主 2013-06-25 09:10:04 |
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>主様
おお!私の大好きな銀魂がああ!どうしよう……出雲ちゃんを神楽ちゃんに変えちゃおうかな……では主様は総悟いいですか?♪
>主様
了解です!
日向夏美/
あんの**ガエルゥ……あたしの楽しみにしてたプリン食べやがって……(ぶつぶつ文句を言えば黒いオーラを出しながらケロロがいる基地え向かい(あいつの事見つけたら投げ飛ばしてやろう)なんて考え。
神楽/
あづぅ……暑いすぎネ!!
(アイスの食べ終わった棒をくわえながら暑い暑いと騒ぎながら扇風機に当たり
–ケロロ–––
>夏美殿
ゲロォッ!?い、今なんか…凄い悪寒が…き、気のせいでありますかな?…さて、ガンプラのカラーの続きを…あ、色はみ出ちゃってるッ!?(とビクゥッと反応しつつ冷や汗をかきながら言えば「ま、いっか、買い溜めてあるでありますからな」と侵略作戦を放棄し何時ものように呑気にしていて。
–沖田総悟––
>チャイナ
お邪魔しやすぜィ旦那ァ…ってありゃ…チャイナだけじゃねぇかィ(と勝手に上がり込みながら扇風機にあたっている相手を目を細めて見れば扇風機の向きをわざと変え「あ、すまねィ、手が滑りやした」と棒読みで言い。
日向夏美
>**ガエル
ボ~ケ~ガ~エ~ル~ゥ……あんた!あたしのプリン食べたでしょ!
(ドアをバンッと乱暴に開ければ目をギラギラと光らせて手をゴキゴキ鳴らし相手に近付けば相手の頭を掴み力を入れて
神楽
>サド
ゲッ……なんでサドがいるネ…
(ガラッと音がすれば聞き覚えのある声にまさかと思いながら玄関に目線を送り相手がサドだと分かれば露骨に嫌そうな顔をして。「何するネ!手が滑ったくらいで扇風機の向き変えられないアル!」ムカァとした顔をすれば扇風機を抑える様に自分の方に向けては何かムシャクシャするのか相手の手をバシバシ叩き
>ベルゼブブさん
あ、どーもっす!アザゼル先輩、何かあったんすかね?(アザゼルから話を聞いていたにも関わらず、表情一つ変えず水の入ったバケツに雑巾つけ絞れば血が付いた床を拭きながら上記述べ)
(/ベルゼブブさんへの呼び方がわからなかった;;
インキュバスはベルゼブブさん何て呼んでましたでしょうか?)
–ケロロ––––––––
>夏美殿
ゲロォオォォオオッ!?い、いきなり何でありますk…って…あぁあああ!?またはみ出しがぁぁ!?(と頭を鷲掴みにさせているにも関わらずガンプラを気にかけて。「え、何それ…身に覚えが全くないんでありますが……」と汗をかきつつ言い。
–沖田総悟––––––
>チャイナ
…居ちゃ悪いですかィ?
(と嫌そうな相手をじとっした目で見ながら言えば「ちょいと旦那に用事があったんですが…居ないなら別にいいんでさァ」とか言いつつも帰る気は無いらしくソファに座り。「いやぁ、思わず手が出ちまったというか向きを変えなきゃいけない気がして」と真顔で述べれば、痛ぇなおい、と言い自分の手を摩って。
–ベルゼブブ––––
>インキュバス君
さぁ?どうせアザゼル君の事です、しょうもない事でショックを受けているのでしょう(やれやれ、と言った感じで深い溜息をつくと「あぁ、それと…掃除お疲れ様です」と言って。
(/わ…わかんないです;;自由に呼んでくだされw)
>ぼけガエル
知らない…とは言わせないわよ?……あんたの口元に付いてる茶色のあまーい臭いがするものはどう考えてもプリンのカラメルなのよ!(目をギラギラさせながら汗をかく相手に黒い笑みを向ければ力を強くして。
>サド
クソ悪いネ……超悪いネ!
