二階堂 和樹 2013-06-22 19:19:42 |
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>二階堂さん
なーんだ、転ばなかったのか(俯きながら言い、「酷いのは二階堂さんです・・・さあ、どうでしょうね?」きっぱりと言ってはニコッとしながら相手の問いに首を傾げ
雪凪
まぁ...此処のメイドちゃん達は可愛い子ばっかりだよね(中に居る数名のメイドに目を遣れば同意するように頷いて。「...そんなの分かってるよ。ただ君がもう少し自分を可愛いと思えればいいんだ」君次第だよ、と微笑むと手を離して
総真>
うーん、つか魅力ってどういうのを指すのかが分かってねぇからな..(苦笑い浮かべ。「ん、お前も中入る...?つかお前が温めてくれんなら居てもいいけど?」ま、じょーだんだけど、と手をヒラヒラさせて中に入ろうとし
曾野川>
そんなダセェとこ見せらんねぇからな...(苦笑いしつつ。「ん、なんでだよ?」酷くはない、と言い張り。「ごまかす所が怪しいぞ...?」ジロリと相手を見て
和樹
魅力ってのは...うーん...俺もよく分かってないね(頭掻きながら考えてはそう言ってヘラ、と笑い。中に入ろうとする相手を後ろから抱きしめ「じゃあ暖めてやるから此処に居ようぜ?」ニコニコと微笑んで
>二階堂さん
・・じゃあこれは?(と言っては相手をこちらに引いて顔に近づけニコッとして相手を押し倒す形にしてみて、「まあ、そこは・・酷いでしょ」真顔でいい、「・・俺は教えませんよ」微笑み
>佐伯さん
どうしたの?・・また赤くして・・・可愛い(相手を見てはギュッと抱きしめて
総真>
なんなんだよ...(クスッと思わず笑ってしまい。「じょ、冗談っつったろ...?」動揺しながらもなるべく冷静になって。「それに...どんだけ居てほしいんだよ..」抱きしめてまで居てほしいなんて、と苦笑い零し
和樹
いやぁ、意外と説明求められると分かんないもんだね(ハハ、と苦笑して。「うん?聞こえなかったなぁ」実際聞こえてはいたがそんなことは特に気にせず。「ほら、急に一人になんのって寂しいじゃん?」だから一緒にいようって、と離れないように更に抱き締めて
慧
いや、そこはさ。『不味いわけないですよ』とか『食べないと分かりませんよ』とかさ...(気を使おうよ、と眉を寄せて。「美味しい?...良かった」安心したように緩く笑み浮かべ
曾野川>
これはって...どんな感想言えばいいんだよ...(困ったように顔を逸らして。「それならお互い様だ...」ツンとしてみて。「まぁ、いいけどさ...」気になりつつも諦めて
>二階堂さん
・・えへへ(と笑っては満足げに立ち上がって、「なんでですか」ムッとして、「よしよし」相手が諦めたのを見て頭を撫で
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