! 2013-06-16 20:09:21 |
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>兎様
(/あ、**ることが多いと思うので普通にスルーしてくださi((
馬鹿なことはやめて絡み文投稿しておきますね;;)
……今日も暑いですね………(とアイスを片手にもきゅもきゅと食べながら歩いているとそこらへんにあるベンチに腰を掛けて通りすがる人達の様子を人間観察し始めれば「……あづい……いつもなら面白いのですが……今はこれでは気が紛らわせない様ですね………」と苦笑いしながら呟いて
>神父さん
( 了解しましたー← )
…果物ってこれ。(相手の隣側のベンチに座り弁当を開けば呟いて。どうやら今日は弁当に豪華な果物が入ってると母に言われたからか期待していたにも関わらず弁当に入っていた果物はリンゴで。「 何処が豪華よ 」なんて呆れ笑いしながら食べ始めて
(うっわー、乗り遅れた…!← 絡み文置いておきます!)
あっつ…、
(屋外に居るだけで滲んでくる汗に煩わしそうに眉間に皺寄せつつ財布を片手に自販機へと歩進めていくも飲料買う数人が列になっておりうんざりした様子で最後尾に並び。服の中に風送るように上着の胸元辺りの布掴み軽く扇いで)
>早瀬←
…うわ、並んでるし (喉が渇いたのか自動販売機に行き。着くも自動販売機には人が集っていて。上記呟けば仕方なく相手の後ろへ並んで。「 順番変わったりしてくれないかなー 」と前の人に聞こえるように言って←オイ
>中野←
それはこっちの台詞だっつの。…選ぶのに時間かけすぎだろ。
(背後からの声に顔のみ振り向いては身長差ある彼女へと目線下げ溜息混じりに呟き。順番が1つ変わったとしても殆ど差はないものの譲る気はない様子で。飲み物を悩んでいる女集団へと視線送り小さく舌打ちを落とし←)
>主様
(/おー!ありがとうございます♪はい!頑張るです♪ドS君とか俺様系は俺得なのです!←)
名前:神崎 瑠々(カンザキ ルル)
性別:女
年齢:15
性格:クールで何事にも動じない何をやっても驚かないがスキンシップをされると赤面するため男が苦手そのため男には毒を吐き散らす
容姿:黒髪のロングに前髪をパッツン日本人形みたいな肌の白さ目は少しつり目の茶色制服は気崩さずにきている私服は髪を隠して男っぽい服を着ている
備考:サボらなそうに見えるが運動が大嫌いな為いつも隙を見て保健室に駆け込む先生にはいってあるので怒られる事はない
ロル
……(いつもの様に面倒臭い体育を休む為先生がいないことを確認すればベッドにダイブして元気にサッカーをする男子を見つめれば「…暑苦しい……」と小さく毒を吐きグランドに向かせていた体をドアの方に向けては今日は珍しく寝れないのか本を取り出してうつ伏せになりながら読み。
>早瀬←←
あ、代わってくれるのー? (今は"喉乾いた"で頭がいっぱいだからかこの女には相手の言葉が"代わってくれる"と聞こえたらしい。上記述べれば相手の前へ割り込んで←
>兎様
ん、どうされたのです?(と隣で呆れている相手に声を掛けては「あ…林檎…、美味しそうですね、わざわざ果物を入れてくれるなんて羨ましいです、私なんて適当にお金渡されてアイスで済まされてますし」と苦笑いしつつ言えばそのアイスを再び食べ始めて完食し。
>平野
…豪華な果物って言ってたのにリンゴだよ? (苦笑い混じりに笑えば「 アイス良いね、暑いし 」うんうん、と頷いては爪楊枝でリンゴを刺し「あげる」と渡して
>むぅさん
先生ー、…は居ねえのか。
(利き腕側の手首を捻ったらしく左手にて扉開け遠慮無く保健室へと足踏み入れるも目当ての人物の姿は無く見回すと見知らぬ女子生徒が1人のみ。歩み寄ると「なあ、先生知らねえ?」なんて初対面にも関わらず躊躇いもなく声掛けてみて)
>中野
いいじゃないですか、林檎も十分豪華だと思いますよ?他の国ではそれさえも口に出来ない方が大勢いらっしゃるのですから(有難うございます、と言い林檎をもらいつつ左記述べればポケットからアイスを取り出して相手に渡し「では、私からも…林檎のお礼です、溶ける前に食べちゃって下さい」と微笑みながら言い終えると林檎を美味しそうに頬張って。
>中野←
んな事一言も言ってねえだろ。大人しく並んでろ。
(己と前の生徒との間に身体捩じ込む彼女の自由過ぎる行動に驚いたように瞠目するもすぐに眉間に皺寄せるとその細い肩掴み列の後ろへと引き戻し呆れたように小さく息吐き)
>樹
…うゎ…自動販売機で行列出来てるのって修学旅行以来…でしょうか…(シェイク片手に苦笑いしながらその光景を見ていれば暫くその行列を見て人間観察しようと周りにあるベンチに足を組んで座り
