ぁ~…ここはボクに関わる人だけの場……全くの無関係、荒らし、迷惑なヤツはボクの独断で退室してもらうから~……
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......素直なお前が好きだ(クスクスと笑って)
......ハッカを持った俺は嫌いか?(飴をパラパラと手で遊び少し離れてみて)
………〜〜〜…………風雅はすきなんだけどねぇ〜……ハッカ〜〜………(ハッカのイヤさに苦戦しながらジーッと見)
......俺とハッカ。どうする?(クスと微笑みを向けちょっと試してみて)
………………カチャ………こう?(ハッカに拳銃あて)
..................(首をふるふるとゆっくり振ってみて)
…………〜〜〜〜…………ギュ…(ハッカに耐え抱きつき)
......クスッ...愛してるよ磨綾(ハッカをポケットに隠すとぎゅっと抱き締めて)
………ん〜…………♪(風雅の言葉にご機嫌)
………………ガサガサ………ポイッ…!!(抱きついたまま風雅のポケットをあさりハッカをポイッ
............(磨綾の態度にご機嫌で抱き締め)
......こら、勿体ないだろ?(ポケットを漁られて数度瞬きすると頭を撫でながら)
………………ん〜………♪………だってハッカはキライなんだよねぇ…………(プチすね)
......そうか。じゃあハッカを食べなきゃ俺が居なくなるって言ったら?(微笑みを向けながら磨綾の頬撫でて)
ぁ…!?………………〜〜〜〜〜………ッ……(頬にある手を緩く掴み)
…………食べる〜…………〜〜〜…(死にそうな目で答え
......そうか。それは嬉しいことを聞いた。ご褒美にもう一つ飴があるが、いるなら取るといい(己の口にプレミアムの飴を含み、舌先に乗せて見せて)
ぁ〜〜……………!!…………(プレミアムガン見し
…………ン……コロン………(舌で飴を絡めとりコロコロ)
......飴だけでいいのか?(クスと小さく笑えば、頬を撫でて)
………………ぁ?…………//(頬を撫でられ飴コロコロしながらボーッと見
......飴以外の褒美はいらないか?(再度たずねれば唇をむにっと指で少し押して)
......何か思うところがあるみたいだから、またしばらく間をおくことにする。お前の気が向いたら呼ぶといい。
......あと、瑛には礼を伝えた。言葉足らずで微妙になってしまったが。
......体調には気を付けろ
ちょっと、何事なの。久しぶりに会ったと思ったら風雅くんは何を誤解してるのかなぁ…。
……………あ?……………バタン!!(戻り、超不機嫌で出ていき)