金森雹雅 2013-06-17 21:35:51 |
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~ストーリー~
6歳のとき、幼馴染と交わした約束。
17歳となり、あの公園で待っていたのは、弱気で泣き虫だったあいつとは違った
「よう、雹雅。いや雹ちゃんって言ったほうがいいか?」
…本当に…お前が…?
「幼馴染の顔も忘れたのかぁ?」
…いや、忘れはしない
面影はなんとなく残っている
ただ信じられない
泣き虫だったお前が…
「雹雅は変わったなぁ、いかにも真面目チャンって感じじゃねぇ?」
黒髪に眼鏡、しっかりと着こなした制服、俺を見てそう呟いた
「俺は…俺のために…」
・・・・・・
ルール
・常識的なマナーは守ってください
・ロル数40字以上
・置きレスあり
・美化設定はあまり好みません
・顔文字などの記号は無
募集要項
・17歳男子高校生
・ガラの悪い有名なヤンキー
・天然、バカキャラ少しならおk
・リバ可能
名前(フリガナ)
性格(上記のを参考に…)
容姿(同じく…)
身長(主と同じくらいが好ましいです)
備考
ロルテスト(絡み易いのが有難いです)
名前 金森雹雅(カナモリヒョウガ)
性格 冷静でクールな感じだが、シャイで鈍感なところも。都内の高校に引っ越してきたばかりで、人見知り、無口なため、友人もなかなか出来ず、一人でいることが多い。それを苦とも思っておらず、一人でいることに慣れているのか、楽と思ってしまう。そもそも周りの人間に興味をもたず、高校をわざわざ変えたのも昔した約束を守るためである。つまり好意を抱く人に関しては一途であり続ける。
容姿 混じりっ気のない黒髪、メガネ、少し長めの前髪。どこからどうみても一般的な男子生徒。キレ目なため、睨まれていると勘違いされるのももう慣れてきてしまっている。制服は着崩すことなく、校則を守っている。少し色白で細身という華奢な体格
身長 174cm
備考 運動がとてつもなく苦手で体育祭はこの世で必要じゃないものBEST3にはいるくらい苦手。そのため人一倍学問に力を入れてきた。甘いものが苦手
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