燐破 2013-06-30 21:34:32 |
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>レンハ
わ、私の中では…だけど(自らの中ではということを話し、相手の何処か関心しているような様子にやや気恥ずかしそうにして)
奇襲を仕掛けたレンハは凄い。
…貴方は無力なんかじゃない、私が言うのだから自分に自信を持って(あの時、周りの人達の大半はエレンに対して恐怖心を抱いていたというのに、そんな中で奇襲を仕掛けていたという言葉に驚かされて)…気にしたら負け←(きりっ)
レンハにしか出来ない事はきっとある、今はそれを探すことに専念しよう(マフラーで口元を隠し、相手が持っている悩みの種に手を貸そうとして)
分かった、…けど、エレンに想いを伝える際は私に声を掛けてくれるととても助かる(覗き見しようとしている魂胆がバレバレで←)
>アルミン
て、天使くらい誰だって口にすると思う…(自らをどんな目で見ていたのだろうかと思えば、むすり、と分かり辛いが拗ねていて←)
>サシャ
!、…サシャ?(聞き覚えのある特徴的な声にピクリと反応し、相手の後ろ姿についつい声を掛けて)
>エレン
( 了解です!、また来れるようになったらお話しましょうね^^* )
>all.
( 遅れてすみませんんn(黙、)親という名の巨人に携帯を駆逐(禁止)されてしまったので、中々返信が出来ない状態が続いていまして…(今は内緒で使っております(ドヤア。) )
( 携帯が返されるまで、やや返信が遅くなりますが…何卒ご協力を!!!、← )
( それと、レンハちゃんとアルミンきゅんの本体様の本体会話を返せなくてマジで申し訳ない…(白目) )
>レンハ
さーてとっ…(伸びをして)壁の警備でも行ってこようかな…(レンハも来る?という感じの目で見て)
【いやwちょっとねwww】
>ミカサ
ご、ごめん!(慌てたように)そうだよね、誰でも言うよね…僕がどうかしてたよね…(少し落ち込み)
【了解です!バレないように気をつけて下さいね、あと、遅くなるのは気にしないでください!早く携帯が解禁されるといいですね】
許可ありがとうございます!!
それでは参加させていただきます…!
>ミカサ
パン…パン……。…ん…?その声はもしかして?(相手の方を肩越しに振り向くと目を光らせて)
他の方への絡み文投下です…!!
はあ…パン……。(お腹が空いているのか、腹を抱えながらあたりをうろうろとし)
>エレン
今までお話ししていただいてありがとうございました!また戻ってこれたら話しかけてくださいね!
はい!考えてみますね!
>ミカサ
いや、勉強になったよ!ありがとう。(気恥ずかしそうにしている相手に対して純粋に嬉しそうに笑いかけて)
そう言ってもらえると嬉しいなあ…。でもあれのせいで随分と教官にネチネチ言われるようになったけどね…(あはは、と遠い目をしながらいかにも黒歴史だというほどの掠れた笑い声を発して) えっ…!?(相手のきっぱりとした返事に少し戸惑い)
………うん。ありがとう…。やっぱりミカサはそういうところが頼りになるよ…!(ぐずっ、と垂らしかけた鼻水をすすりながらも相手の顔を見て、えへ、と微笑み)
なんか、覗き見しようとしてるよね…ミカサ……?(相手を疑うようなジト目で見つめ) エレンが来たら、ちょっとアピールしたいと思ってる…だけ!思ってるだけ!!でも私積極的じゃないし…焼きもちすぐに焼いちゃうし…(ふむむ、と唸りながらも頬をほんのりと紅くして)
<報告:小説書いてたらついに三重人格設定になりましたよ…>
<わわわ、大丈夫ですか!?受験とかそういう影響ですかね…?
バレないように気を付けてくださいね!!
本体会話はまたいつか出来るようになったらしましょう!楽しみに待ってます!>
>アルミン
行く行くー!!(目を輝かせながら相手の問いに応じて)
<大丈夫?w>
>サシャ
はい!こちらこそよろしくお願いします!
あれ、サシャじゃん!お腹減ったの?(相手がうろうろしているのを見かねたような声音で話しかけて)
(/わわ…有り難うございます!!非似ですが宜しくお願いします!!!)
>all
あっつい……
(毎日思うが何なんだこの暑さは。訓練後、暑さにイラつきながらもそそくさと立体起動装置を外し制服を脱ぎラフな格好になれば、ふう、とため息一つ吐き。今からやることなんて特に何も無い。自室に戻りかけていたがやはり外にでるしかないな…と思い再び外に出ては再度「あつい……」と呟きながら
(/駄文ですが絡んでいただければ有り難いです!!)
