クロコのバスケ成りきり

青峰>
初めて好きになった人だし…大切したいじゃねぇか？
…しばらく距離置いてみるぜ…今日はサンキューな！いろいろ相談乗ってもらってよ！青峰に話したらちょっと気持ちが楽なったぜ！リスか…せずに済んだわ！（ﾆｯ）
寝てくるな！また今日夜来るぜおやすみ

火神＞
仲良いのにヒドイ言われようだなwあいつw(ケラケラ笑い
あ、話変わるけどよ。お前って女子とかと普通に喋れるか?

笠松さん
悪い…レス返してなかったわ。（頭下げて←）
人間の食べ物じゃねぇしまずいか…。


火神
あ？ﾃﾒｪ今リスかつったか！やってたら今すぐしばきに行くぜ！

笠松さん>
仲良ように見えるん…すか？
しゃべれるすよ…けどあんま自分から話さねぇです。女ってケバいし


青峰>
してねぇよ！やんなかったよ…しばくって怖ぇよ
さすがに寝ちまってるよな？

青峰＞
別に大丈夫だぞ、…忘れられるのは慣れてるからな、特に本体が(ボソ←
余計にうるさくなりそうだし、やめとくか

火神＞
え?だってよく話してるだろ?
そっか…喋れんのか…ケバいってそっちかw

火神
ならいんだけどよ
わりぃ…寝てたわその時間


笠松さん
慣れてのもどうかと思うぜ？影薄いのか？
今でもうるせぇしな…

笠松さん>
たまたま来たら奴が居るだけすどうした…ですか？（不慣れな敬語で）


青峰>
今はだけどな

青峰＞
本体がよく影薄いとはよく言われるけどな
あいつを黙らせる方法はないのか?

火神＞
たまたまの割りにはよく会ってるじゃねえかw
いや、俺女子と話すの苦手なんだよ…

笠松さん
まじかよ、それは大変だなぁー…赤司とか居ればすぐ黙るぜ？

火神
あ？それど言う意味だよ！（じっ←）

笠松さん>
……きのせいすよ…
そうなんすか？あ…でも苦手そうな感じはするっすね）


青峰>
昔は頻繁に…（視線そらし）

青峰＞
別にそんな困ることはねえよ
まじか!?他に黙らせる奴いねえの?

火神＞
そうか?
マジで!?やっぱ、分かるのか?

火神
あ？やってのかよ！（相手の手をつかみ）


笠松さん
そうなのか？
他は…（相手に視線向けて）

笠松さん>
青峰と仲良いとかありえねぇです…！
分かるすよ―

青峰>
昔だよ！今はやってねぇよ！（手を振り払い）

青峰＞
だって黒子レベルに影が薄いわけでもねえし
え?まさか俺とか言うなよ…?（苦笑）

火神＞
そっか…でも友達でも大切にしろよ!
分かるもんなのか…どうにかしねえとな…(考えこみ

火神
なら、いいわ


笠松さん
ﾃﾂ並みに影薄かったらヤバいだろ？
笠松さんしかいねーだろ？

青峰＞
そんなんだったら多分俺授業中ずっと寝てるわ…
いやいやいやいや!!俺でも困ってるから聞いてんだろ!

笠松さん>
青峰とは仲良くは出来ねぇけど。まぁ…はい
今は無理に直さなくていんじゃないすか？そのうち自然とに話せるんじゃねぇ？


青峰>
つか腹減らねぇ？

火神＞
お前は仲のいい友達はいねえの?
まあ、そうであることを願うけどな〜

青峰＞ほっぺ真っ赤ｗｗ

火神＞うん、楽しけりゃいーっしょｗ

黄瀬＞よろしくなー！

なんか…超久しぶりｗ