燐破 2013-06-30 21:34:32 |
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>クリスタ
(途中から薄々気づいてたんだがやはり君がジルだったかw()内の書き方が若干似てるなーって思ってたwだがこんなところにいるとは驚いた
おっとフルネームと条件に書いてなかったから手を抜いてしまったぜ!
>クリスタ
(ばれちまったかまぁかまわないかちょっとのことくらい気にしないのが俺だ!)
>マルコ
主役のエレンが来てないんだぼちぼち上げて待つくらい許してくれるさ。
>クリスタ
(惚れるなよ?
>マルコ
『誰か』は重要じゃないんだ。大事なのは読み方だよいいかマルコ?
(あっご飯食べてくるまたすぐにくるからな。
>クリスタ(デリカシー?俺にはよくわからん単語だな。
なんだ惚れてくれてもry
そしてただいま!
>マルコ
戻ったぞマルコ!
ジャン>
(はい、沢山ありますよw
あえて言わないでおこうなんてちょっとしたイタズラ心ですよ♭←←
妹は…ね、ちょっとね←
え"。私、殺されるんですか?!w
>マルコ
あぁ、あの白いスケキヨみたいな子供がでる映画だろう?
>クリスタ
(ちょめちょめにはいる言葉はハゲだな!ファイナルアンサー)
>クリスタ
(なんだむしってやろうか?笑
俺は声優と小説とイラストレーターなら経験あるよ?よし勝った!←
>マルコ
バイオはいいよな!しびれる!
>>ミカサ
は、はぁ? 何言ってんだお前。幻聴でも聞いたんじゃねーの
(並行して歩く相手の声が耳に入れば己が伝えた御礼の言葉が恥ずかしく思えて来て、歩調は合わせつつも相手側に顔向けず白を切る様に上記の言葉並べ。そんなあからさまな嘘付けば己も知らぬうちに耳が紅く染まっていき)
(/えーと、ありがとうございます??← はい、こっちはMなエレンになっちゃいますけど!(←ぇ)
いやぁ、何か思いを言葉にしたくて書き残しました(^^;)←←その時はなりきる自信なくて入るの躊躇ってましたけど(笑))
(/ありがとうございます、出来るだけ早く返せるよう努力します(∀)
自分は遅レス置きレス歓迎なので!
あと時々謎のロルになってしまうと思いますが、温かい目で見て頂けたら幸いです(;>_<;))
>>ジャン&マルコ(纏め謝;)
よう、ジャン、マルコ!
(聞いたことのある声が近くから聴こえて来たのでその方向へと歩進め、近付けば そこにやはり同期生が居て、片手挙げ乍名前呼んで)
>>アルミン
当たり前だろ。あ、いやでも、ハンジさんの話しを長時間聞いた時はちょっと危なかったかもな…
(相手の言葉に始めは心配することじゃないと返すも、以前分隊長から長時間話しを聞いた時の事思い出しツーっと額から汗が流れ落ち)
(/落ち↓)
>アルミン
そう。(くす、)
…ジャンに御礼は伝えた?(表情を和らげ、まるで相手の保護者の様な口振りで左記をぽつりと問い掛け)
( ありそう(←、)急に話しが変わっちゃうけど、最近メガネがとてつもなく萌えるのですw )
( ハネムーンだよ!、今からお金を貯めるから楽しみにしててn((今からかよ、← )
( 安いw アニメも一話で最終回だねw )
( ウェディングドレスで来てね! ←← )
>エレン
幻聴ではない、(あの距離で言葉を聞き間違える訳もなくキッパリと断言、相手の様子を伺ってみるも此方に顔を向けてくれてはいないので己の瞳には赤く染まっている耳だけが写つり。ふふっとうっすら笑みを浮かばせれば相手の耳たぶに手を伸ばして優しく触れ『ほら、耳が赤い。…これはエレンが嘘を付いている証拠』と相手の昔からの癖を指摘し)
( んーと?どう致しまして? ← Mなエレンにトゥンク、自分はS気質なヤンデレミカサになっちゃいますが…(←、 )
思いはちゃんと伝わりましたよおおお^q^((黙、)それなのに、参加しに来て下さったなんてありがとう御座います(´;ω;`) ←← )
( 自分もなるべく早く返せるように頑張ります(^^*)
私も大歓迎なので大丈夫ですよ!
自分の方こそ、ロルが崩壊気味になりますが仲良くして下さると嬉しいです; )
>ジャン・クリスタ・マルコ
…こんばんは。
三人で何を話していたの?(マフラーに口元を埋ませ、会話を楽しんでいる三人に目線を向けて)
( 残りの文字数が少ないので、勝手ながら絡み文を纏めてしまいました(>_<) 此れから宜しくお願いしますね´`* )
>ミカサ
ん?話してたことか?
暇なときどう過ごしているかとかだな。
マルコはホラー映画やゲームをするらしいぜ!
あと、今から寝る!おやすみぃー
>ジャン
…ジャンは何をして過ごしているの?(相手が暇な時に何をして過ごしているのかを少し疑問に抱けば、ゆるりと小首を傾げながら左記を問い掛け)
( 今から!?、ゆっくり休んで下さいね^^; )
>エレン
それはそうだけど…(うーんと言って)ハンジさん?そんなにすごかったの?(冷や汗を流している相手を見れば事の深刻さがわかったようで)
>ミカサ
うん、ありがとうって言ったよ?(「もちろんだよ」と言って)
(だよねwメガネに?どうして?ww)
(うん!いつになるんだろうね!←え)
(あ、そういえば進撃の巨人って実写映画やるのしってる?)
(あ、そういえば僕が女子役かwww買っとくよーw)
>クリスタ
ううん、気にしないで!(首を横に振り)
>ジャン
僕もだよ!闇落ちごめんね!(慌て)
(/昨日は闇落ちすいませんでした!)
