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二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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＞二階堂さん
・・あ、いえ！俺が慌てないようにしたらいいので（手を振りながら言い、「俺・・謝りました？」首を傾げれば「・・謝ったような・・・謝ってないような」ブツブツ言い
＞厳島さん
あはは、大丈夫だよ・・・そうなんだ（相手の反応がおかしくて笑い、ホコリを落としている相手を見ては「うわぁ汚れたね」と微笑し
鈴斗＞
ちょー暇(ﾍﾗﾍﾗと笑って。｢ん、何でもいーよ?｣優しく微笑んで何だろうと思い
(飯いってきますねー!後で来ます!!
＞慧
ん・・あんがと（相手の頭を撫でていい
＞和樹
ふぅん。（不思議そうに相手を見て、「・・なんだ？不満かぁ？・・ってみんな」ニヤニヤしながらきき覗いてくる相手にそっけなく言い、「どうでもいいだろ！・・・・・ってはなせ！」手をはらいながら言い
慧様
えぇ、そうなんですよ...あそこは埃が多くてくしゃみが止まらなくって。(汚れたことは気にしていないようで、苦笑いをすると倉庫をちらりと見て、埃いっぱいだったことを思い出し花がむずむずするような気がして微妙な顔をして
>和樹兄
…何でもいいんだったら…(嬉しそうに何かを企むように笑うと、「とりあえず…離してほしいんだけど…」と相手の腕を指差しながら言い
(/いってらっしゃいませ！
＞二階堂さん
・・はい・・・どうやったら焦らないんだろ？（返事をし小さく呟き、「・・？そうですか？」少し信じられないがそっかといい
＞厳島さん
はは・・大丈夫？（相手の顔を見て笑うが、少し心配そうにして聞き
＞櫂兄さん
ふんっ・・・（横を向いて言い、撫で受け
慧様
大丈夫ですよー、心配なさらずに!さて、何かしたほうがいいでしょうか?(にー、と笑ってｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞのような物をして、元気ｱﾋﾟｰﾙをすると、相手に首を傾けて何か仕事があるか聞いてみる
>絡み文、(/またの名を絡んでくれという←
…んー、うわ、猫だ(屋敷の近くで黒猫を見つけて少し吃驚して後ずさりをするもゆっくりと近付いてみて
櫂＞
ちょっとだけ不満かな～(微笑みながら相手を見るも、なんとなく寂しそうにしていて。「見ちゃダメなのか、そーか」といえば見ないように余所を向いて。｢はいはい、離すから押すなよ?｣押された事に少し不満を感じていたらしく
鈴斗＞
ん、はい(ゆっくりと腕を離し、｢何すんだー?｣と首を傾げて不思議そうにし
曾野川＞
それは分かんねぇな(苦笑い浮かべ。｢ま、直せたらの話だけどな｣ﾌｯと笑ってみせて
＞厳島さん
そう？フ八ッ・・えーと、じゃあ服の整理お願いしていい？（元気そうな相手に笑い、考えた後、相手の問いかけに答え
＞鈴斗さん
あ、猫・・・・？誰？（猫を見つけ抱きかかえ周りを見ると相手がいて
＞慧
おいおい、なんだー？その態度は（笑いながら撫で続け
＞和樹
はぁ？お前はどうなんだよ（不満だという相手に聞いてみて、「・・今はみんなってことだ！」相手を見ながら言い、「・・・あぁ、わかったよ」相手の返答に答え
櫂＞
俺?俺は～...大好きだけど?(真っ直ぐに見つめては、素直に述べ。｢いつならいいんだー?｣余所を向いたまま。「んじゃ、はい」と手を離し
＞二階堂さん
はい！・・っわぁ（笑顔で相手に言い、気合を入れすぎて重心を崩し倒れかけ
＞櫂兄さん
・・笑うとか珍し（と呟き撫で受け
＞和樹
・・だ、大好きって真顔で言うなよ！（少し焦りつつ言い、「あ、あとちょっとだ」とちょっとを指で表しながら言って、「・・・」手を離してもらいため息をつき
＞慧
お、俺は笑ってねえぞ！ってか、お前少しは笑えよ！（焦りながら不機嫌になり、相手の笑った顔を見たいと言って
＞二階堂和樹様
そうですね（さして感情も入れず適当に答えているらしい。相手の方を見もせず前記述べたので会話がさっさと終わらないかと思っているのは誰の目から見ても明らかで。何を言っても気にしなさそうな相手を面倒だなと横目で見やると「二階堂様は何故この時間に歩いておられたのですか？」と会話を振ったのは己だが関心がなさそうに淡々と述べ。
＞慧様
然様ですか（左記述べるとすぐに読書に戻ろうとするが何故相手が先程から微笑を浮かべているのか気になり「何かありましたか？」と本を読みながら主と話すなどメイドらしからぬ態度で。だが流石に失礼だと思ったのか本から顔をあげ話を聞く体制に戻して。
＞厳島様
（相手が次々と終えた仕事をあげていくのを聞いていて、もしや今日は休んでいいことになるのでは…と期待に満ちた眼差しで見つめて。―「主人に聞け」だが彼女の口から出たのはそんな言葉。…つまり仕事がある可能性がゼロではないということだ――「面倒だな…」心の中で悪態を吐いているつもりが口から零れ落ちたことに直ぐ気が付くが訂正する気はないらしい。しらーっとした顔で「では聞いてまいります」と一礼すればその場を去ろうと歩きだし。
＞櫂様
―お待たせいたしました…魚介類の冷製パスタです、（相手の近くにあるテーブルに皿をことりと置いて。寝そべっている相手に「ご注文通りトマト、人参、グリンピース、ピーマンは抜きにしておきました、起きた時にでも召し上がってください」と言うとやっと休める…とばかりに「では」と一言言ってその場を去ろうと歩きだし。
（/レス返し＆上げます！
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