二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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曾野川>
...おはよ(柔らかく微笑み。「あ、んで、どこ行くの?」名残惜しそうにしながらも、歩く相手を見て
八桜>
大丈夫だから(「ちょっとごめん...」と言いながら優しく抱きしめ
鈴斗>
ん、もう謝んな...(頭を撫でて。「なんでって...危ないからだ」ナイフも取り上げて
八桜>
大丈夫...大丈夫だから..(宥めるように相手の背中をポンポンとして。「ん、もういいかな...?」ゆっくりと離れては微笑んで
>和樹兄
…ごめ、ごめんな、さっ…(泣きながら撫で受け相手を抱きしめて、「やだやだやだやだやだやだやだぁ!!」大きな声で叫ぶと引き出しからハサミを取り出し
鈴斗>
......(ただ心配そうに見つめる事しか出来なく。「なぁ...鈴斗は刺されて嬉しいか?」相手とは裏腹に、落ち着いた声色で尋ね
>和樹兄
…和樹、兄…(抱きしめながら相手を名前を呼んで、「…っ、嬉しい、嬉しいよ?嬉しいっ…!」気が動転したように言うとハサミを自分の方に向けて
名前/水無月 華(みなづき はな
性別/女
年齢/16歳
性格/欲しいものの為なら手段は選ばないタイプでこれまで欲しいものは全て手に入れている。基本的には優しく、あまり人に頼らないで自分で行動することが多い。女の子好き。
容姿/腰あたりまでは裕に伸びている金髪のストレート。大人っぽい見た目なのでとても16歳とは見えない。普段は黒いドレスを着ているが、一般人の服も着てみたいと密かに思っている。
備考/水無月家のお嬢様。大人っぽい見た目なのであまり気にはされないが、水無月家で最年少で屋敷を任された。女の子が好きなのでメイドを口説くこともしばしば。小さい頃に男の不審者に襲われた経験があ男性恐怖症になった。父と母はその時に亡くなっている。
(>642の匿名です。宜しくお願いします。)
鈴斗>
ん?どした...?(名前を呼ばれれば不思議そうにして。「ふぅん...なら、俺が鈴斗の事愛してあげるよ...」先程取ったナイフを相手の方に向けて
水無月>
(よろしくお願いします!!
八桜>
どうだったかな~(曖昧な様子で「でも、俺は鈴斗が生まれてからは怖がらなくなったんだ」ニコッと微笑んで
≫二階堂さん
((こちらこそ宜しくお願いします。それでは早速、絡み文を投下しますね。))
…ここが二階堂家ね。
(屋敷の前に立ち「ごめんください」ととりあえず言ってみて
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