えーと四天王と副部長を募集してます!
私は優子さんをやりますのでそこんとこよろしくお願いします!
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No.2581
by ブラック 2013-07-21 03:29:25
……そこからは、本人にもちゃんと言ったらどうだ…?
(屋上についてる優子サンを指差し)
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No.2583
by ブラック 2013-07-21 03:34:31
……サド!
…また電話するよ…
…ハァ…(屋上にて)
(屋上から降りる階段で優子さんに名前を呼ばれ、少し立ち止まるが会釈だけして走り去り)
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No.2587
by ブラック 2013-07-21 03:39:19
…優子サン…今はムリに追わない方が…
(昨日からシブヤの事が気になり、メールを送ることにした)
『シブヤ、今日、空いてるか?』
……(突然受信音がなり驚き。メールを見ればサドからで返信をする。
『空いてるが…?』
(シブヤから返信が来たことにホッとして)
『デートするか?』
意味分かんね…(ふ、と思わず笑みが零れながらも返信。
『家から出たくねぇ……』
『今、笑ったろ?
…なんだ、引き籠もりか?
じゃあ、家庭訪問してやる
顔くらい洗って待ってろ』
…(布団にうずくまったまま返信。
『エスパーかよてめぇは…(笑)
家庭訪問て…サドは先生か何かか?』
『シブヤの事くらい
大体わかるさ
さっさと布団からでろ
先生にしちゃ若いか(笑)』
んだよそれ…(メールを見てしぶしぶ布団から出れば肩出しTシャツと短パンという簡単な私服に着替えソファに座る。)
『何でわかんだよ…
若すぎだろーが(笑)』
(私服に着替えシブヤの家に着くと玄関のベルを鳴らし)
お~い、いるか~?
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No.2599
by ブラック 2013-07-21 13:48:13
…(「おい、さっき読んだんだがあの手紙はなんだ…
今から行くからな…」)
(サドとほぼ同時にくらいにメールしてしまう)
(シブヤの家の前)
…寝たか
(仕方なくメール)
『すまんな
来たんだが…また寝たみたいだし
また来るぞ』