主 2013-06-28 00:28:56 |
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名前:佐久崎 鉱砂(サクザキコウサ
性別:男
所属:砂の国
階級:国王
年齢:54
身長:181cm
髪型:やや長めの白髪
瞳色:黒
服装:白の着物に灰色の袴、淡い橙色の羽織を着ている
容姿:年の割には若干若く見られる、仕事柄筋肉量もある
肉体年齢は未だ30代、人当たりはいい
性格:事なかれ主義、外交に力を入れている面がある
健康にはかなり気を使っている
武器:鋼鉄製の棍棒
普段は六角形の棍棒だが状況に応じて盾や剣、槍などに変形させる
能力:主に鉱石を自在に操る能力を持つ、土や砂も操作は可能
鉱石から鉱物を取り出したり、形状を変えることも可能
大地を隆起させたり地面を割る等の大技も使用する
備考:砂の国の王にして一介の鍛冶職人
政治には明るいらしく長い間王の座について政治を行なっている
また、一代にして砂の国を産業大国へと変貌させた
年齢のこともあるが、長年鍛えた技術のみで圧倒できる実力を持つ
玉座にいる時間より工房にいる時間のほうが長い
王と呼ばれることを好まず親方と呼ばせている
跡継ぎがいないのが最近の悩み
((ちょいと変な部分があったので書きなおし
風華>
………誰?
(声がした方へと振り返ると何処かで見かけた事のある顔が。それが誰だったか思い出せないのが自分の悪い癖。召し物を見た感じ何処かの姫君だろうと思いながらも砕けた口調で問い掛け)
風華>
(確かそんな奴が居た様な気もするが…と曖昧な思考を無理矢理振り払うと「風の姫君か。」と一言。声を掛けてきた事から相手は己を知っている様で、改まった挨拶は不要か、などと思い)
風華>
悪いが会議には影武者を遣わしている。
それに、我は対人関係に関しては記憶力が乏しくてな、すまないがうろ覚えというのが現状だ。
(長々と堅苦しい会議は嫌いな様で、一国の主とは思えない様な発言をするも表情は変えず、少しも悪びれた様子は無く。冷たい印象を与えている事には薄々感づいていたが人付き合いが苦手な為か素っ気ない態度で)
名前/水無月渚
国/炎
容姿/赤黒い色で腰まである。右目は赤い色をしてる。左目と額に包帯を巻いてる。身長157cm
性格/静か
(参加希望します!
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