつい口元に手をあてながら笑っていて、自然に目がいくのは先程話した男の子だがやはり小学生の頃に離れて行ってしまった幼馴染みに凄く似ている為か少し頬を緩めて嬉しそうにして''でも、違ったらどうしよ....?''なんて考えながら友達の話をコクリと小さく頷きながら聞いていて
.....。(あー、暑い、ふとぱたぱたと手団扇で、風を仰ぐ、ボタンを一つ、2つ外して、ネクタイを緩める。本当疲れる。そんな中ふと、後ろから声を掛けられた、ねえねえ。如何にも女の子らしい声にうすっぺらい笑みを浮かべて、「吁、宜しくね。」とか薄っぺらい笑みを。)
うわっ!?な、何?( 友達の話を曖昧に頷きながらボーとしていたのか友達に肩をポンポンと叩かれれば驚いたような顔をして首をユルリと傾げて友達に聞いてみて。「あ、先生来た..また後でね..じゃーね」と微笑みながら自分の席を探せば何故隣なんだろう...?なんて思いながら女の子と話をしている相手の隣に静かに座って黒板の方を見れば少しボーとして
ああうん、可愛いと思うよ?(ふ、と頬を緩めて、どうでも良さそうに小さく欠伸、ふ、と立ち上がれば担任の教師が来ているから、大きい声で注意をされてしまう、ああうるさいな、ふと向かったのは屋上、扉を開いて、昔と変わらない猫背で屋上に向かう、嗚呼、何かつかれた。
屋上行って空でも見ようかな....(なんて呟けば静かに立ち上がり静かに教室を出て屋上へと歩きながら向かって「ふわぁ、眠いなぁ....」と呟きながら屋上のドアを開ければ一番に目に入ったのは幼馴染みなのかどうか分からない相手でキョトンとしたような顔をすれば気にせず隅の方へと行けば空を見上げて少し頬を緩めて
.....あいつは、覚えててくれてんのかな、(ぐ、と手の平を握り締めて、小さく溜め息、ふう、と携帯を開けば、ふと見つけたのは、只の遊びで付き合ってきた女の名前、誰かに電話しようかな、とか思いつつ、ふと己の心臓に手を向ける、小さい頃から情けないぐらいに体が弱くて、それだから毎日喧嘩をして、自分が強いということを他のヤツ等に分からせる、それが当たり前になってきた、ふと頭に浮かんだのは、一人の名前、青い空に愛用のカメラを向けて、シャッタ-音を鳴らす、「ふたば、ふたばちゃん、って小さい頃は良く言ってたっけな、」とか続けて、ごろり、)
........(相手は気付いてないのかな...? と思いながら相手の独り言を聞いていて「ふたばちゃん....か...よく呼ばれてたなぁ....」と小さくポツリと呟きながら空をジーと見詰めて空に少し手を伸ばしてみては頬を緩めて隅の方にいたためそこから立ち上がれば相手の横に静かにチョコンと座って「何年ぶりかな...?」と相手を見ずに空を見ながら小さくポツリと呟き
……………、(あいつが隣に来た事なんか知ってた、でも、離れる事なんかしなくて、そのまま手の平を握り締める、「ふたば、って、本当にちっさかったのな、俺より、全然ちっさくてさ、幼なじみだからって無防備にして、いつだって俺は、あいつを意識してたのにな、」ふ、と頬を緩めて、愛用のカメラをまた一つ、青空に向ける。小さい頃からずっと写真が好きだった、その時間を止めれる気がして、其処にずっといれるような気がしたから、ふたば、ふとつぶやいた声は昔みたいに少しあどけなかった。)
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