磨綾 2013-06-30 03:02:47 |
通報 |
磨綾
…分かった、 …ハグは許す!!
(んー、と唸った後に、わざと偉そうにして)
突然発砲しないなら、撃つのも致し方ない。
(ニヘラと笑って相手の頬に触れ
磨綾
…磨綾くんが悪いわけじゃねーんだけど。 …俺も、もっと笑顔見れるように頑張るわ。
(ニコニコと顎を持ち上げたまま、スッと顔を近付けて唇重ね
磨綾
ん。 …頑張んなくても、自然にそうなると嬉しい。
(唇離し、ニヘラと笑っては、相手の首筋へ顔を持っていき、ペロリと其の綺麗な肌を一舐めし
磨綾
…っと、あぶねー。 …朝から発情してる場合じゃねーな。
(頭を上げ相手の両肩を掴んで体を離し、苦笑い溢して)
やべ! 時間だわ。 …またな。
(時計を見て慌て、名残惜しそうにするもニヘラと手を振り退室
えぇ。
僕は貴方に対する思いを彼から全て聞きました..勝手な真似をすみません...(苦笑)
あれほどまでの長きに渡る思い..一途な思いであればと....。
ですが、もう立ち入ってはなりません。
ここに留まってください...
(険しい表情を見せるも優しく言い聞かせるように言葉を繋げば、)
朔
……………ぁ?知ってる……キミのしようとしたことも丸見え~…………(ジッと眺め)
ねぇ………言葉だけを聞くからだよ
………
なにその顔~~……(飴コロコロ舐め眺め)
すみません..。(苦笑)
磨綾には心から愛され愛し..有りの儘の貴方で居て欲しいです。
(己の手では叶わぬ思いを願い優しく笑みを向けては、)
朔
ん~………ごめんねぇ……
………キミには幸せになってもらいたいからねぇ……
あら…?いつ見せてくれんのかなぁ……キミの幸せ~……(ガサガサ飴あさり)
いつと云われましても(苦笑)
必ずお見せします(微笑)
ですが、磨綾が本当に心から愛する様を見てからと思っていたのですが?(クスクス)
また来ます。僕は仕事が残っておりますので(微笑)
(複雑な思いを胸に退室し己の仕事へと、)
朔
…………ぁ?なにそれ~~……
キミねぇ……いつもいつも仕事って…………サラリーマンかぁ~………(飴コロコロしながら手をヒランッ)
ねむ~…………ゴロン(ソファでお昼寝)
トピック検索 |