桜宮 梓 2013-06-21 22:21:46 |
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桜宮様>
(きい…と扉を開け戻ってくれば「専属……桜宮様に決まりました」と珍しく笑顔は消え去り驚いたような表情のまま相手の元に歩いていき。「これから宜しくお願い致します、至らない点あると思いますが精一杯務めさせていただく所存です」と相手の傍までくれば深々とお辞儀して。
(/ありがとうございます!改めてよろです
類さん>
えっ…!(驚いた表情のまま固まり、現実に戻れば嬉しさと戸惑いが隠せず、
一応「こ、こちらこそ宜しくお願いします…」とまだ信じられないが会釈し
(/こちらこそ、これからは名前に様付けで
―――…あっつー(日差しが眩しい空を見上げ、ふう、と一息を溢しつつパタパタと手で風を扇いでみたり。)
(/ありがとう御座います!、)
…ふぅー、疲れましたわね。
(出されていた課題をやり遂げると思った以上に時間がかかり身体が訛ってしまったような気がし肩に手を置きながら深いため息を吐いて。気分転換に外でも出ようかしら、と思えば廊下を歩いて行き
許可ありがとう御座います!
桜宮
…謝り癖は付けねぇ方が良いぜ…弱く見えちまうからな(ボソッと呟き離れ
佐納
…傷ついてねぇくせに…(目細め見て
んだよ…そんなに意外か?…(相手の表情に眉顰め
梓様>
…では、これからは梓様と呼ばせて頂きますね(ころころ変わる表情が面白いなーと失礼なのは承知でじーっと相手を見て。ハッと我に返り失礼なことをしていたと目線を若干横にずらして。ゆっくり歩きだして「梓様は何号室ですか?」と。
乖離君>
傷ついてるよ?(張り付けたような笑みを浮かべたまま
君は一部のお嬢様方に人気が高いからもう申し込まれてるかと思って(相手の表情を見て言葉が足りなかったかと思い補足して
伊藤さん>
扇子お使いになりますか?
(控えめに出てきては「どうぞ、」と笑みながら渡す
/いえ、
一条さん>
あ、こんにちは…。
(バッタリ、と会えばにこやかに笑いふわりと礼をする
乖離さん>
わ、分かりましたっ…
(驚きながらも、アドバイスしてくれる相手に感謝しなきゃ、と笑う
類さん>
はい!(嬉しそうに笑んで、気分が上がりいつもより元気に返事する。
「私の部屋は、201号室ですよ」と相手の視線を気にしながらも答え
>怜愛ちゃん
お疲れーい!(散歩がてら廊下をぶらーりと歩いていると其処には何やら人影が。そそくさ、と相手の背後に寄っていけばワッと唐突に声を掛けて)
ーごきげんよう
(前方から彼女が歩いてくるのが見えると自分もニコッと笑みを浮かべながは挨拶を交わし。己と正反対な方向に行こうとしている彼女をみれば"何処か行くんですの?"と首を傾げ
>>桜宮さん
…わっ!
いきなりなんですの?!
(なんの警戒もなくただ中庭に行こうと歩いていると突然大きな声がすると悲鳴をあげながらぺたんと座り込んでしまえば目をまん丸く見開きながら周りをキョロキョロして
>>伊藤さん
梓様>
…では早速ですが荷物を運びますね(と言えば通知されてから直ぐ移動できるようにと持っていたキャリーバッグを引きながら相手の部屋へと歩き。相手が嬉しそうだなと横目で見てくすりと笑い。本当に梓様で良かったな…なんて誰にも聞こえないような声でぽそりと呟いて。視線を何時までも逸らしているのは逆に不自然かと思いさりげなく戻せば此方を窺っている様子の相手と目が合ったので微笑んで。
佐納
あそ、(無関心に答え
…何の事だか知らねえが…成績がわりぃんだから申し込まれるワケねぇだろ…(目細め呟き
桜宮
…執事の俺より礼儀正しいとか…くそ真面目だなアンタ…(口調悪くも誉めてみて
なにをお作りになられますの?
(見せられた調理器具をみればなるほど、と納得する事ができ。お嬢様な彼女が料理をする事を意外に思ったようで言葉を続け)
>>桜宮さん
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