二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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和樹
あ、おいっ...(有無を言わさず取り上げられ困惑するも仕方なさそうに息ついてはソファーに凭れかかり天井を見つめて
>二階堂さん
俺すぐ戻りますから戻ってていいですよ?(相手を見ては子供に言うようにいい、「おやすみです」そういうと相手を見て
>総真さん
そうなんですか~(コクンと頷いて、「てことは、自信家ですね」ニコッとしてはいい、「はい!とくにオレンジジュースが好きですね」相手を見ながら微笑んで
華那
そう。いつも鏡見んのが日課ってやつ(ニコリ、と何やら自信ありげなスマイルして。「うーん...自分で言ったは良いけど分かんないね」と苦笑浮かべ
和樹
つまんないって...何かしてほしいのか?(近寄る相手にチラ、と目を遣っては問いかけて
慧
自信家。...まあ、そういう捉え方でいいんじゃないかな(ニコ、と微笑みかけて。「オレンジねぇ。俺はリンゴが好きかな」と返せばジュースを淹れたコップを相手の前に置き
>総真さん
はい・・・う~ん、俺様っていうのもあってるかも(微笑んで言うが失礼なことをサラッと言い、「リンゴジュース?飲んだことないです・・ありがとうございます」相手を見ては首傾げて
和樹
ふーん...そうだなぁ(何か面白いこと、と考えるも中々答えが出ず
慧
俺様ねぇ...あながち間違いではないかもな(特に否定する事もなく寧ろ納得して。「あれ、そうなの?美味しいよ~?」勿体ないと言わんばかりの口調で言うと自分も座り
総真さん
日課…ですかー…私の日課は、特に無いです(苦笑すれば、眠いのかトロンとした目になり。「そう言う時あります……」と苦笑して
曾野川>
......(大人しくソファに座って待っていて。「ん、リモコン」届いたのか手探りで取って相手に渡し、ニッと笑って
>二階堂さん
カサカサ
・・ん?・・・・っわああ(音が聞こえ近づいてみるとゴキブリがいて大声が出ず小さく言って、「あ、ありがとうございます」リモコンを受け取ってはニコッとして
曾野川>
....ん?(空耳かな、と思いその場から動かず。「あーやっぱ寝れねぇわ...」苦笑い浮かべながらアイマスク外し
神崎>
全然構わないぞ?(不思議そうに言って
華那
そうなの...てか、眠い?(相手の表情見ては察して。「分かるよね?てことで説明はできません」諦めて、と言い切り
慧
櫂...へぇ、君にも兄さんがいるのか(紹介されていないため意外そうに。「ん~...一応あるけど、どうする?」飲んでみる?と首傾げ
和樹
うん...てか俺の眼鏡だからな、それ(壊すなよ、と注意促してはまた考えて
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