>クリスタ
…クリスタは怖いものとかは平気?(相手は怖いものに耐性が在るのだろうか、と気になった様で)
( なんでしょう…(`・ω・´) ← )
>ジャン
?、お風呂を…覗く?(相手の言い掛けた言葉に対し、何処か冷たい目線で相手を眺めればぽつりと左記を呟いて←)
>アルミン
それなら良かった、(ちらりと相手に目線を向けては『準備は出来た?』と立体起動装置の準備は出来たのかと確認を取ろうとし)
( 好きなキャラがメガネを掛けてたら可愛いので…(←、) )
( 50年後! ←← )
( 実写!!?、実写化するのー?、)
( 来たら結婚式を挙げようn((、) )
(/レス返しです!これからは来れる回数が減るかもしれないですが…)
>クリスタ
い、いつの間に着替えたんだい?(相手の姿を見て驚き)
>ジャン
ジャンも一緒にやるんだよね?(期待の目線を向け)
>ミカサ
うん、いつでも行けるよ!(相手を見てにこっと微笑み)
(あ、分かる気がする!具体的に言われるとわかるような…!←)
(わあすごい!きっとそのころにはもうおじいちゃんだね!←)
(うんうん、そうなんだよ!進撃の巨人 映画でググってみて!)
(了解だよ!ミカサ本体様はもちろん花婿さんってことでいいんだよね!←)
>アルミン
えっ!いやっ!やるっ!(慌てながらアルミンに近づく)
(見逃していた!すまん!
なんかだいぶ寂しくなったな
>クリスタ
ちぃーっす。
(ひーまーらーやーさーんーみゃーくー
>アルミン
そういやなにをするんだっけか?(照れくさそうに笑いながら問いかける)
(夏休み明けてみんなくるタイミング減ったかな?
(/遅れてしまってすみません、返して置きますね!!、
>クリスタ
…そうなの?、
怖いってことは、お化けとか信じてるんだね(やはり苦手だったらしい相手の様子が可愛らしく、微かに頬を表情を和らげてみせながら左記をぽつり)
( あ、ありがとう(^///^)クリスタちゃんも可愛いよ!!、 )
>ジャン
私は聞いてしまった、…ので、今さら隠そうとしても無駄(必死に隠し通そうと頑張っている相手を目にすれば、小さく溜め息を吐きながらキッパリと言い切り←)
>アルミン
そう、…私もいつでも行ける(立体起動装置を準備し、相手の隣に歩みを進めて行けば『もう行く?、』とゆるりと小首を傾げて)
( 分かってくれた!、アルミンきゅんの眼鏡姿も見てみたい..、← )
( うん!!、年金で行こうと思ってるからn((←、 )
( ググってきたよ、やるらしいね!、凄い!!、)
( そうですw いや、そうだぜ、私が花婿だー、← )
>ジャン
え?花火だよ花火!(にこにこと笑って答え)
(/そうですねー…僕も現に減ってますw)
>ミカサ
(/いえいえ!遅れるのなんて気にしないで!)
じゃあ行こうか(と言えば近くの建物にフックを打ちこみ)でも訓練と言ってもね…やっぱり壁の外に巨人を探しに行くしかないかな?(何をすればいいんだ?と思えば少し危険な方法を提案してみて)
(でもアルミンきゅんはキャラがキャラだから結構合うかもしれない!←)
(年金!年金かあ!楽しみだね!どこ行くのかな?←)
(立体機動の件とかどうやって表現するんだろうね?)
(そっか、じゃあボクが花嫁ってことでいいんだよね?←)
>ミカサ
なっ!?変な意味でのぞこうとしたんじゃないからなミカサ!(焦りながら必死に訴える)
>アルミン
そうだったな花火だった笑
楽しみだなぁー花火!
(だよな笑)
>ジャン
あ、やっぱり楽しみだったんだね(くすっと嬉しそうに笑い)
(/もうちょっと増えるといいなって思いますwキャラリセとかもしないとなってw)
>アルミン
まぁ花火って心踊るしなっ!まぁ楽しい花火にしようぜアルミン!(肩を組みながら笑顔で答え)
(集まったらいいな!
休みに入ったらくるさ、そう願おう
>アルミン
無断で壁の外に行くのは駄目だと思う、…ので、先ずは巨人の居ない場所で立体起動を使ってみよう(建物にフックを打ち込み、ガスの勢いを使ってその建物まで素早く移動し。壁の外に行くのはリスクが大き過ぎると否定しては訓練にも適している森を指差して)
( いつか、ミカサにアルミンきゅんのメガネ姿をご披露してあげt((、 )
( ハネムーン!!、←知ってるw )
( CGとかじゃないのかな?、 )
( そうでs((、)花嫁姿、今から楽しみだよ!!、←← )
>ジャン
…そう……、(一先ず安心したように息を吐けば、相手が皆と花火を行うという話が聞こえたようで『それより、皆で花火をするつもりなの?』とゆるりと小首を傾げ)
(見逃してた!笑
っと、人少ないな?
みんな体育大会で疲れでもしてんのかねぇ?
>ミカサ
そりゃみんながやるのに俺がやらないなんて寂しいじゃねぇかよ!(少し寂しそうに)
>クリスタ
え?僕も無理だよ…ジャン任せたよ(さらにライターを回し)
>ジャン
う~ん…そうだね…
>ミカサ
それもそうだね…(安心したように言って)
じゃあミカサの言う通り、あそこの森にしようか(相手の意見にうなずけば指差した方向を見てその意見に賛成して)
(アルミン「できるものならいつでもするさ!」)
(あ…いや…そうじゃなくて…(戸惑い))
(CGね!それは考えてなかったよ!)
(でもあれだね、ウエディングドレスっていくらぐらいするんだろうね?)
>ミカサ
う、うん!(子供みたいだなと恥ずかしそうにへらっと笑い
>アルミン
火って怖いよね(苦笑してしゃがみ
>ジャン
ライター、宜しくね!