(巣昆布を食べながら相手を少し睨めばフンッと顔を背けて。『銀ちゃんはパフェ食べに行ってるネ……てかなんで帰らないネ……銀ちゃんならしばらく帰ってこないアル……お前がいると私の気分がだんだん悪くなるヨロシ…餓鬼はとっとと帰るネ……』相手に顔を向けないままのべれば最終的に帰れと言いべーッと舌を出して。『意味分からないネ……』意味の分からない事をいう相手にジトリとした目で見つめ。
–ケロロ––––
>夏美殿
ゲロォッ…!?こここ…これは…そのぉ〜(ギクゥっと冷や汗をかき、シュバっと相手から離れれば「ごめんなさいでありますぅぅぅ!あれはほんの出来心でッ!夏美殿のとは知らなくてッ!悪気は無かったんでありますよぉぉ!!」と土下座しながら謝って。
–沖田総悟––
>チャイナ
へっ……そう言われて帰る俺じゃねぇってわかって言ってんのか?(と相手の言葉に鼻で笑いつつ述べては「え、暫く旦那帰らねぇんですかィ?だったら帰るまで待たせてもらいやす」と本当に用があるのかただ相手をからかいたいだけなのかまだ呑気に団子を食いつつ居座っており。「意味なんてありやせん、まぁ要するに嫌がらせでさァ」とバッサリ言ってしまい。
>ぼけガエル
食べたこと認めるのね……ハァ…まぁいいわ……今日の所はこんぐらいで許してあげる…今度からは気おつけなさいよ?(相手が認めればため息をつきながら腕を組み珍しく相手の事をすぐに許しては今度からは気おつけてと釘をさし緩く微笑めば『ガンプラのセールしてたからついでに買ってきた……』相手にガンプラを差し出し
>サド
チッ……
(相手がしぶといのを思いだせばムカァとして。『また今度にでも来ればいいネ……それに帰って来るのは夜アル…』相手が堂々とソファーに座ればムスッとした顔で相手を見て。『嫌がらせ……更にムカつくアルな…』イライラとさせれば相手をするのが疲れたのかハァとため息をつけば冷蔵庫からアイスを取りだしまた食べはじめて。
>夏美殿
………ゲロッ!?本当でありますか!?(殴られると思っていたらしく暫く固まっていると相手の言葉を聞いてぱぁぁと表情を明るくさせ「わかったであります!我輩、今度から気をつけるでありますよ!」と目を輝かせながら言うとビシッと敬礼して。「あ…そう言えばまだ買ってなかったでありましたな…わざわざありがとであります!夏美殿!」と礼を言うとガンプラの箱に頬ずりして。
>チャイナ
夜…か、土方がまたうるさそうだしなァ……(うーんと考え込んでいるとふと何かを思ったらしくあたり見渡せば「…そう言えば眼鏡も居ねぇな…まぁ、あれは元から影薄いから居るか居ないかなんざ区別付きやせんけど」と失礼なことを言い。「俺は他人の嫌がる事をするのが大好きなんでねィ…あ、食い過ぎると腹壊しやすぜ?程々にしなせィ」とニヤッと笑いつつ言えばアイス指差して。
>ぼけガエル
いつも怒鳴ってると声が枯れそうになるのよ……(伸びをすればたまには優しくしたほうがいいわよねなんて考えて。『ならよし……冷蔵庫にアイスあるから食べていいわよ』腰に手を当てれば時間を気にしてラジオの時間まで一時間あるのに気がつけば宿題しようと自室に戻る際に相手にそう告げて。
『ん……気にしないでいいわよ…』と言い頬杖をする相手に相変わらずガンプラ好きなのねなんて思い。
>サド
