! 2013-06-16 20:09:21 |
通報 |
君、弱いね。
(辺りが薄暗くなり、夏と言えども肌寒くなる時間帯、街灯の照らす先には学ランを羽織った少年の姿が。年は中学に入ったばかり…それよりも幼いかもしれない。少年が手に持つ見慣れない武器には相手のものであろう血がベッタリとくっ付いている。大体予想はつくだろうが案の定、今少年の足元に転がっている男が少年に喧嘩を売り、返り討ちに遭ったようだ。少年は気絶した男をつまらなそうに一瞥すると武器に付着した血を振り払い、その場を立ち去る。此がキッカケかは分からないが後に此の少年は並盛最強と呼ばれる事となる。)
ふわぁ…ヒバード、おいで?
懐かしい夢を見たよ…。
(此処は並盛中学校の屋上。授業はもう始まっているのだろうがこの青年には関係無い。給水タンクの側に寝転がりお腹にヒバードと呼ばれる黄色い小鳥を乗せると淡い笑みを浮かべながら話し始め。様々な形の雲が流れる青い空。ヒバードに話し終えると同時に糸が切れた操り人形のように眠りにつき)
(/普段のロルと少し変えてみました(若干小説ロルっぽい…)。返信は不要ですのでアドバイスをお願いします)
トピック検索 |