>ミカサ
だろっ?
>クリスタ
えっ?なに別にいいけどめんどくさいとかじゃないよな?(クリスタをじと目で見て)
>ジャン
…なら、私も入れて欲しい(相手の裾をくいっと優しく引っ張り、左記をぽつりと呟けば目線を下に向けて)
>アルミン
うん、…じゃあ、決定(マフラーをつまみ口元に覆い被せ、森の中の木にフックを打ち込んで勢い良くガスを噴射させるとそのまま森の中に入り)
( ミカサ「それなら、今やって←」メガネを渡し )
( ん?、どうしたのー?、(ぎゅ←、) )
( だから、巨人達もきっとCGなんだろうなって思う!!、)
( 借りるのでも結構高いらしい…。← )
>クリスタ
クリスタって背が小さくて羨ましい、(恥ずかしがっている所が女の子らしいなと思えば、相手の背の高さにも何処か羨ましさを感じて)
>ミカサ
あ、ミカサ待ってよ(そう言うと自分も木にフックを打ち込んで追い付き)
(アルミン「い、今かい?うん…(メガネかけ←ご想像にお任せしますw)
(えっ、いや…だから…(赤くなり←こら)
(巨人もCG…CGでもいいから削いでみたいよね!)
(そうなの!?うわぁお…じゃあそっちは僕の年金で!)
>クリスタ
うん…すごいわかるよ…(うなずき)
>クリスタ
じゃあ蝋燭につけるぞ?(家から持ってきた蝋燭を出し)
(ジルバレンタイン←
>ミカサ
おうよっ!みんなでやった方がいいからなっ!(デレ)
>アルミン
ね、アルミン、…もしこの森から一生出られなくなったらどうする?(きょろきょろと辺りを見渡しては、冗談混じりに左記をぽつりと声に洩らして)
( ミカサ「…(きゅん←」▽ミカサは胸が締め付けられた! )
( え?何々?、(頭なで←、) )
( そうだね、一度でも良いから立体起動してみたい!!、)
( 年金w お爺ちゃんとお婆ちゃんの結婚式になるn((、 )
>ジャン
…ありがとう(微かに口元に笑みを溢しては御礼を告げ、くるりと相手に背を向けると『浴衣に着替えくるから、そこで待ってて』と言い)
>ミカサ
え?な、何言ってるの?(冗談とわからず)なにかあったのかい?(近くにあった木に立てば不思議そうな顔をして)
(アルミン「ミカサ…?」▽アルミンは不思議そうにしている←)
(うーんと…僕が言いたいのはそういうことじゃなくって…ハネムーン何処に行くのっていうことなんだけど…(撫で受け←やめ)
(落ちたら痛そうだな…アニメでのペトラさんみたいに…)
(晩婚どころじゃない!大変だ!!←)
そういえば昨日テスト終わったよb
>ジャン
さあジャン!火は任せたよ!(催促して)
>ジャン
え?
(アメリカ出身!ジル・バレンタインどす?<
>アルミン
あの、ぼおぉって...ね(うー、っと身震いして
>ミカサ
うーん...ちっちゃすぎると思うよ?
>アルミン
…ううん、聞いてみただけ、(真に受ける相手の様子が可愛らしくてつい口元を緩ませれば、ふるふると首を振って左記をぼそぼそ)
( ミカサ「アルミン、とても可愛い…(キラキラ」▽ミカサは目を輝かせている← )
( え、まだ決めてませんが(どや、/w ) )
( ペトラさん…(´;ω;`)ブワッ そういえば、リヴァイ班全滅しちゃったよね← )
( 大変だー!!、誰か私達の結婚式の為にお金を恵んで下さる方は居りませんk((削、) )
おお、お疲れ様(^^*)
私は明日からテストだよroz
>クリスタ
そう?
私はその位が女の子らしくとても羨ましい…(髪を優しく撫でてやれば、ゆるりと小首を傾げて)
>ミカサ
な、なんだ…驚かさないでよ…(安心したように言って、またほかの木にフックをかけ)そういえばここから壁外の巨人って見えるのかな?(首傾け)
(アルミン「あ、うん…ありがとう…」▽アルミンは顔を赤らめている)
(決めてないの!?(驚き))
(エルドぉぉぉ!!!リヴァイ班n人たち好きだったのに…)
(ダメだよ!乞食だけは!)
ええええええ!!!チャットやってて大丈夫ですかあああ!?
>アルミン
分からない。
…けど、一番高い木の上に乗れば見えるかも知れない(見た限りで一番背の高い木にフックを打ち込み、壁の外を眺めるように見つめては『あ、』と少し驚いたように声を洩らし)
( ミカサ「…(ぎゅ、」▽あまりの可愛さにミカサはアルミンを抱き締めた← )
( うん!!、(親指ぐ、) )
( オルオォォォ!私もリヴァイ班の人達は好きだったよ、…特にオルオさん← )
( え?、駄目なの?、((←、 ) )
大丈夫!
私には徹夜漬けという必殺技があるのだ☆
>ミカサ
どうだいミカサ?巨人はいる?(中ぐらいの高さの木から聞いてみて)
(アルミン「えっ?ミカサ?」▽アルミンは戸惑っている)
(だ、大丈夫…まだ時間はある…←自己統制)
(グンタぁぁぁ!オルオさんよく舌噛むよねwww)
(あたりまえだよ!(焦))
徹夜なんてして大丈夫?体調崩したら大変だよ!
