二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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雪凪
俺的にはね、このキャンディーがおすすめ~(一つキャンディーを手に取れば「これね、不思議な味がするんだよ」と言い
鈴斗
おーい。鈴斗くーん(相手の部屋の扉を数回ノックすれば名前を呼んでみて
八桜>
とにかく、運ぶなら早く...(顔を合わさないようにして
総真>
あ、どんな夢見てたんだ?(とても気になっていたらしく。「俺の...おかげ...?」その言葉がうれしく、思わず頬が緩み
鈴斗>
...ん?(たまたま相手の部屋を通りすがれば、何やら声が聞こえ。コンコンと扉をノックすれば「鈴斗ー?」と
和樹
え?うーんとね、寝ている和樹の顔に悪戯する夢(笑いすぎで涙目気味に言い。「そう、和樹のおかげ~」ニコ、と無邪気に笑み浮かべ
鈴斗
あれ、聞こえてねーのかな(相手の返事がないことに少しばかり腹を立て今度はドンドンと強く扉を叩いて
鈴斗>
うーん、入るぞー(反応が無く、一声掛けてからガチャリと部屋のなかに入り
総真>
どんな悪戯しやがったんだ....(相手の様子に、途端に苦笑いを浮かべて。「それは...良かったな」微笑んでみるも、フイと顔を逸らし
神崎>
別に構わねぇよ(クスッと微笑んで
>総真兄
…ひっ…⁉誰?誰がいるの?僕に用事?何の用?早く言ってよ!(大きな音がしてビクリと怯えぬいぐるみを抱きしめながらドアの方を見て
>和樹兄
…あ、和樹兄?どうしたの?どうかした?お仕事は今日は無いの?(相手を見ると嬉しそうな顔をして一気に質問攻めにして
和樹
なんかね、ペンで髭書いたりして...(クス、と笑いこらえながら言い。「本当にありがとな?」口角上げれば顔逸らす相手の頬に軽くキスしてみて
華那
お?マジで?華那ちゃんの手作りかぁ...(さぞ美味しいだろうと想像を膨らませてはニコニコと微笑浮かべ
鈴斗
あ、え...俺だよ、総真(相手の声にピクリと肩揺らし。「いやあ、一緒に遊んでやろうかと...」と少し小さめに言い
>総真兄
!総真兄!総真兄!(嬉しそうにドアを開けて相手を見れば、「遊ぶの?やったぁ、何して遊ぶ?何して遊んでくれるの?早く遊ぼう遊ぼう!」ととても嬉しそうにして
鈴斗>
ん?おぅ、仕事はないぞ?(キョトンとした後、柔らかく微笑んで。「鈴斗は何してたんだ?」首を傾げて
総真>
おい、もっと可愛い悪戯しろよ(言いながらも、思わずクスリと笑ってしまい。「...!そ、総真...」頬を押さえながらパッと振り向いて
神崎>
ん、よかった(役に立ててたんだな、と柔らかく微笑んで
>和樹兄
僕?僕はこのくまさんと遊んでたんだよ、このくまさんはねちゃんと話しかけると答えてくれるんだよ(くまのぬいぐるみを抱き上げるとお腹の辺りにカッターが刺さっていて
華那
そんなこと言われても期待しちゃうよ~(ニコニコと嬉しそうに笑み浮かべれば「じゃ、一枚いただきまーす」と言い口に運び
鈴斗
おお。元気だなぁ、鈴斗(嬉しそうに出てきた相手の頭をポンポンと撫でれば前記言い。「そうだな...鈴斗は何して遊びたい?」と問いかけ
和樹
だってさ、寝てる人の顔ってそういうの書きたくなんない?(クスクスと小さく笑いつつ問い。「へへ。昨日のお礼、みたいな」子供のような笑み浮かべては楽しそうにして
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