磨綾 2013-06-30 03:02:47 |
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その程度ですか。(苦笑)
磨綾の寝室の隣が希望でしたが我が儘は云えませんからね。
仕方ありません((←
ありがとう御座います(微笑)
近頃は忙しくしているようですね。
ウロウロせずという僕の忠告は聞かず(微笑)
朔
………………パクッ(全スルーし飴食べ)
ぁ~……クッション欲しいんだよ~……白、5個ねぇ~………♪(カタログ見ながらご注文)
翆
ぁ?………………(モフッとソファに凭れ、ジッと見上げ)
………いろんなものを見るためだよ
翆が話してんのも聞こえたぁ………
怒ってんのかなぁ……
翆
ん~………うまく説明できないんだけどねぇ……自分の動きひとつでいろんなものが動くってわかるかなぁ……………(ポツポツ話しだし)
………昨日の昼間のままボクが動かないと今の状態はない~……
よくわかんない空気のままモヤモヤしてる場所にボクが絡んでるなら動かした方がいいでしょ~……
………ちゃんとボクの目で見て動かしたかったんだよねぇ
言葉だけを信じることはしないからちゃんと見て~………
………今……ちゃんと変わったと思うんだよ~……
翆のことも知れたしねぇ………無駄な動きにならなくて良かったと思ってる………(スッと見上げ)
磨綾
……。 自分の動き一つで、物事が動くのは分かる。 …俺も、磨綾くんにペアを申し出たことで、色んなことを動かした気がする。良くも悪くも。……、でも、今回のことは、 …他にやり方は無かったのか? ……すげー、妬いたし、…試されてる気がして、あんまいい気分はしなかった。
(じっと相手の目を見て話を聞いたあと、今度は腕を組んで、時折身ぶり手振りを交えながら自分のことを話し出し
翆
……………ぁ?(一瞬眉間にしわを寄せ)
試すってなんだぁ……?他のには知らないけど……恋人の気持ちを知るために試すはないなぁ……そんな姑息な手を使うと思わないで~………………………
………他にやり方はないねぇ~……直接、接触しないとダメだと思った………
だったら聞くけど……嫉妬してなんでボクをそのまま残したの~……引きずってでも連れ帰るほどでもないんだよねぇ………(ジーッと見)
磨綾
あー……、これは、後付けと思われるだろうけど、 ……連れ帰りたかったよ。
(ふぅ、と息を付き)
…でも、瑛と磨綾くんの関係を、もっとはっきりしてほしかった。 …俺が二人を問いただすのは簡単だけど、…それより、当人同士で話して欲しかったんだよ。……だから、俺は一人で部屋を出た。
(少し肩を竦めてみせて
翆
…………………そっかぁ……
ぁ?……関係……ボクの恋人は翆だよねぇ……
もう会うことも話すこともないから、これがはっきりになるなら………はっきりして良かったになるねぇ(側にいき緩く抱きしめ)
………ボクになにか遠慮してんの……?
翆と一緒にいるとねぇ……遠慮されてる感じがあるんだよ……
磨綾
……遠慮、…すげーしてる。 …嫌われたくねーなー、って。
……磨綾くんは、…瑛に、俺から奪い取ってほしかったんじゃないのか?
(抱き締められ、自分も相手の背に腕を回して包み込むとポツリポツリと呟くように話し)
翆
ぁ?………それはそうして欲しかったってボクはとるよ~………
ん~………奪って欲しいじゃなくて、ボクがどうしても欲しい者ならボクが食らいつくよ……?
………来てくれるのを待つのは苦手~……
遠慮……やめてくれないかなぁ~……たまに寂しくなるんだよねぇ………
………いやだのなんだのあればちゃんと言うよ…?
遠慮されると……ちゃんと見えないんだよ~……言葉と態度や行動が違うのは…………わかんないんだよ~…………(ギュッと抱きつき)
磨綾
はぁ、 ……俺も、磨綾くんのことが、分かんねーんだよ…。
(きつく抱き締め返し、相手の髪に頬を擦り寄せ)
…………分かんねーのに、……その、 なんつーか、 ……スキ、なんだ、…。 ……あー!! …もう、遠慮しないぞー!!
(相手を抱き上げ、数回クルクルと回ってから降ろして、ガバッと再び抱き締め
翆
ぁ?………わかんない…?変わり者みたいによく言われるしねぇ…………
………わかんないんだったら24時間ビッチリ毎日一緒にいればわかるんじゃないかなぁ~……………
ボクは翆がすきだよ……でもそれほどのおっきいものはない
………ボクのすきって半端ないでかさになるんだよねぇ………それに比べたらってことねぇ
んで~……ボクは嫌になったらあっさり離れる………遠慮なしでボクに接してよ……(思いっきり腕に力を込めながら言い)
ぁぁっ……!?なにぃ~………(緩く笑い)
なに言ってんのかなぁ~……あと、くん付けやめてほしいなぁ(抱きしめ返し)
磨綾
いいねー、24時間ビッチリ!
(ニィと笑って)
ま、なかなか生活スタイルの関係で、会えねーこともあるけど、俺、入り浸りまーす。
(自分も腕に力を込めて抱き寄せ)
あー…、くん付けは癖んなってっからなー…。 ……んん、 よし。 …磨綾。 ……、なーんつって。
(体を少し離し、咳払いをしてから見詰めて名前を呼び。すぐにニヘラと表情崩し
翆
ぁ?なにそれ~………(改めて名前を呼ばれぎこちなさにキョトン)
ぁ~……ここに住めば~……?なんかでかいのも部屋貸してとか言ってたし~……ここ住むの、いや~……?(ソファに寝転び飴をあさりながら)
磨綾
なにそれって、 …くん付けやめてって言ったのそっちだろー。
(ガックリ肩を落とし)
嫌なわけない。願ったり叶ったり。
(ソファの相手を見つめ、きっぱりと)
…悪い、ちょっと出てくるわ。
(眉下げ笑んで、軽く手を上げてドアから出ていき
翆
ぁ~………?だってなんか言い方不自然~…………(クスクス笑いながら見)
ん~……翆の部屋用意しとく~~
………いってらっしゃい~……(手フリフリし)
磨綾
わりー…、ちょっと充電させて。 ……。
(突然戻ってくるなり磨綾をギューっと抱き締めて)
……失礼しましたー。
(またそそくさと部屋を出ていき
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