>アルミン
うん、…居ると思う(こくりと頷けば『アルミンも此処に来たらどう?』と相手にひらひらと手招きし)
( ミカサ「…もう少し、このままで居させて欲しい。」▽ミカサはアルミンの頭を撫でてみる )
( そうだね!!、今から考えようじゃないk((蹴、) )
( ペトラァァァ!だよね、舌噛む所が可愛い← )
( そっか…(しゅん、/ 何故w ) )
心配してくれてありがとう(^^)
でも大丈夫、徹夜漬けには慣れてるから!←慣れちゃダメよ
>ミカサ
わかったよ!(そう言ってミカサが立っている木の近くにフックを打ち込み)
(アルミン「う…うん…」▽アルミンは不思議そうにミカサを見ている)
(どこがいいかな?ハワイ?ニューヨーク?それともシリア!?←やめ)
(そうそう、学習しないところがまたいいwww)
(あ…落ち込まないで…(撫で←))
でもあんまり無理はしないでね!
ところで苦手科目って何?
>アルミン
…見えた?(壁の外に居る巨人達に目を細ませて、隣の木にいる相手に声を掛けてやり)
( ミカサ「あ、…でも、アルミンが嫌だと言うなら止める、」▽ミカサは目線を下に向けて )
( ハワイが良い!、海に入りたーい!!、← )
( 学習w オルペトコンビって可愛いよn((、 )
( …、(頬を赤らめ←) )
社会!数学!←
アルミンきゅんの本体様はー?
>ミカサ
うん…結構いるね…(ため息をつき)いつになったらいなくなるんだ…
(アルミン「べ、別に嫌じゃないよ!」▽ミカサのことを見て)
(暑い夏は海!でももう少しするとクラゲが…)
(うん!可愛いと思うよ!すごく!ペトラのツッコミがいいよねwww)
(元気でた?←)
理科!数学!
僕は文系極めたけど理数が死んでます(昇天)
>アルミン
いつだろう。
…でも、人類が巨人達に勝利する日は絶対にある(相手を励ますようにそんなことを言って、そっと目を伏せては頬に睫毛の影を映して)
( ミカサ「…本当に?」▽ミカサは微かに表情を和らげて )
( クラゲktkr!!、ずっと前に海でクラゲがぷかぷか浮いてるの見たよ(知らん) )
( 凄く良いw あの二人結婚しやがr((、 )
( で、でました、(目逸らし←、) )
昇天しないでー!!、
私は美術と音楽が一番得意←
>ミカサ
そうだよね…いつかは…!(決心したようにうなずき)
(アルミン「うん…ほんとだよ…」▽アルミンはどきどきしている)
(僕あんまりみたことないな…あ!水族館でみた!)
(生きてたらしただろうな…)
(そっか、よかった…(微笑み←))
舞い戻りました!(キラッ
技能教科だったら体育と美術かな…
>アルミン
…ところで、訓練はどうする?(壁の外の巨人に気を取られていたせいか、此処に来た本来の目的を思い出しては相手に目線を向けて)
( ミカサ「…そう、安心した、」▽ミカサは微かに頬を紅く染めて、/ もはやラブコメ← )
( 水族館かー、自分はあまり行ったことないなぁ、 )
( そ、その結婚式に呼ばれたい…!!w )
( 笑顔が可愛すぎて眩しうわあああ、(ガードし←、)
おかえり!←
体育は得意じゃないな、足がもの凄く遅いから…←
>ミカサ
あ、忘れてた…(照れくさそうに笑い)どうしよっか?(首傾け)
(アルミン「うん、気にしないでね」▽アルミンは微笑み、/長編ラブコメができそうだwww)
(僕は一か月に一回くらい行くかな?)
(僕も行きたい!女型の巨人め!)
(僕の笑顔の前にひれ伏すがいい!←)
ただいま!
僕はもはや体育で成績とらないと終わります、絶望しますwww
>アルミン
…アルミンはどうしたい?(暫く考える素振りを見せるも、相手に合わせてあげようと左記を問い掛けて)
( ミカサ「…うん、アルミンがそう言うのなら、」▽ミカサはアルミンを抱き締め続け、/ちょ、長編ラブコメ(鼻血) )
( 沢山行くんだね、良いなー!!、 )
( 女型の巨人好き?、(←、) )
( ははー!(めり込み土下座、/めり込むなw) )
私は音楽で点数取らないとタヒにます(←
闇落ちしちゃってごめんなさい!
>ジャン
これを火につけると良い、(浴衣に着替え終え、片手に花火セットを持ちながら相手の傍に近寄って)
>ミカサ
おっ、おう…そうか!サンキューな!(ミカサがそばに来て少し頬を紅く染め)…それ…似合ってんな…(ボソッ)
>ミカサ
そうだね…なんか疲れちゃったから…帰りたいかな…(申し訳なさそうに相手を見て)
(アルミン「で、でもミカサ…あんまりこんなことしてるとエレンに…」▽相手から離れ/は、鼻血なんて出しちゃダメだよ!)
(鮫とか大きくて格好いいよね!家で飼ってエサになりたい(^p^)←)
(アニが結構好きだから女型も好きだよ~)
(か、顔をあげよ!/相手の頭がめり込んでいるのに焦り)
もはや音楽は点数とれないっすwww
気にしないで!
>ジャン
…?(最後の言葉が上手く聞き取れずに疑問を抱くも、何やら相手の頬が紅く染まっている事に気が付いたようで『ジャン、頬が赤いけど…。』と心配そうに声を掛け)
>アルミン
…分かった。
アルミンがそう言うのなら、今日はもう帰ろう(申し訳なさそうに此方に目線を向けている相手の様子に対し、気にしないでと言わんばかりに小さく笑みを零し)
( ミカサ「エレンに…。……何?」▽ゆるりと小首を傾げ、/あ、ああ、テッシュ!!(←) )
( まさかの餌ああああ(ry)餌になったらパックンチョだよ、食べられちゃうよ!?、← )
( 同じだね!自分もアニちゃん好きだから女型ちゃんも好きw )
( ッ、ぬ、抜けねェ…、(地面から頭が抜けなくなり、/ シュール ) )
自分の場合は体育が駄目です、タヒんでしまうw
>ジャン
…本当に?
