主 2013-06-24 11:10:55 |
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………週末は………仕事柄……忙しいですから………
(優子サンからの、「暇だぁ!」って内容のline←←←をクスクス笑いながら、「帰ってきましたよ……」と返事をしていて)
………わぁ!!!!!
……………危ないですよ………それ………
あと………潮時だから……辞める……のではなく……人を呼ぶために……募集要項を変えません……?
優子サンが……復帰したので………
聞いてみたかったんです……
ん?
心配すんなって、お前には撃たねぇ…(最後の「よ!!」と言おうとしたとき引き金を引いてしまい。
でもよ、今までお前らに迷惑かけてしまったし…
……………?……(のけぞり体勢で、避けてる←)
私は………握力……パワーはありませんが………その程度なら……指のタイミングで、……音で……見えなくても……分かります……
……?……ここは、優子サンが作った部屋なので……どのようにしようと勝手です……それに、私は来るのをずっと待っていました……さぁ、これからどうしよかなって……、「これからを」考えようって……
……、あっ、それは卑怯……ウニ…←←←
……そんな、あなただから、待っていたのですが…………(←良いんだかワルいんだか分からない言いぐさで←)
……(針鼠
…私何か待っても、いいことねぇぞ?
てか、もう精神的にキツいんだよ…お前に頼ってばかりで…
お前が私の代わりをしてくれたのは、嬉しかった…
でも、その反面「コレでよかったのか?」と思う自分がいてよ…
もういっそのこと此処を潰すか、私が辞めるかと最近考え出すんだ…そしたら、お前にも迷惑をかけないで済むかなって
………?
なにも……迷惑ではないし……なにより、待つと言ったのは自分です……
……私が……好きで……あなたについてるのですから……何も……迷惑なんて無いです……
ピィーーー(と、お湯を沸かして)
………そ、そうですね……
そろそろ寝ますか………クスクス……
……そう……だから………後で……募集要項。変えて……少し、臨機応変に出来るように……変えてみませんか……(微笑)
……また、明日にでも……ゆっくり考えてみましょう……クスクス…
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