新八はお通ちゃんのライブコンサートに行ってるネ……私だけ一人お留守番アル……そこが新八の良いところネ!(欠伸をし終わり眠そうに目を擦ればアイスを食べはじめて一人お留守番という事にムスッとすれば新八は影が薄いと言う相手に更に失礼な事を付け足しては己はフォローしたつもりで。『……餓鬼大将アルか?ジャイ○ンアルか?バカアルか?。腹なんか壊さないアル…この暑苦しい季節が悪いネ。』相手が嫌がる事をするのが好きと聞けば真っ先に某ロボットアニメのキャラを思いだし相手に首をかしげればバカと言う単語をつけたし。腹壊すぞと言われれば構わず3本目を取りだし。
>夏美殿
やふー!んじゃあ、頂くでありますッ(と冷蔵庫に向かって突っ走っていき取り出して戻ってくると「あー……これは夏美殿が食べて欲しいであります、プリン食べちゃったでありますし…ガンプラのお礼も兼ねて…」と自室に戻る相手にアイスを差し出しながら述べては、宿題頑張るでありますよ!、と微笑んで。
>チャイナ
あぁ…成る程ねィ…俺は興味ないんで良くわかりやせんが…アイドルってそんなにいいのかねィ…(自分にはどうして金まで払ってアイドルを追いかけるのかわからないらしくぼーっとしながら考えては「留守番…まぁ、いい番犬にはなりそうですねィ…」と呟いて。「良いところなんですかィ…?それだったら黒◯スの黒◯の方がいいと思いやすぜ?」とフォローになっていない相手に対し、此方はもう別の作品の名前を出して。「ふ…俺は…例えるなら多分カレー好きな黄色いカエル型宇宙人ですぜ、……まぁ、気をつけなせィ」とぐるぐる眼鏡を取り出せばその眼鏡を掛け、一応注意し。
>ぼけガエル
……あ、ありがとう…?(相手にアイスを貰えば少し驚くがクスッと笑い宿題頑張ってと言われれば小さく頷き。
>サド
私も興味ないアル……新八に聞いてみれば良いネ
(相手が興味ないと言えば己も興味ないと告げ相手が考える仕草をするのを見れば聞いてみろと言い。『番犬はもういるネ!定春は立派な番犬ヨロシ!』腕を組めば無い胸を張り。『い、一応良いところアル!……あれは美化し過ぎアル!』相手に痛い所をつかれれば威張れば相手に美化し過ぎだと言い。『新八はいつも相手にされないあの忍者アルな♪お前宇宙人アルか……くくっ』勝手に納得すれば数回うなずき。相手がグルグル眼鏡をかければどこかしらにいるがりべんに見え口を押さえながら笑いを堪えて
>夏美殿
では、我輩はお風呂掃除やら食器洗いやらやっておくであります!(ビシッと敬礼すればエプロンを身に付けて数分後、「ふぃ〜…これで大体は終わったでありますかな?」と汗を拭えば食器を片付けて。
>チャイナ
えー、…やっぱいいでさァ、暑く語られても面倒なんでねィ。
(聞いてみたとして相手が暑苦しく語ってこられても面倒になるだけ、第一興味が湧かないだろう、とある程度想像しつつやれやれ、と言った感じで述べては「あぁ、そう言えば白いのが居やしたねィ」とポンっと手を付いて呟き。「一応…ですかィ?まぁ、確かに美化し過ぎですよねィ…、眼鏡は忍者というよりあれだ、ダササ君だろィ、あの忍者より影薄いし」そう言われればそうだな…と考えつつ相手をじっと見ながら言い。「あー…、んじゃあはあれだ、オメェは容姿も腹ん中も黒いあのチビだな」とふと思ったことを口に出しては相手が笑っているのを見て「…くっくっく〜」と言ってみたり(←
–衛宮切嗣––
>言峰
ふぁ…ぁ…眠い…アイリは用があるらしいから構ってくれないし、シロウは騎士王サンと一緒にケーキバイキングに出掛けてるし…(家には切嗣以外誰も居ない、切嗣は留守番をしていたらしく欠伸しつつ思い切り伸びをするとバリンッと窓が割れる音と声が聞こえ恐る恐る振り向いてみて。
–言峰綺礼––
>切嗣