風邪や熱ではない?(ひょっこりと顔を覗かせ、困ったように眉を垂れ下げると自分より背丈の高い相手を見上げて)
ほっ…本当になんでもねぇから!(ミカサが下からのぞき込んで来たことでさらに鼓動が大きくなり)ほらっ!せっかくつけたろうそくが消えちまう!はやく始めようぜ!(空を見上げ自分のにやけ顔をミカサに見えないようにする)
>ミカサ
ごめんね…僕が付き合わせちゃったのに…(少し離れたところにある木にフックを打ち込みながら言って)
(アルミン「ミカサはっ…エレンが好きなんでしょ?▽泣きそうな目で相手を見上げ/やば…そろそろ僕も…)
(あ~…食べられたいな~←Mかwww)
(アニいいよねw格好いい!)
(だ、大丈夫か!?(かなり焦っているようで/王があせるとはw)
死んでしまうってwミカサ本体様は何部なの?
返すの遅れてごめんなさい!
>ジャン
…分かった。(まるで自分の顔を隠すかのように空を見上げる様子を不思議に思うも、袋から花火を取り出しては『はい、ジャン』と相手の手に花火を手渡してやり)
>アルミン
アルミンは気にしなくて良い。…それに、私も疲れていた所だったから(木にフックを打ち込み、元の場所まで早々と足を進ませ。相手に左記を伝えては微かに表情を和らげ)
( ミカサ「…え、アルミン、どうしてそんな顔をしているの?、」▽優しく相手の頬に触れては、/つ口 ←テッシュ^q^ )
( M気質ktkr((、)鮫ちゃんに食べられたら痛いよ、← )
( だね!此処にアニちゃん来ないかな…。 )
( あ、すすす、すみません、ちょっと抜いて貰っても良いっスか!!、( 息が苦しいようで、/ 知らん ) )
吹奏楽部…と思いきやの美術部(←)
遅れてないよー!、
>ミカサ
そっか…ありがとうミカサ…いい訓練になったよ(相手をちらっと見ては微笑み)
(アルミン「なんでもないよっ…」▽頬赤く染め/これじゃあ何枚あっても足りないよ!)
(そうだよねぇ…ぐちゃぐちゃにされたいなぁ…←w)
(来たら色々と面白そうwww)
(も、もちろんだ!(焦/なぜw))
そのフェイクはなんだったんだ!
僕はりくじょー
ありがとうっ!
>アルミン
な、なんなのさ...これ。(わからなく目を細め、遠くで訓練してるやつらが一人もいない。というかみんな小屋に戻る。何故なのか?
ふと時計をみればもう遅い。
時間がたつのはこんなにはやかったっけ?
まぁ深く考えないでおこう
小走りに小屋に戻るとそこにはきれいな金髪、見慣れた背中。
同期か?とりあえず声でもかけようか、「ア、アルミン?」糸のような声で話かけ
(ロルまわし下手ですみません(^_^;)
>アニ
もうこんな時間か…訓練してると早いな…(とこちらも同じようなことを考えていて、歳でもとったのかな?などとくだらないことを考えながら小屋に到着すると不意に後ろから声をかけられ少しびくっとするも振り向いて「アニ…」と安心したように言って)
(/プレッシャーがやばいので頑張りますw)
>アニ
ありがとうアニ(微笑んで受け取ると一気に飲み干し)
なんか今日は時間が経つの早く感じなかった?(首傾けて問いかけ)
(/一瞬本気でこんな長ロル回せるか心配でしたw
あ、あとフレンドリーにしたいのでタメにしませんか?
嫌でしたらいいんですがどうも堅苦しいのは苦手なので…)
>アルミン
え、あり得ないよね...(くす、と笑い
(うい!宜しくなー!←
だいたいこんなんだけど偉そうだね、私w(^_^;)
>アニ
うん、多分ね…ないことを願おうアニ(なぜか真面目な表情で)
(うん!
私ということは女子だね(キリッ←なぜ)
気にしなくていいよー)
>アニ
お腹もすいたしそろそろ食堂に行こうかな…
アニも一緒に行くかい?(相手を見て首傾け)
(やっぱり!(ドヤア←うざ)
こちらこそっ)
>アルミン
…どう致しまして。
私もアルミンと一緒に訓練が出来て良かった(等と言っている内に元居た場所に辿り着いて。ふうっと一息を吐くと額の汗を軽く拭い取ってやり)
( ミカサ「頬が赤い、…けど、大丈夫?」▽僅かな頬の熱に気付くと顔を覗き込むようにして、/ つ□□□ ←増量w )
( ぐちゃぐちゃされないで下さi(泣きすがり、←) )
( 来たよ!凄い!(←) )
( …。(ピクリとも動かなくなり、/早、) )
>アニ
…アニ?(暇潰しも兼ねて散歩を楽しんでいたところ、何とも美しい金髪の持ち主が目の前を通り過ぎて。誰だろうと目を細めてみると何処か見覚えのある顔立ちに思い付く相手の名前を呼び掛け)
( アニいいいいi((、)わああ、アニだ!宜しくお願いしますね!^^* )
うわああああああああ!!
私のこと知ってる方はごめんなさいいいいいいいいい!!!!!
家の!家の関係で!!全然来れませんでしたああああああああ!!!
もう、ずっと見守ってますから…!
私、星になってみんなを見てますから…!
ということで、では!
>レンハ(本体様)
( レンハちゃあああああああああああ(黙)うわわ、お久しぶりですね!会えるのを願って待っておりましたよ!!/←/家のご都合で来られなくなるのは仕方ありませんよ、なので気にしないで下さi…って星になろうとしないでw いつか都合の良い時にでも顔を出しに来て下さいね、またお話が出来る事を楽しみにしてます^^* )
>all
(俺って久しぶりになるのかっ!
返信忘れでレスが埋もれて分かんなくなっちまった!
まぁ許してくれるよね?ねっ?