>エレン
<こちらこそお願い致します!同時間帯に絡めずすいません!>
エレンー!やっほー!元気ー!?(少し離れたところから相手を見つけ、気づいてもらうために大声で叫ぶように相手の名前などを呼びながら大きく手を振る。が、相手が暑さに少しイラついていることに気がつくとしゅん、として手をゆっくり引っ込めて苦笑いをして)
>レンハ
(/いやいやいやいや!!!全然大丈夫ですよ!!!!!)
……ん?…お、レンハ?
(突然自分の名前を呼ぶ声が聞こえゆるり、と声の主の方を見れば相手の姿を特定できたのか上記述べ。額から汗を流しながらも相手がレンハと分かれば無邪気に微笑んだものの相手が突然元気をなくすので「どうした?」小首傾げながら問い。
>エレン
<そ、そうですかね……!?
でもロルは期待しないでくださいね!そこらへんは…想像でフォローしてください!>
いやあ……エレン、ちょっと機嫌が悪かったかなーなんて…。
(苦笑いのまま小走りで駆け寄ると相手の問いに申し訳なさそうに眉を下げつつ小さな声で呟き、「だから、ちょっとタイミングが悪かったかと」、と少し下手にでて反応して)
>レンハ
(/そうですよb/キリドヤ/てめ
ロル神ってますが…?/真顔←
可愛い可愛いレンハちゃんなことで…/蹴/では妄s…想像で、ね!!!←)
まあ…暑いし……
(うーんと唸り頬をぽり、と掻けば、暑い、という理由しか無かったので上記のように述べ。相手の反応を見ればはあ、とため息一つ吐き「気にすんな」相手の額に軽くデコピンかませば額の汗を服の袖で拭って
>エレン
(ありがとうございます…!ww
神ってるのはそちらですよ…!(震え声)
レンハちゃんはなんというかこのチャットを全部読むとキャラが掴めない子な気がしてます←
妄想!妄想でww)
うぁっ!?…そ、そうなんだ…。
(相手の顔色を伺いながら、「暑いし」と聞けば考えるような顔をする。しかし突然のデコピンを受け、驚いて額を押さえつつも「良かった…私のせいかと思った……暑かったんだね!」と嬉しそうに微笑めば、すっきりとした様子で「あ、何か汗拭くもの持ってこようか?」と片手で額を押さえ、もう片手で寮を指差し問い)
>レンハ
(/いえイェーガー。/殴
神ってませんよ!?ゴミみたいなロルですが……←
でもまあ可愛いのには変わりありませんよb
き、聞こえていた…だと…?/てめ)
誰もそんなこと言ってねーだろ
(む、と顔をしかめれば「何笑ってんだよ」相手の笑みに疑問を抱き小首傾げながら問い。「いや、大丈夫」相手の問いに即大丈夫、と答えれば手を前に出し左右に振り。「暑いし…今から入るか?」此方も寮を指差せば小首傾げながら問い
(/すみません!!今日は落ちます!お相手感謝!!)
>エレン
<ありがトルト!(削)
いやいやいやいやいや!?
それはとても嬉しいです!
聞こえちゃいましたよ…!!←>
えへへ。やっぱりエレンは結局、大抵誰にでも優しいね!
(くすくす、と声に出すと「私のせいで機嫌悪いわけじゃないんだなーと思うと嬉しくてさー」優しく微笑みそう言い、何故か恥ずかしそうにして。相手の大丈夫という反応に「そう?」と答え、「エレンが入るならそれでいいと思う!」と他力本願丸見えな返事をした後、相手の目を見てどっち?と急かして)
<了解です!!
