二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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櫂>
それがどーしたの?弟君が好きなのかい?(飲み物を飲んでは適当に尋ね。「そーかそーか」いつもの如くスルーして。「だから、優しくしてやれよ?」困った顔をし
櫂様>
トマト…人参…ピーマン…グリンピース…っと、了解致しました…(メモをしてから厨房に移動し調理を始め
慧様>
………(本の世界にもう入ったようで相手の言葉に気付かずに黙々と読んでいて
厳島様>
はい、宜しくお願いします(無表情で左記述べると「何か仕事は有りますか?」と面倒そうに尋ね
>和樹
はあ?・・兄弟で好きなわけないだろ!・・・・可愛いとは思うが(焦りながら答え、「ちゃんと聞けよな・・んったく」不機嫌ながら言い、「どう接しろってんだよ」悩み
>慧
気にすんな(と相手をみつめ撫で続け
(落ちます!
櫂>
うわー、重症だねー(からかうと面白いから言ってみよう的なノリで言い。「なんでいつもそんな不機嫌な訳?そんなだから怖がられるんだろー?」ケラケラと笑って。「お兄ちゃん本当はねぇ~お前の事がだぁいすきなんだよ~?とか言えばいいじゃん」ふざけた調子で言ってみて
(お疲れ様でした^^
>二階堂さん
・・?どうしてです?(相手の様子に首傾げ
>水無月さん
・・・・(相手の様子を見れば微笑み見続け
>櫂兄さん
・・?う、うん(首傾げながら、撫で受け
>二階堂さん
・・でも、言ったら怒られる・・・かも(苦笑し、「・・二階堂さんは櫂兄さん好きなんですね」と変なことを言いだし
二階堂和樹様>
父と母の仕事しか教えられたことがないですしその他の仕事が分からないので仕方ないですね、(何でもいいから構ってくるなというオーラを出して。何故見られたのか分からず死んだような目で相手を見返し。流石に二階堂家の主に持たせるのは良くないか…と思いチラッと持たせている袋を見るがまぁいいやと直ぐ目線を前に戻して。
慧様
え、だって。かなーり不細工だったと思うので。(自分がどんな顔をしていたのかがわからないまま自分はかなり変な顔をしていたと思い、苦笑いをしてあ、と口をあけると「他には、何かすることありますか?なんでもしますよ!」拳を握ってに、と笑って
水無月ちゃん
うーん、そうだねぇ...何もすることなくなっちゃったし..(自分で考えるが、少し考えて思いつかなくなって、皿洗いはとうに済ませてしまったし、掃除はさっき終った。洗濯物も済んだし、そしたら?なんて考えるも、ダメで頭を抱えて唸って顔を上げると苦笑いしながら「御主人様に聞いたほうがいいかなー」と
神崎>
何してんのか気になっただけさ...見てて面白かったよ(とクスクス笑って何処かに行き
曾野川>
そのうち態度が変わるといいね(頭にポンと手を置き。「え?あぁ...友達以上としては好きかな?」別に変な意味じゃないよ?付け足して
>厳島さん
・・?そんなことないよ?かわいかったし?(勘違いしている相手に向かい言って、微笑み、「今日はいろいろしてくれたしもう、休憩してていいよ?」と気合の入っている相手に言って笑い
(すみません、落ちます!
水無月>
ふぅんそっか...(オーラに気付くも、その逆の事をしたくなるのは己の性格で。「それにしてもメイドさんには美人さんが多いなぁ~」ハハッと笑みを零しては、相手がどう返して来るだろうと反応を伺い
>二階堂さん
・・そうですね、変わるかな?(と呟き、「へーすごいですね」櫂兄さんを好きだといっていたので尊敬のまなざしで相手をみつめ
(落ちますね!
慧様
えっと、有難うございます...?(驚いたような表情で、頷いて可愛い変が音葉どういうものだったのだろうか、とまた悩み始めて。「あ、ありがとです!」嬉しそうな表情でコクコクと頷いてに、と笑って
((了解ですー^^お相手有難うございました
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