>匿名
いたっけなぁ。
俺の記憶じゃいなかった気がするが主がいればわかるんだがなぁ
まぁとりあえずサシャで入ってみるといい
まぁいた場合は俺も説明するから安心しろ
ジャン>>
ジャン有難うございます!じゃあお言葉に甘えて入らせてもらいますね。えっと…早速で悪いんですけど、歓迎のご馳走とかはないんですか?←
ジャン>>
へ?私のに決まってるじゃないですか!まさか用意してないんですか?!チッ…(舌打ちして)
(今の時間帯はやってませんね(笑)あ、よろしくお願いします。)
>サシャ
んなもんねぇに決まってるだろうが!
なっ!今舌打ちしたか?(じと目で)
(ダウンタウンの再放送始まった!ひゃっほぅ!
よろしこよろしこー
ジャン>>
まったく…礼儀がなっていませんね!パァンぐらい用意しといて下さいよ!し、舌打ちなんてしていませんよ?ジャンちゃんと耳掃除してますかー?(からかうようにオーイと呼んで)
(おお良かったですね!ダウンタウン面白いですよね、リンカーンとか終わっちゃいましたけど。しこしこ。)
>サシャ
礼儀をサシャにだけは言われたくはないな…
まぁ舌打ちしてもかまわねぇけどよ(パンをサシャに渡して)
耳掃除?そんなこと言うんだからやってくれるか?(鼻で笑い)
(そうだよなぁリンカーン楽しみにしてたのに残念だ。
今夜のダウンタウンみるのか?
男だけにしこしこなーんてね笑
>サシャ希望様
(/こんにちは!主ではありませんが登場です!えーっと確かサシャは空いていたと思うので入っていいと思います、)
ジャン>>
うおおパァン!有難うございます!貴方は神様ですねアーメンソーメン!!(パン貪るように食べて)
いいですけど…血とか出ちゃったらすみませんね。(あははと笑って)
(そうですね残念無念です。たぶん見ませんね、ジャンの本体さんは見るのですか?しこしこ…テクノブレイクには気を付けて下さいね?(爆))
アルミン>>
(有難うございます。入りますというかもう既に入らせてもらってます(笑)よろしくお願いしますです。)
>ミカサ
うん、僕もいい訓練になってよかったよ、それにしても巨人はどれだけ倒してもくらでも湧いてくる…僕たちが戦う意味は…(相手にいったん微笑めばすぐに暗い表情にもどり)
(っ…大丈夫だよ…そろそろ戻ろうミカサ▽なんとなくここでデレてはいけないのがアルミンだと思うのは僕だけ?www)
(そうだ!水族館に行こう←パクりw)
(ミカサ本体様の予言だあ!←)
(お、おい客人!なんとか言え!おい!←www)
>レンハ本体様
(/ええええええ!?お久しぶりですぅぅぅぅ!
家の事情なら気にすることは無いですよー!
また暇な時にでも話しましょうね!)
>ジャン
(/許します←上からw)
>サシャ
まぁそれでも食っておとなしくしてろ(イスに座らせて)
いや、冗談だから…安心しろよ(冷や汗をたらりと流し)
(なんだみないのか?笑
んじゃ何をみるんだ?
俺はみるよ?たぶんなっw
テクノブレイク?なんだそれ?笑
>ジャン
( あらら…。許しますのでご安心を← )
>サシャ
…サシャ?(何処か聞き覚えのある声が耳に届くと、その場に足を止めてきょろきょろと辺りを見渡し)
( サシャたああああんんn(煩)入って下さって良いかと思われます^q^ )
>アルミン
―――…ある、意味なんて探せばいくらでもある。…だからそんなに落ち込まないで(相手の言葉に続くように左記を口にすれば、暗い表情を浮かばせる彼の手を優しく包み込むように握ってやり)
( ミカサ「…うん、そうしよう。」▽アルミンの後に続いて行き、/ のんのん、私もです← )
( パクリじゃないっすかあああa((、)そういえば、修学旅行で京都に行ったよー! )
( 私、占い師できるかも!!?、←えw )
( …、(内心/くく、焦ってやがる…。←) )
>all
( ああああ、返事が遅れてしまって申し訳ありません´`; )
>ミカサ
そう…だよね、僕たちが弱気になっちゃいけないよね(相手を安心させるためか無理に笑顔を作り)
(アルミン「…エレンはミカサのこと好きなのかな▽相手を見てふと思ったように問いかけ/なんかダメなんだよねぇ…)
(おお!僕も行ったよ!←いつの話だよ
八ツ橋いっぱい食べた?)
(え!?店の名前はなにかな!?「進撃!占いの館」かな?←←)
(客人!なんとか言うんだ!(内心/死んだのか!?なんということだ!←かなり焦り)
(お気になさらず~♪)
>アルミン
うん…。アルミンは理解が早くて助かる(無理に笑みを作る様子を不安に思いながらも、相手の問い掛けに対してこくりと頷いて)
( ミカサ「…分からない、けど、きっと特別な感情は持ち合わせていないと思う、」▽と言えば、不思議そうに相手を見つめ、/ 分かります分かりまs )
( いっぱい食べたよもぐもg(黙)八ッ橋だったら一番何味が好きー? )
( ちょw 此処は無難に『ミカサの呪いの舘』にした方が…。(←) )
( …。(ぐい、と手を引っ張ってやり←) )
( わああ、いつになってもお優しい!(ぎゅ、) )
>ミカサ
……今日の夕飯はなんだろうね…(話題がないのか黙りこめば、とりあえず話題を作り)
(アルミン「そっか…少し意外かな…」▽ぽつりと呟き/ネタが切れてきてしまったw)
(僕も食べまくった!…と言いたいところだけど太りたくないからあんま食べなかった…)
(そ、それはそれで不気味じゃない!?)