こちらこそありがとうございます!!よい夢を!!>
>アルミン
!、…アルミン、そんなに落ち込まなくても(自らの言葉が仇となり落ち込んでしまうとは思っていなかったのか、性格に合わずオロオロと慌てた様子を見せて)
( 天使いいi((殴、)此れからは親が見ていない隙にちょくちょく返していきますねww )
>サシャ
こんな所で何を?(予想していた通りの人物に安堵の息を吐き、此処で何をしていたのかと尋ね)
( サシャかわゆす←、宜しくお願いします^^* )
>レンハ
こんなことでも、レンハの為になったのなら嬉しい(相手の笑顔に釣られ、ついつい此方も微かに口元を緩ませて)
…それは残念、(その話にしょんぼりと眉を垂れ下げるものの『次に教官に何かされたら私に言ってほしい。直ぐに削ぐ←』等と冗談には聞こえない冗談を口にし)
どう致しまして。
私に出来ることなら何でも言って(ハンカチを取り出し、ちょんちょんと鼻を拭ってあげ)
何故それを←(図星を突かれれば、驚いたように目をパチパチさせて)アピール…、……先に作戦を練ってはどう?(そんな提案を口にしてやると『女の子はその位が丁度良い』なんて言ってやり)
( なんだと!!?、どんな性格が三つあるんですk(飛び蹴り、)レンハちゃんの本体様、会いたかったよー!! )
( ありがとう御座います!携帯禁止はただ単に朝方までやっていたからという理由でしてw、←← )
>エレン
―――…エレン?、(蒸し暑いこの季節、今日も無事に訓練を終えるとふうっと一息。寮に戻る為にその場を後にしようとするものの聞き覚えのある声が何処からか聞こえてくると足を止めてしまう、その声の持ち主が自らの幼なじみだと分かると迷わずに声を掛けて)
( うわわ、ロルお上手でs((、)宜しくお願いします!仲良くして下さいいいいい☆、← )
( おあう!、すみませんn(蹴、)エレンくん宛てのロルで『幼なじみ』と書いてありますが、『家族』と頭で訂正して下さると助かります以上 ←←← )
おやすみなさい!
>レンハ
(/うあああ削がれちまった……誰!?誰に削がれたんですか!!?←
ですです。可愛すぎて吐血ものでs((←
聞こえちゃいましたか……/ジロリ/え
てかどんどんエレンが生意気になっていくのですが…(主に自分の趣味←))
……別に
(あまり言われ慣れないことを言われ恥ずかしくなったのか、それを隠すようにプイッとそっぽ向いて上記述べ。「お前のせいだったら、どうするつもりだったんだよ?」相手が恥ずかしげにしているのが分からないのか(エレンマジエレン←)、未だ笑っている相手を見て、?を浮かべ小首傾げながら前記を述べ。ふと相手の目を見れば何かを訴えているがよく解らず、ん?と声洩らせば相手の返事に「じゃ、暑いし入るか」と答え
>ミカサ
(/貴方様こそお上手…というか神なんですk((←
此方こそ!!宜しくお願いします~!)
……ん、ミカサ?
(聞き慣れた声が聞こえふとそちらに目をやれば、やはり見慣れた顔の彼女が其処には居て。「こんなところで何してんだよ」はあ、とため息一つ吐けば額から流れる汗を拭うこともせず呆れた顔で相手を見ながら前記述べ。
>ミカサ
…ミカサは大人っぽくて羨ましいよー(相手の大人のような思考、可憐な反応を見てぽつりと呟き羨ましげな目で見つめ)
え!?ミカサが言うと全然冗談に聞こえないけど!?え!?(相手の発言に耳を疑い、とても慌てた様子でそう言うと)
う、うん…ありがと……(どんなにめんどくさいことになっても世話を焼いてくれる相手のことを申し訳なさそうに見つめ、ごめんねと呟けば)
ミカサからそんなオーラがしたんだよ…!(ふふん、と自慢気な顔をして相手に主張すれば)作戦!?なんか陥れるみたいで悪い感じしない?(なんか可哀想だよー、と陥れる相手のことを考えて甘ったれた考えを呟き、ちょうどいいのね…とふうん、と考えるようにしては相手に視線でその前の会話に対する返事もろとも発言を求め)
<対巨人用と対人間用と対敵用です…!多分←削ぐぞ こっちこそ会いたかったよー!!←>
<えwそれでも無理はしないでくださいね!?>
>エレン
<この深さは…多分ちびっこ兵長です……!!(削)
なんですって!?すぐに献血しないt(黙)
私の耳は妄想という言葉を聞き逃さないのです……!!←
生意気エレン美味しいですよ!!自分も大好きです!もう自由にしちゃってください!!((>
私のせいだったらー?
エレンのこと、「イェーガーさん」って呼んでずっと敬語で話すかな!
あと申し訳ないから避けるとか!
(相手がそっぽを向いて別に、と述べたのを見て「んん?」と少し不安そうな目と声で反応し。相も変わらず相手があまりに人の心を読むのに長けていないことに「はあ」と溜め息をつきながらも「そうだね、エレンが言うなら入ろうか」と即答、結局はどちらを選んでも相手の言うことを聞くつもりだったようで)
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