どるぁぁぁああぁぁッ!!(いきなり全身で窓を割り豪快に飛び込んでくれば「ふっ…呼んだか切嗣君」と声を掛ければ黒い笑みを浮かべて。「暇そうだな、実は私も暇なのだ、ギルガメッシュはセイバーに会いに行き、狗は釣りに出かけている、だから私は遊びに来たぞ」と一方的な事を言って。
–切嗣––
>言峰
いや、全然呼んで無いよ、てか入るんなら普通に入ってくれないかい?家が壊れるから(首と手をブンブンと横に振れば、窓を割ったにも関わらず全身無傷という相手を驚いた表情で見ながら言い「え、何その一方通行、…来るんなら来ると電話の一本位は掛けて欲しいなぁうん、まぁ来て欲しくはないんだけども」と落ちた硝子の破片を箒で掃きつつため息混じりに呟いて。
–綺礼––
>切嗣
な…んだと…ッ!?(首を振って呼んでいない、と言われガーンとショックを受けると相手に注意され「え、あぁ…すまない」と普通に謝り。「狗さえ居れば何とか愉しめるのだが…ふっ…どうでもいい時にそばに居て、こんな時に限って近くに居ないとは…やはり使えぬ駄犬だな…よし、令呪でこの場に呼び出し自害させるか…」と何かブツブツ言いながら自分で割った硝子の破片を相手が掃除しているのを手伝う事も無く普通に見ており。
–切嗣––
>言峰
あー、わかってるんなら良いんだ(と言いつつ硝子をちりとりで集めてはゴミ箱に捨てに行き。ブツブツと言っている相手に「君のサーヴァントは…ランサー…だっけ?真名はクー・フーリン…だったかな?可哀想に、こんなマスターに召喚されて…」と嫌味混じりに言うも自分も過去ほぼ変わらない事をしていたというのに自分のことは棚に上げて相手を責めて。
–綺礼––
>切嗣
あぁ、今度からはドアを突き破って入れば良いのだな?(うんうんと頷きながら言うもどこか間違っており。「切嗣…貴様もそこそこ外道だろう、自分のサーヴァントを四六時中無視し続けるなんぞ…」と相手をじとっと見ながら言えばランサーを呼び出し「令呪をもって命ずる、自害せよ、ランサー。あと心臓は刺すな」と令呪で命令し。
(/飽きてきたなんて言えないorz)
ケリィ←
>言峰
ん〜、惜しいな〜、ドアから入るのは間違って無いんだけどな〜(イライラとしつつ左記述べては「ふ〜ん、まぁ…僕はただの外道だけどさ、君は太刀の悪い外道だよね」と言い。本当に令呪を使う相手に驚き「えっ、マジでさせるの!?」と問えば「てかさ、帰ってくれないかい?僕これから昼寝するからさ」としっしっと2人を己の家から追い払い。
麻婆←
>切嗣、駄犬
…イライラとする切嗣君…愉悦ッ!!(とアホな事を抜かせば、やはり人の不幸というのは良いな、と思い。「太刀の悪い…私としては褒め言葉なのだが」キョトンとしつつ首を軽くかしげるとそう言って。切嗣に追い出されると教会に戻りつつ「ランサー、何か面白い芸でも見せてくれ」と無茶振りし。
ランサー
>マスター
んァー?んだよ、敵なら俺を呼び出さなくてもお前1人d、グハァッ……!!(いきなり呼び出され面倒くさそうに言いかけていると令呪を使われたため、まだ理解できて居ない間に武器の槍(ゲイ・ボルグ←)で己の肉体を見事に心臓を避けてぶっ刺しており。「いてェなおいッ!!呼び出しといて自害とかそりゃねぇだろ!!無駄な事に令呪使うんじゃねぇよ!?」と口から血を流しつつ傷を治してもらうため相手に近寄りながら言い。相手に何か面白い事をしろ、と言われれば「へっ…やだね、自分で見つけやがれ」と吐き捨て。
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