燐破 2013-06-30 21:34:32 |
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>all
(俺って久しぶりになるのかっ!
返信忘れでレスが埋もれて分かんなくなっちまった!
まぁ許してくれるよね?ねっ?
>匿名
いたっけなぁ。
俺の記憶じゃいなかった気がするが主がいればわかるんだがなぁ
まぁとりあえずサシャで入ってみるといい
まぁいた場合は俺も説明するから安心しろ
ジャン>>
ジャン有難うございます!じゃあお言葉に甘えて入らせてもらいますね。えっと…早速で悪いんですけど、歓迎のご馳走とかはないんですか?←
ジャン>>
へ?私のに決まってるじゃないですか!まさか用意してないんですか?!チッ…(舌打ちして)
(今の時間帯はやってませんね(笑)あ、よろしくお願いします。)
>サシャ
んなもんねぇに決まってるだろうが!
なっ!今舌打ちしたか?(じと目で)
(ダウンタウンの再放送始まった!ひゃっほぅ!
よろしこよろしこー
ジャン>>
まったく…礼儀がなっていませんね!パァンぐらい用意しといて下さいよ!し、舌打ちなんてしていませんよ?ジャンちゃんと耳掃除してますかー?(からかうようにオーイと呼んで)
(おお良かったですね!ダウンタウン面白いですよね、リンカーンとか終わっちゃいましたけど。しこしこ。)
>サシャ
礼儀をサシャにだけは言われたくはないな…
まぁ舌打ちしてもかまわねぇけどよ(パンをサシャに渡して)
耳掃除?そんなこと言うんだからやってくれるか?(鼻で笑い)
(そうだよなぁリンカーン楽しみにしてたのに残念だ。
今夜のダウンタウンみるのか?
男だけにしこしこなーんてね笑
>サシャ希望様
(/こんにちは!主ではありませんが登場です!えーっと確かサシャは空いていたと思うので入っていいと思います、)
ジャン>>
うおおパァン!有難うございます!貴方は神様ですねアーメンソーメン!!(パン貪るように食べて)
いいですけど…血とか出ちゃったらすみませんね。(あははと笑って)
(そうですね残念無念です。たぶん見ませんね、ジャンの本体さんは見るのですか?しこしこ…テクノブレイクには気を付けて下さいね?(爆))
アルミン>>
(有難うございます。入りますというかもう既に入らせてもらってます(笑)よろしくお願いしますです。)
>ミカサ
うん、僕もいい訓練になってよかったよ、それにしても巨人はどれだけ倒してもくらでも湧いてくる…僕たちが戦う意味は…(相手にいったん微笑めばすぐに暗い表情にもどり)
(っ…大丈夫だよ…そろそろ戻ろうミカサ▽なんとなくここでデレてはいけないのがアルミンだと思うのは僕だけ?www)
(そうだ!水族館に行こう←パクりw)
(ミカサ本体様の予言だあ!←)
(お、おい客人!なんとか言え!おい!←www)
>レンハ本体様
(/ええええええ!?お久しぶりですぅぅぅぅ!
家の事情なら気にすることは無いですよー!
また暇な時にでも話しましょうね!)
>ジャン
(/許します←上からw)
>サシャ
まぁそれでも食っておとなしくしてろ(イスに座らせて)
いや、冗談だから…安心しろよ(冷や汗をたらりと流し)
(なんだみないのか?笑
んじゃ何をみるんだ?
俺はみるよ?たぶんなっw
テクノブレイク?なんだそれ?笑
>ジャン
( あらら…。許しますのでご安心を← )
>サシャ
…サシャ?(何処か聞き覚えのある声が耳に届くと、その場に足を止めてきょろきょろと辺りを見渡し)
( サシャたああああんんn(煩)入って下さって良いかと思われます^q^ )
>アルミン
―――…ある、意味なんて探せばいくらでもある。…だからそんなに落ち込まないで(相手の言葉に続くように左記を口にすれば、暗い表情を浮かばせる彼の手を優しく包み込むように握ってやり)
( ミカサ「…うん、そうしよう。」▽アルミンの後に続いて行き、/ のんのん、私もです← )
( パクリじゃないっすかあああa((、)そういえば、修学旅行で京都に行ったよー! )
( 私、占い師できるかも!!?、←えw )
( …、(内心/くく、焦ってやがる…。←) )
>all
( ああああ、返事が遅れてしまって申し訳ありません´`; )
>ミカサ
そう…だよね、僕たちが弱気になっちゃいけないよね(相手を安心させるためか無理に笑顔を作り)
(アルミン「…エレンはミカサのこと好きなのかな▽相手を見てふと思ったように問いかけ/なんかダメなんだよねぇ…)
(おお!僕も行ったよ!←いつの話だよ
八ツ橋いっぱい食べた?)