(生き返ったああ!?(尻もちをついて))
(/いやいやw僕も遅れることあるから…)
>アルミン
アルミン、お腹でも空いたの?(急に夕飯の話題を持ち掛けられれば、もしかしてお腹が空いたのだろうか、と思わず頬を緩んでしまい)
( ミカサ「…でも、どうして急にそんなことを聞いたの?」▽ゆるりと小首を傾げ、/ネタぎれってよくあるものね← )
( あ、分かるううう(←)自分も太りたくないから少し食べるのを躊躇っていたのよ(-ω-`) )
( そうかな?(すっとぼけ←) )
( ぷ、お嬢さん、可愛い所があるっスねー。(けらけら、/いつの間にか地面から顔が抜けており←) )
( あ、ありがとう…。それならお互い様ってことだね^^* )
>ミカサ
まあこういう話題を始めたってことは…無意識でお腹がすいてるのかも…(相手に言われると逆にどうなんだろうと考えてしまい)
(アルミン「き、気分かな…兵舎に着いたし、またね▽苦笑いして答え/漫画家さんとか一発芸人さんとかもそうやって消えてくんだな~…←)
(僕の場合は周りもあんまり食べようとしなかったから遠慮しちゃったのかも…ああああああもったいないいいい!←)
(だ、だって呪いだよ?)
(か、可愛くないっ/僕はお嬢さんだったの!?)
(ふふふ…貸しが一つできたな…←黒)
>アルミン
そう…。だったら、これをあげる(ごそごそとポケットを漁り、苺味の飴玉を一つ取り出してみせると相手の手の平にころんと乗せ)
( ミカサ「うん、またね…。」▽ひらり、と手を振り、/なんてことを!一発芸人さんのライフはもうゼロよ!!、← )
( じゃあ、いつか二人で八ッ橋を食べに行こうy ←削ぐぞ )
( むむ、ならば「ミカサの恋愛相談の舘」どうだ← )
( その言葉、鏡を見てから言った方が良いっスよ!(鏡を差し出し、/そうだよ(←) )
( ハッ!!?、これぞ正しくゲスミン到来じゃないですか…。 ← )
>ミカサ
あ、ありがとう!(相手のくれた飴を見れば嬉しそうに微笑みすぐに口に入れれば「いつも持ち歩いてるの?」と問いかけ)
(アルミン「ミ、ミカサ!一緒にご飯食べない!?▽くるりと振り返って相手を見て/しかし終わらせたくないのでネタ投下w)
(行こう!いや、行くしかない!いつ行くか?今でしょ!←テンションw)
(おお、まともなので来たか!←なにを期待してるんだw)
(な、なにも映らないではないか!←え(驚愕したように/知らなかったw王様っぽい感じだったから男かとwww)
(ゲスミン!とーうらいっ!←ヒーローっぽいでしょw)
>アルミン
いつもという訳ではないけど、…今日みたいに持ち歩いている時はある(と云えば、ポケットの中から色々な味の飴玉を取り出し。その中の数個を相手のポケットの中に入れれば『またお腹が空いた時にでも食べると良い』と告げ)
( ミカサ「アルミンが私と食べたいと言うなら構わないけど…、」▽相手からの食事の誘いが嬉しいようで、/な!?、自分はてっきり終了するのかt(殴、 )
( 今なのかいw なら、少し準備を始めないと…。← )
( 一回の相談につき、三万円を頂戴させて頂きますがね!!、(キリッ/高ェ) )
( え、うそん、もしかして幽霊なんじゃ…、←こら。(ジト目で見つめ、/え、此方はお姫様だと思ってたw )
( わー!!、ゲスいヒーローだ!!、かっこいいなあ、握手して握手して!(ぱああ、←) )
>ミカサ
そうなんだ、え?もらっていいの?ありがとう(嬉しそうに微笑めば、急に真面目な表情に変わり「でも兵長にバレたらまずくないかい?」と言って)
(アルミン「そっか!じゃあ一緒に食べよう▽嬉しそうに微笑めば食堂に入り/あくまでも長編だからね…頑張ってみよう!←)
(そーだね!おやつは300円までだよ?←)
(さ、三万円…だと…?/今の所持金じゃ足りないw)
(ゆ、幽霊だと!?そんなものはこの世にいない!…と思う(だんだんと声が小さくなり/まさかの入れ違いw)
(おお、握手してやるさ(爽やかに笑い←ゲスくねぇ!)
(学校はどうですか?←え)
>アルミン
大丈夫、…うん、きっとバレない(手の上の飴玉をじいと眺めて。ふんす、と得意気な表情を浮かばせれば左記を言ってやり←)
( ミカサ「…うん、そうだね、」▽相手の服の裾を掴み、後に続いて行けば、/分かった!!、そしてラブコメらしくしてみた(←) )
( 三百円じゃ何も買えんw )
( お小遣いをいっぱい貯めたら来ると良いよ← )
( 幽霊は居るっスよ、俺は見たこと在りますし、( どやあ、/ 入れ違いw 幽霊って見たことある?、← ) )
( わあ、ありがとう、ゲスくなかったお兄さん!(にぱ、/ぇ) )( 相変わらずつまらんよ← )
>ミカサ
そっか、それならいいんだけどね(安心したように微笑めば「あ、もうご飯食べに行こうよ、お腹すいちゃったし…」と振り向きつつ言って)
(アルミン「ミ、ミカサ…///▽相手が自分の服の裾を握っているのに気付き「みんなに見られちゃうよ!」と少し焦ったように言って)
(なに!?10円のガムが30個も変えるよ!?←)
(そ、そうだね…頑張って貯めてみる…でもそれで一気にパーになるのはなあ…)
(そ、そうなのか?私は見たことも無いぞ…(明らかに怖がっているようで/ううん、ないよ、お化け屋敷一人じゃ入れない僕が本物見たらきっとショックで死んでるよ←)
(あ…おう…(あまり言われない言葉に少し戸惑い))
(相変わらず!?相変わらずって何だ!?www)
>アルミン
うん、そうだね。…じゃあ、食堂に向かおう(相手と話し込んでいるうちに時間も刻々と経過していたようだ。自らも空腹を感じていたのかお腹を擦る素振りを見せると、此方に顔を向ける相手にほんの少し口元を緩ませてこくりと小さく頷き)
( ミカサ「アルミンとなら見られたって構わない、」▽少し頬を赤らめ、裾から手を離そうとはせず、)
( なら、駄菓子いけよ!← )
( 地道に返せていけるローンもあるから平気だよキリッ )
( あれれ、もしかして怖いんスか?(けらけら、/ 私はあるよ!!、心霊写真とかも実は持ってたりします← )
( どーしたの、おにいさん、(首をこてんと傾げてみせては、) )
( 相変わらずは相変わらずだよw アルミンきゅんの本体さんは学校とか楽しい? )
(/ごめんなさいめっちゃくちゃ遅れましたああああ!!!!
