キド 2013-06-23 11:52:11 |
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それ言ったら家は家じゃなくて黙れって返ってきた←
あそこまでやると寧ろ清々しいw
たまにはキャラ変えてみようか、何か指定してよ←
まじかw俺ボソッと「他所は他所じゃねぇのかよ」って言ったら「何て?」って返ってきた←
何かふなっしー足から見られちゃ駄目な素足が見えてた←
じゃあ性別の違うアヤノで…嘘だけど←
何此の臭い、くっさ!何か異臭がする!!…気持ち悪くなってきた←
いや多分聞こえてなかったはず、うん。「何でもないし」って返したら兄がちょっと笑った気がした←
写真あったもん。←
えー…、じゃあクロハ…じゃなくてカノorヒビヤ←
換気、換気急げ←
何その漫画みたいなやりとりw
あーあ、消されるよ?←
んー…小学生はちょっとアレだからカノかな←
じゃあそっちは…マリーorモモ←
クーラー付けてるし動きたくない←
漫画っぽい?w
誰に!?←
小学生じゃなくて餓鬼…、いや何でもないや。おk、カノね。
非似だけど、モモにするー←
あ、御免飯落ち!ノシ
自分の部屋のクーラー壊れてるからリビングにいる←
何となくね←
こっちも非似だよw
オッケ、俺も飯行ってくるー。先着いたら絡み文任せたよ?←
飯食ってる時の会話
俺「嗚呼、このくっさい臭いの正体は海老か。くっさ、ていうか海老って殻とか除けるの面倒やし、フンとかもあって気持ち悪いでね。」兄「なら食うなよ。」
俺「うん、食わん。」兄「Σえっ、まじで!?」
父「そう言わずに食べやー、」俺「嫌やし、寿司の海老しか嫌。←」
父「…。」海老の殻剥いてる← 俺「…うわっ…、肝っ…。おぇっ、←」
父「其処迄かww」俺「…一匹、殻剥いて。」父「手やけど良いの?」
俺「良いから。」父「…((剥き」俺「嗚呼っ、其の位で良い!!」
母「え、少ないやん。」俺「良いから。(食べ」
俺「…おぇっ、美味くないいらん← 何此のフン。其れに何かジャリジャリ音するんやけど。←」
母「そんなに言わないでよ、食べる気失せる。」俺「だってフン気持ち悪い。おぇっ、」←
終わり←←
絡み文ー。
―…はぁ、疲れた…、只今でーす。(アジトの扉開け、中に入れば思いっきり伸びをする。仕事帰りなのか、疲れたような顔で上記言えば、冷蔵庫の方へと歩を進め、昨日から冷やして置いた己の好きな炭酸お汁粉を一つ手に取り。風呂上りのおっさんのように腰に手を当て、ぐびっと一気飲みをして。←
こんなんで良いかね?←
海老嫌い過ぎでしょw
俺もあんまり好きじゃないけど←
ん、お帰りー。(扉の開く音がすると読んでいた雑誌を閉じてゆっくりと目を向ける。其処には疲れ切った顔をした相手がおり、まるで中年のおっさんのように得体のしれない飲み物を飲んでいた。そんな様子に苦笑を浮かべればソファーからゆっくりと立ち上がり「お疲れ、今日は随分と大変だったみたいだね」と言って相手に近づき。
あっ、難しい←
…君、もしや俺が絡み文出すの待ってたんじゃないかい?←
寿司の海老は好きだし←
だろ?←←
ぷはぁっ。…そうなんですよ、今日は凄い仕事の量で…。(炭酸お汁粉を飲み切ると、此方に近付きながら話しかけてくる猫目の相手に目を向ける。相手の言葉に頷けば上記を言い、脳裏に今日あった仕事の数々を思い浮かべる。今日のライヴ…、ドジっちゃったなぁ。と心の中で呟けば、短い溜息を吐いて。アレがテレビ放送されたらと思うと、恥ずかしくて堪らない。「―…どうか、放送されませんように!」とつい手を合わせ、口に出して願ってしまった。
モモちゃんむーりーだー、うは←
はは、そんなまさか←
俺も寿司ならいける←
キサラギちゃん人気だもんねぇ、ずっと家に居るマリーとは大違いだよ(本人が居たら確実に石にされるか泣かれるような言葉を述べればゆっくりと冷蔵庫に近づき缶のお茶を取りだして蓋を開けて。「ん?何かやっちゃったの?」ぷはっ、と缶から口を切ると何やらやらかしてしまったであろう相手の顔を見て不思議そうに首を傾げ。
ちょっとアカン←
何か其れにしてはタイミングが…。←
だよね←
人気だと忙しいですよー。…マリーちゃん居たら石にされちゃいますよ?(苦笑浮かべては、冷ややかな目を向けながら上記述べ。沢山あるお汁粉では無くお茶を飲もうとする相手見て「お汁粉飲まないんですか?」と尋ねて。相手の問い掛けに、”この人に言ったら絶対馬鹿にされる”と思い、「あー…、まぁちょっと。気にしないでください。」と満面の笑みを作って答えて。/←/
やべぇ、無理だわうん。←
どんまい。←
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