(え!?店の名前はなにかな!?「進撃!占いの館」かな?←←)
(客人!なんとか言うんだ!(内心/死んだのか!?なんということだ!←かなり焦り)
(お気になさらず~♪)
>アルミン
うん…。アルミンは理解が早くて助かる(無理に笑みを作る様子を不安に思いながらも、相手の問い掛けに対してこくりと頷いて)
( ミカサ「…分からない、けど、きっと特別な感情は持ち合わせていないと思う、」▽と言えば、不思議そうに相手を見つめ、/ 分かります分かりまs )
( いっぱい食べたよもぐもg(黙)八ッ橋だったら一番何味が好きー? )
( ちょw 此処は無難に『ミカサの呪いの舘』にした方が…。(←) )
( …。(ぐい、と手を引っ張ってやり←) )
( わああ、いつになってもお優しい!(ぎゅ、) )
>ミカサ
……今日の夕飯はなんだろうね…(話題がないのか黙りこめば、とりあえず話題を作り)
(アルミン「そっか…少し意外かな…」▽ぽつりと呟き/ネタが切れてきてしまったw)
(僕も食べまくった!…と言いたいところだけど太りたくないからあんま食べなかった…)
(そ、それはそれで不気味じゃない!?)
(生き返ったああ!?(尻もちをついて))
(/いやいやw僕も遅れることあるから…)
>アルミン
アルミン、お腹でも空いたの?(急に夕飯の話題を持ち掛けられれば、もしかしてお腹が空いたのだろうか、と思わず頬を緩んでしまい)
( ミカサ「…でも、どうして急にそんなことを聞いたの?」▽ゆるりと小首を傾げ、/ネタぎれってよくあるものね← )
( あ、分かるううう(←)自分も太りたくないから少し食べるのを躊躇っていたのよ(-ω-`) )
( そうかな?(すっとぼけ←) )
( ぷ、お嬢さん、可愛い所があるっスねー。(けらけら、/いつの間にか地面から顔が抜けており←) )
( あ、ありがとう…。それならお互い様ってことだね^^* )
>ミカサ
まあこういう話題を始めたってことは…無意識でお腹がすいてるのかも…(相手に言われると逆にどうなんだろうと考えてしまい)
(アルミン「き、気分かな…兵舎に着いたし、またね▽苦笑いして答え/漫画家さんとか一発芸人さんとかもそうやって消えてくんだな~…←)
(僕の場合は周りもあんまり食べようとしなかったから遠慮しちゃったのかも…ああああああもったいないいいい!←)
(だ、だって呪いだよ?)
(か、可愛くないっ/僕はお嬢さんだったの!?)
(ふふふ…貸しが一つできたな…←黒)
>アルミン
そう…。だったら、これをあげる(ごそごそとポケットを漁り、苺味の飴玉を一つ取り出してみせると相手の手の平にころんと乗せ)
( ミカサ「うん、またね…。」▽ひらり、と手を振り、/なんてことを!一発芸人さんのライフはもうゼロよ!!、← )
( じゃあ、いつか二人で八ッ橋を食べに行こうy ←削ぐぞ )
( むむ、ならば「ミカサの恋愛相談の舘」どうだ← )
( その言葉、鏡を見てから言った方が良いっスよ!(鏡を差し出し、/そうだよ(←) )
( ハッ!!?、これぞ正しくゲスミン到来じゃないですか…。 ← )
>ミカサ
あ、ありがとう!(相手のくれた飴を見れば嬉しそうに微笑みすぐに口に入れれば「いつも持ち歩いてるの?」と問いかけ)
(アルミン「ミ、ミカサ!一緒にご飯食べない!?▽くるりと振り返って相手を見て/しかし終わらせたくないのでネタ投下w)
(行こう!いや、行くしかない!いつ行くか?今でしょ!←テンションw)
(おお、まともなので来たか!←なにを期待してるんだw)
(な、なにも映らないではないか!←え(驚愕したように/知らなかったw王様っぽい感じだったから男かとwww)
(ゲスミン!とーうらいっ!←ヒーローっぽいでしょw)
>アルミン
いつもという訳ではないけど、…今日みたいに持ち歩いている時はある(と云えば、ポケットの中から色々な味の飴玉を取り出し。その中の数個を相手のポケットの中に入れれば『またお腹が空いた時にでも食べると良い』と告げ)
