御嬢様と執事

作成者自己紹介です

名前/桜宮梓ｰｻｸﾗﾐﾔｱｽﾞｻｰ
性格/天然でおっとりしているが、
おしとやかで、優しい
何学年か/高等部三学年 委員長&生徒会会長

>主様
(/失礼します、どうしても気になってしまいましたので質問させて頂きます!迷惑でしたら本当にすみません;;あの、もしかして、ですが…昔、teacupのほうにいらっしゃいました??違ってましたらすみません><)

読み：さの るい
性格：基本優しく命令に忠実、たまに毒を吐く
専属：無所属（今のところ）

（/書き忘れましたが参加希望です

匿名さん>
いえ。

類さん>

よろしくおねがいします

（/駄文亀レスですがよろしくお願いします！…どう絡みましょうか？

類さん

こんにちわ、類さん..何してらっしゃるんですか?
(柔らかな佇まいで相手の横に立ち優しげに笑む

/こちらこそです、絡み文出したので絡みお願いします!

桜宮様＞

…こんにちは、桜宮様（にこと微笑み左記述べ。相手とはあまり交流がなかったが執事はこの学園に来る前にすべてのお嬢様の顔、名前、容姿、性格を覚えなければならないので相手のことは当然知っている――だが何故桜宮様は私を知っていたのだろう…と頭の片隅で考えて。その為少し反応が遅れたが「今日専属になるお嬢様が伝えられるそうなのでそれを待っているんです」と相手の問いかけに笑みを崩さず答えて。

（/あまり面識がない設定にしちゃいましたが希望があれば訂正します

類さん>
そうだったんですか、そうですもんね……今日ですもんね。
（と、意味深な言葉を呟けば、前、生徒会室に生徒名簿がありつい載っていた相手に話しかけてしまい、
突然は失礼だっただろうか、と青ざめたりしながら相手を見ている。

名前/海城朱莉 ｶｲｼﾞｮｳ　ｱｶﾘ
性格/素直ｸｰﾙ。
学年/高等部１年

↑参加希望です。

桜宮様＞

そうなんですよ、初めての配属なので緊張してしまって待ちきれず…
（苦笑しながら珍しく本音で返せば相手の顔色が良くないことに気づき。具合が良くないなら早めに医務室につれて行かないと…と「どうされました？」と言えば顔を覗き込み

朱莉さん>
いいですよ、(柔らかく微笑み

＞桜宮さん

ん・・、ありがと、(と、少し微笑めば、相手に軽く会釈。

類さん>
ふふ、類さんならいい人に当たると想いますよ。
(微笑めば、「大丈夫です!」と言い、相手の心配にも「気にしないでください!」と咄嗟に離れる

朱莉さん>
いえ(「仲良くしましょうね」と首をｺﾃﾘ、と傾げる

＞桜宮さん

うん、・・(と、相手に向けてｺｸ、と頷いて。

朱莉さん>
ふふ(頷く相手に、可愛い!などとｷｭﾝとしてしまう

桜宮様＞

桜宮様みたいな方でしたら良いんですけどね
（上記言うと悪戯っぽく微笑んでみせて。相手の顔色もさっきより良くなったな…と確認すると「失礼な真似をして申し訳ありませんでした」と頭を下げて。

＞桜宮さん

・・？(相手を見ると、何故笑っているのかわからず、何となく目を細めてしまって。

海城様＞

初めまして、執事の佐納類と申します…とは言ってもまだ無専属ですが（微笑みながらぺこりと一礼し