ゆ→き☆ 2013-07-02 16:57:20 |
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((だぁほ!手塚君の方がカッコいいだろうが あ゛ぁ?))
>手塚先輩
へ?ぁ、いや、そんな急に御邪魔するとか、悪いっすよ。
(慌てて彼をみあげると、そこにあったのは穏やかそうに微笑む姿であって。予想以上に近い距離と、普段見た事のない表情に、思考回路は爆発寸前。さっきまでは失礼だの悪いだの言っていたくせに、自然と小さく頷いてしまった。されるがままに彼について行けば「おおきに、先輩」と一言)
(日向ー、クラッチタイム入っちゃってるよー。)
財前
そうか、では行くとしよう。
(手をつなぐとか器用な事が出来なさそうな顔して、意外とちゃっかりやってのけるのが手塚国光という男である。掴んだまま相手を家まで連れて行けば「ここだ、遠慮せず中にはいれ」と声をかける)
((伊月黙れ…))
>手塚先輩
おじゃまします・・・。
(遠慮がちに中に入れば、そこに広がっているのは和式の綺麗な部屋ばかりであった。「綺麗ッすわ」と相手に言っては、ツンツンと背中をつつき「先輩の部屋は?」と首を傾げる)
(スンマセン、堕ちMax☆)
(だが断るのだよ(キリドヤり)
財前
俺の部屋?あまり綺麗ではないが…
(苦笑しながら案内する。ドアを開ければ「ここが俺の部屋だ。中に入って待っててくれ、飲みモノでも持ってこよう」といいキッチンへ)
ALL
疲れたー・・・・自習練はじめっか・・。
(一人で呟いてはボールを手にとる。今日はあまり入っていなかったなと反省すれば、その場でゴールへと投げる。何処かのエース様みたいに綺麗で高いループは描けないもののそれでも周りの選手よりかは綺麗なループ。ガン、と派手な音を響かせてボールはネットをくぐらず地面に落ちる。トントンとボールが弾む音だけが体育館中に広がっていく。その光景をみてはチッと大きく舌打ちして背を向け、他のボールをまた一つ手にする。なんだか今日は不調の様だ。溜息をついてもう一度構えてはボールを放つ準備をする)
((返信遅れました☆てか、テストお疲れ様!!!))
>手塚先輩
いや、俺の部屋より綺麗っわ。結構シンプルっすね…
(キョロキョロあたり見渡して。緊張のせいもあってか落ち着きが見えない。キッチンへむかう彼の背中を送り出しては、ストンと座り込む。そして一言、どうしてこうなった)
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