( ミカサ「アルミンが私と食べたいと言うなら構わないけど…、」▽相手からの食事の誘いが嬉しいようで、/な!?、自分はてっきり終了するのかt(殴、 )
( 今なのかいw なら、少し準備を始めないと…。← )
( 一回の相談につき、三万円を頂戴させて頂きますがね!!、(キリッ/高ェ) )
( え、うそん、もしかして幽霊なんじゃ…、←こら。(ジト目で見つめ、/え、此方はお姫様だと思ってたw )
( わー!!、ゲスいヒーローだ!!、かっこいいなあ、握手して握手して!(ぱああ、←) )
>ミカサ
そうなんだ、え?もらっていいの?ありがとう(嬉しそうに微笑めば、急に真面目な表情に変わり「でも兵長にバレたらまずくないかい?」と言って)
(アルミン「そっか!じゃあ一緒に食べよう▽嬉しそうに微笑めば食堂に入り/あくまでも長編だからね…頑張ってみよう!←)
(そーだね!おやつは300円までだよ?←)
(さ、三万円…だと…?/今の所持金じゃ足りないw)
(ゆ、幽霊だと!?そんなものはこの世にいない!…と思う(だんだんと声が小さくなり/まさかの入れ違いw)
(おお、握手してやるさ(爽やかに笑い←ゲスくねぇ!)
(学校はどうですか?←え)
>アルミン
大丈夫、…うん、きっとバレない(手の上の飴玉をじいと眺めて。ふんす、と得意気な表情を浮かばせれば左記を言ってやり←)
( ミカサ「…うん、そうだね、」▽相手の服の裾を掴み、後に続いて行けば、/分かった!!、そしてラブコメらしくしてみた(←) )
( 三百円じゃ何も買えんw )
( お小遣いをいっぱい貯めたら来ると良いよ← )
( 幽霊は居るっスよ、俺は見たこと在りますし、( どやあ、/ 入れ違いw 幽霊って見たことある?、← ) )
( わあ、ありがとう、ゲスくなかったお兄さん!(にぱ、/ぇ) )( 相変わらずつまらんよ← )
>ミカサ
そっか、それならいいんだけどね(安心したように微笑めば「あ、もうご飯食べに行こうよ、お腹すいちゃったし…」と振り向きつつ言って)
(アルミン「ミ、ミカサ…///▽相手が自分の服の裾を握っているのに気付き「みんなに見られちゃうよ!」と少し焦ったように言って)
(なに!?10円のガムが30個も変えるよ!?←)
(そ、そうだね…頑張って貯めてみる…でもそれで一気にパーになるのはなあ…)
(そ、そうなのか?私は見たことも無いぞ…(明らかに怖がっているようで/ううん、ないよ、お化け屋敷一人じゃ入れない僕が本物見たらきっとショックで死んでるよ←)
(あ…おう…(あまり言われない言葉に少し戸惑い))
(相変わらず!?相変わらずって何だ!?www)
>アルミン
うん、そうだね。…じゃあ、食堂に向かおう(相手と話し込んでいるうちに時間も刻々と経過していたようだ。自らも空腹を感じていたのかお腹を擦る素振りを見せると、此方に顔を向ける相手にほんの少し口元を緩ませてこくりと小さく頷き)
( ミカサ「アルミンとなら見られたって構わない、」▽少し頬を赤らめ、裾から手を離そうとはせず、)
( なら、駄菓子いけよ!← )
( 地道に返せていけるローンもあるから平気だよキリッ )
( あれれ、もしかして怖いんスか?(けらけら、/ 私はあるよ!!、心霊写真とかも実は持ってたりします← )
( どーしたの、おにいさん、(首をこてんと傾げてみせては、) )
( 相変わらずは相変わらずだよw アルミンきゅんの本体さんは学校とか楽しい? )
(/ごめんなさいめっちゃくちゃ遅れましたああああ!!!!
いや、本当にごめんなさい、PC取り上げられてたのですが
取り上げられる前に伝えなかった僕が悪いです、ごめんなさい!)
>ミカサ
今日の食堂のメニューなんだろうね…(少し考えるそぶりを見せては「鶏料理以外がいいなあ…」なんて呟いては足を速めて)
(アルミン「だ、大丈夫かなあ…」▽なんて言いながらも少しだけ嬉しそうにして)
(近くに無いんだよおおおお!)
(ろ、ローン…だと…?)
