二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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>二階堂さん
・・なんで俺だけ(相手の答えに少しシュンとし、「そうですか」頷く相手を見ながら言い、「・・?・・・・か、可愛い?//どこがです!・・全然可愛くないじゃないですか・・・・もしかしてまた冗談?」照れながら冗談かな?と思い
曾野川>
ま、アイツなりの愛情表現だと思ってやれよ(相手の様子にクスッと笑って。「なんとなく可愛いと思っただけー...冗談だったらちゃんと冗談って言うし」明確な理由はないようで、ケラケラと笑い
>二階堂さん
・・・む、無理です!あ、あんなのが愛情表現ならみんな嫌いな人にまで愛情表現してますよ!
(と笑っている相手に必死に言い、「・・ただのヘタレですよ!・・・そう・・ですか」自分はへタレなだけだと言い張り、困ったような顔をし
曾野川>
さぁ、どうなんだろうなー好きな奴程冷たいんじゃね?(首傾げてみてはそうかも、と。「ヘタレな子とか俺は好きだよ?」柔らかく微笑めば頭を撫でて
>二階堂さん
・・いや、兄弟で好きはないですよ!・・・・・やっぱ嫌われてるんですよ(ありえないと顔をブンブンと横に振って言い、「お、お世辞はいいですよ・・」と恥ずかしいのか顔を赤らめ撫で受け
曾野川>
...要はブラコンだって話さ(簡潔にまとめてみたりして。「お世辞なんか言ったことねぇっつの」呟けば、デコピンして
>二階堂さん
あれで・・ブラコンだったら俺・・・泣きますよ?(少しうるうるしながら言って、「・・?・・ったぁ・・・二階堂さんも俺を虐めるんですか?」と泣きそうな顔でいい
曾野川>
いや、アレは絶対そうだ...ブラコンだ...(ブツブツと呟いて。「いやいや、泣くなよ」と苦笑いし。「虐めた覚えはないのだがな...そういうならもう触らないようにする」視線を逸らし、手を引っ込め
>二階堂さん
・・?・・なにいってるんですか?(相手の呟きが聞こえず聞いてみて、「な、泣いてないです」と強がり、「・・ごめんなさい、俺の思い込みすぎなだけです・・・だから、もう触らないなんて言わないで下さいよ」と涙目ながら見つめ
曾野川>
気にすんなそれに..言ったところで否定されるだけだ(苦笑い浮かべて。「はいはい、そうですかー」ケラケラ笑と笑って。「....ん?それは俺に触って欲しいということか...?」なんとなくニヤニヤとしてしまい
>二階堂さん
・・・・??(首を傾げ、「ほ、ほんとうですよ!」と笑っている相手に必死になって言い、「・・なっそ、そんなわけないじゃないですか!//」顔を赤らめうつむいて
曾野川>
フハッ(笑えば頭を撫でて。「あぁ、そう?」必死になる相手を見つめ。「クスッ、分かってますよ曾野川様」敬語を遣いつつ、相手の顔を覗き込み
>二階堂さん
・・??(相手をみては撫で受け、「・・はい!」見つめられ目をそらしながら言い、「・・敬語はやめてくださいよ・・・っわぁ」相手の敬語は嫌らしく言い、覗きこまれてびっくりして後ずさり、後ろに倒れそうになり
曾野川>
なんでだよ...(敬語だ嫌と言われ、少し不機嫌そうにし。「えっ?あ、ちょっ...!!」倒れそうになる相手の手と腰を支えて「危なかったな...」と何とか間に合ったらしく
>二階堂さん
だって・・なんか急に他人行儀になると不安で・・・(不機嫌そうな相手をちらちら見ながらシュンとしていい、相手に支えられ「・・ご、ごめんなさいです・・・・また助けてもらって」顔を赤くしたまま申し訳なさそうにして
曾野川>
そうか...うーん、執事っぽくていいと思ったんだが(顎に手を当て考えつつも、頷いて。「これからは気をつけるよーに」相手の肩をポンと軽く叩き
>二階堂さん
・・すみません、せっかくしてくれたのに(と落ち込んで、「はい!・・・でも、俺にはいつものことなので・・・なんでだろ?」返事をするが、こける原因がわからず考え
曾野川>
お前が気にする事じゃないさ(柔らかく微笑み。「要はドジッ子さんなだけだ、きっと」クスクスと笑みを零して「怪我すんなよ?」と
>二階堂さん
はい・・(とこちらも微笑み、「ド、ドジ?いやいや違いますよ!・・確かに一日一回は転びますけ・・ど」否定しつつもだんだんそうかもと思ってきて、「怪我しないよう気を付けます!」と気合を入れ
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