磨綾 2013-06-30 03:02:47 |
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磨綾。冷静に、他にも方法はあったはずです。
容易く発砲してはなりません。いいですね?(微笑)
それに磨綾。
貴方を好いている者は多い。ですがその分貴方の敵も多いと云うことです。
…………わかった、も~……………(ガサガサ飴かき集め)
敵とかなに~……ボクを気にいらないのがいるって言いたいんでしょ~………
………わかってる、ボクはこんなだからねぇ……あたりまえ~………みんなに好かれようなんて思わないから構わないけどねぇ~…………
うるさーい………も~……………パタンッ(家出)
磨綾。まだ帰っていませんか?
ウロウロと立ち寄ってはなりません。
いいですね?
待ち人がおられます。
邪魔をしてはなりません。
(厳しい事を云い心痛むも相手の為と..、)
あぁ?邪魔?……うるさいわぁ
なんでボクだけ言われんの~………ぁ?
……みんな自由にしてんのにかぁ~……ボクだけここに籠もれって言ってんのか、キミ~………なにそれ~………(カリカリしながら寝)
磨綾?お許し下さい?
貴方の為です。
嫌な思いはして欲しくはないんですよ?(苦笑)
口煩く云いすみません。
(タオルケットの上から優しく撫でて云えば、己の仕事へと向かい、)
磨綾くんへ
おかえりなさい。
俺は、君が何も考えずに立ち寄れる場所になりたいです。
欲張れば、甘えられる場所、泣ける場所にもなりたいです。
深く考えずに遊びにきてください。
美味しいケーキ用意しと
ソファーは綺麗にして君のために空けておくね。
(上記の内容の手紙をドアの下から差し入れて立ち去り)
……………………(外から戻り翆をみつけ)
ッ………ン~ッ………(なんとか部屋へ入れベッドに寝かせ)
…………………ぁ(部屋に入れられた手紙を見つけ)
ウン…………………(ソファで手紙を読みしまって)
…………ありがと……スー……スー……(呟き、そのまま寝てしまう)
っは!! …………。
(爆睡の末、やっと目を覚まし辺りを見回して。自分が室内にいることと、磨綾くんが帰ってきていることが分かれば、満面の笑みを浮かべ。磨綾くんを起こさないよう、タオルケットを掛けて、優しく髪を撫でてから静かに退室し
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