(こ、怖いわけがないであろう…(ビクビク/あるの!?やっぱり霊感強い人っているんだなあ…)
(す、すまない、慣れない事を言われたものだからな…(ぐいーんと目を逸らし))
(そっか、僕は楽しいかな?w隣の席の人がちょっと怖いけどwww)
(/とにかく遅れてごめんね!もしかしたらもう見てないのかもしれないけど…
これからは気を付けるよ!)
( きゃああああああa(ry)…ゴホン、お久しぶり、元気そうで何より何より。PCを取り上げられちゃって遅れちゃった事は気にしてないので安心しましょう!!、← )
>アルミン
なんだろう…。
アルミンって鳥料理が苦手なの?(今日の夕食の献立を考えてみるが特に思い付く料理はなく。乍、相手の言葉にいくつかの疑問符を頭の上に浮かべると不思議そうにじーっと相手を見詰めて)
( ミカサ「大丈夫。…それより、今日は冷え込むね、」▽携帯のバイブの様にぶるぶると肩を震わせれば、口元を首元の赤いマフラーに埋ませて、← )
( ハッピーニューイヤー、明けましておめでとう、可愛い可愛いアルミンきゅんの本体様!!、)
( 此方こそ気が付かなくてすみまッ((殴、)遅れちゃったのは気にしないで、自分のペースで返してくれればそれで良いのよ(*^^*)あ、あまり長すぎると返すのが大変かなーと思ったので一部(大部)勝手ながら省略させて頂いちゃいました、(きりり、/ オイコラ ) )
(すいません…!!!!
リアルがだいぶん落ち着いてきたので…
いろいろとご迷惑をおかけしましたし、これからもかけるかもしれませんが
今更ですが参加してもよろしいでしょうか…!?)
>ALL
(/やっほー!まさかみんなくると思わなくて…全然確認してなかった!久しぶりっ!また今度話せるといいねー!)
>ミカサ
んーっと…苦手かな…鶏の皮とかが…(こくりと頷いて相手を見れば、同意を求めるような目でじっと見て)
(/「そうだね…もうそんな季節かあ…」▽しみじみと訓練兵時代のことを思いだして)
(あけおめっ!←遅えよ
可愛くない!www)
(これからはこまめに確認するようにしよーっと…
うん!どんどん省略しちゃってよ!)
>レンハ
(/レンハちゃん本体様!お久しぶり!
うん!もちろん戻って来てよ!)
名前:リオン
年齢:16才
性別:女
性格:自由奔放でハイテンション
容姿:顔は兵長に似ているが目が少しだけ大きく、目付きもそこまで怖くない。右訳の赤髪で腰までのツインテール。赤いシャツに黒のベスト、スカート、手袋にニーハイ、靴は赤っぽいブーツ。伸長154cm、45kg。
その他:食べることと歌うことが大好き。
>クリスタ
うん、こちらこそよろしくね!(相手に微笑まれれば内心では神様!!などと思いつつこちらも微笑み返して「あ、僕とだけじゃなくて、エレンとも話してね」と言い)
>エレン
ううん、いいんだよエレン(首を横に振りつつ上記述べれば「だってエレン大募集なのにエレンいないなんて変じゃないか」と大真面目な顔で言い←)
(/御二方よろしくお願い致します!)
>エレル
ね。(と少し可笑しそうに笑えば「そういえばエレン、今日は何か兵長に頼まれてないの?」最近は兵長に色々と頼まれて忙しそうだったので、ふと思っては尋ねて)
>リオン
(/よろしくなのですよ~)
…リ、リオン?(ふと相手を見つければ、大きな木箱をいともたやすく持って鼻唄まで歌っているという状態。唖然として話し掛ければ「それ…重くないの?」と問いかけて)
>リオン
(/楽しくやりましょうね!)
僕も兵長にその箱を運ぶように頼まれたんだけど…(と自分の状況を説明しては「リオンは誰に頼まれたんだい?」と問いかけて)
…とても、懐かしい。
変わらず元気にしているだろうか。
アルミン、レンハ、皆……
上げておこう。
また会える日まで。
こんばんは。みんな久しぶり…!元気にしてるかな?
僕たちのアニメが完結したって聞いてふと思い出してさ…ちょっと顔を出してみたんだ。
このサイトに来なくなってからもう長い年月が経ったけど、みんなが健やかに過ごしていればそれが1番かな。
そういうわけで、上げ、だよ。
みんな、最近は寒暖差が大きいから身体には気をつけてね。
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