いや、本当にごめんなさい、PC取り上げられてたのですが
取り上げられる前に伝えなかった僕が悪いです、ごめんなさい!)
>ミカサ
今日の食堂のメニューなんだろうね…(少し考えるそぶりを見せては「鶏料理以外がいいなあ…」なんて呟いては足を速めて)
(アルミン「だ、大丈夫かなあ…」▽なんて言いながらも少しだけ嬉しそうにして)
(近くに無いんだよおおおお!)
(ろ、ローン…だと…?)
(こ、怖いわけがないであろう…(ビクビク/あるの!?やっぱり霊感強い人っているんだなあ…)
(す、すまない、慣れない事を言われたものだからな…(ぐいーんと目を逸らし))
(そっか、僕は楽しいかな?w隣の席の人がちょっと怖いけどwww)
(/とにかく遅れてごめんね!もしかしたらもう見てないのかもしれないけど…
これからは気を付けるよ!)
( きゃああああああa(ry)…ゴホン、お久しぶり、元気そうで何より何より。PCを取り上げられちゃって遅れちゃった事は気にしてないので安心しましょう!!、← )
>アルミン
なんだろう…。
アルミンって鳥料理が苦手なの?(今日の夕食の献立を考えてみるが特に思い付く料理はなく。乍、相手の言葉にいくつかの疑問符を頭の上に浮かべると不思議そうにじーっと相手を見詰めて)
( ミカサ「大丈夫。…それより、今日は冷え込むね、」▽携帯のバイブの様にぶるぶると肩を震わせれば、口元を首元の赤いマフラーに埋ませて、← )
( ハッピーニューイヤー、明けましておめでとう、可愛い可愛いアルミンきゅんの本体様!!、)
( 此方こそ気が付かなくてすみまッ((殴、)遅れちゃったのは気にしないで、自分のペースで返してくれればそれで良いのよ(*^^*)あ、あまり長すぎると返すのが大変かなーと思ったので一部(大部)勝手ながら省略させて頂いちゃいました、(きりり、/ オイコラ ) )
(すいません…!!!!
リアルがだいぶん落ち着いてきたので…
いろいろとご迷惑をおかけしましたし、これからもかけるかもしれませんが
今更ですが参加してもよろしいでしょうか…!?)
>ALL
(/やっほー!まさかみんなくると思わなくて…全然確認してなかった!久しぶりっ!また今度話せるといいねー!)
>ミカサ
んーっと…苦手かな…鶏の皮とかが…(こくりと頷いて相手を見れば、同意を求めるような目でじっと見て)
(/「そうだね…もうそんな季節かあ…」▽しみじみと訓練兵時代のことを思いだして)
(あけおめっ!←遅えよ
可愛くない!www)
(これからはこまめに確認するようにしよーっと…
うん!どんどん省略しちゃってよ!)
>レンハ
(/レンハちゃん本体様!お久しぶり!
うん!もちろん戻って来てよ!)
名前:リオン
年齢:16才
性別:女
性格:自由奔放でハイテンション
容姿:顔は兵長に似ているが目が少しだけ大きく、目付きもそこまで怖くない。右訳の赤髪で腰までのツインテール。赤いシャツに黒のベスト、スカート、手袋にニーハイ、靴は赤っぽいブーツ。伸長154cm、45kg。
その他:食べることと歌うことが大好き。
>クリスタ
うん、こちらこそよろしくね!(相手に微笑まれれば内心では神様!!などと思いつつこちらも微笑み返して「あ、僕とだけじゃなくて、エレンとも話してね」と言い)
>エレン
ううん、いいんだよエレン(首を横に振りつつ上記述べれば「だってエレン大募集なのにエレンいないなんて変じゃないか」と大真面目な顔で言い←)
(/御二方よろしくお願い致します!)
>エレル
ね。(と少し可笑しそうに笑えば「そういえばエレン、今日は何か兵長に頼まれてないの?」最近は兵長に色々と頼まれて忙しそうだったので、ふと思っては尋ねて)
>リオン
(/よろしくなのですよ~)
…リ、リオン?(ふと相手を見つければ、大きな木箱をいともたやすく持って鼻唄まで歌っているという状態。唖然として話し掛ければ「それ…重くないの?」と問いかけて)
>リオン
(/楽しくやりましょうね!)
僕も兵長にその箱を運ぶように頼まれたんだけど…(と自分の状況を説明しては「リオンは誰に頼まれたんだい?」と問いかけて)
…とても、懐かしい。
変わらず元気にしているだろうか。
アルミン、レンハ、皆……
上げておこう。
また会える日まで。
こんばんは。みんな久しぶり…!元気にしてるかな?
僕たちのアニメが完結したって聞いてふと思い出してさ…ちょっと顔を出してみたんだ。
このサイトに来なくなってからもう長い年月が経ったけど、みんなが健やかに過ごしていればそれが1番かな。
そういうわけで、上げ、だよ。
みんな、最近は寒暖差が大きいから身体には気をつけてね。
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