>早瀬君
……今日は出張……一応保険委員だから軽い処置なら出来るけど……(いきなり初対面で話しかけてくる相手に起き上がりながら答えれば上履きを履きながら相手を見て。「そこに座って……」面倒臭いので相手の返事は聞かず近くにあった椅子を指差せば相手の目の前の椅子に座り。相手が押さえていた腕を優しく触り「軽く捻ってる……とりあえず湿布を貼るから…」相手から離れれば湿布を取りだし再び着席して。
>神父さん
―…あ。
(なかなか進まぬ列と容赦無く照り付ける日差しに嫌気が差したのか軽く後頭部掻き髪を乱し熱逃がしながらもふと視界に入った相手の手にある飲み物に列から抜け歩み寄り。「それ、何処で売ってる?」座っている相手に目線下げシェイク指差しつつ問い掛け)
>むぅさん
あー…んな事も言ってたなァ。
(朝のHR時に担任から聞いたような情報をたった今思い出したとばかりに呟き。口数少なく抑揚もないもののうむを言わさぬ口調で強引に治療進めていく彼女に促された椅子に腰下ろし。的確な手付きを眺めながら「手際良いんだな、御前。」左手相手の方に出した侭感心したように告げて)
>平野
真面目なんだねー、(あははと笑えばそうだね.と納得し相手のアイス受け取れば「 有難う 」とお礼を言い早速アイスを食べ「 あつい 」と呟きながら頬張って
>早瀬
優しさが無いんだね、優しさが。(渋々相手の後ろへ戻れば「 其れにしてもあつい 」と手であおぐようにして順番を待って。「 ねね、あんたなに買おうとしてるの?」と暇になったのか聞いてみて
>瑠々チャン
何読んでるの? (通りすがりにふと目に入った相手に近付けば首傾げて。「 あいつ等こんな暑いのによくサッカー出来るね。」とサッカーしてる男子の方見ながら笑って
>むぅさん
(/うぉ……絡むの忘れてました;;少々お待ちを………;;)
>樹
え、あー、あの店ですが…(とよそ見をしていたらしく声を掛けられ驚きながら相手をみれば買って来た店を指差して「良ければ買ってきましょうか?」と尋ねるとその店まで走って行き数分ほどして帰ってくれば相手にシェイクを渡して「どうぞ、何味がいいかわからなかったのでとりあえずバニラにしてきましたが……」と苦笑いしながら言い
>中野
まぁ、そうやって教えられてきましたから(と林檎を完食し左記述べれば「いえいえ、食べ過ぎて腹を壊しても困るだけですし、アイスもそろそろ飽きてきてた所だったのでちょうど良かったです」とアイスが入っていた袋をレジ袋に入れつつ呟いて。
>早瀬君
保険委員だから当たり前……(手際いいなと褒められれば素直に受け止めようとするが名前もしらない相手に若干警戒するような言い方をして。相手の腕を触り持ち上げれば湿布を貼って。「あ…組と名前……記入しないと怒られるから…」思い出したかのように言えば紙を取りだし相手の名前を聞いて。
>平野
そうなんだー (アイス食べながら頷いて。「 でも夏はアイスが無きゃ死んでしまうよね。」と笑えば早くもアイス食べ終わり「 ご馳走様でした 」と手を合わせればゴミ箱に捨てに行き
>中野さん
サスペンスミステリーです……(何を読んでいるのかと言われれば起き上がりながら答えて相手が見る男子達に此方も視線を移せば『私は運動嫌いなので興味ないです……』すぐに視線を相手に移して答え。
>神崎
…失礼しまm…(と言いかけ保健室の扉を開ければ見知らぬ姿が、実は己もサボりに来たのだがまさか先客が来ていたとは知らず少し戸惑いながら入れば「えっと……怪我でもしたんですか?良ければ治療しますが」と平常心を保ち微笑みを作りながら言い
>平野君
………怪我なんかしてない……サボり…運動嫌いだから……(怪我をしたのかと聞く相手に視線を送ればすぐに本に戻し欠伸をしていかにも真面目そうな相手に見えるがどこもいたそうじゃたいためサボりかなと少し考えて見たり『貴方も…サボり……?…』首をかしげながら問いかけて。
>中野
そうですね、夏はクーラー、扇風機、アイスが欠かせない時期ですから(と苦笑いしながら言うと己もその袋ごとゴミ箱に捨てに行き、戻ってくれば「あ、そうそう…休みにはどこに行かれる予定ですか?」と気になったらしくそう問い
>瑠々チャン
サスペンスかぁ、面白いよね (笑みを浮かべながら笑えば「 運動苦手なんだー、私は普通 」と言えば暑いのか手で顔をあおいで。「 今度面白いサスペンスの本紹介してくれないかな?」と笑いながら言えば首を傾げて
>平野
クーラーなんか付けっ放しにする (うんうん、と同感しながら頷けば「 休み?休みの日はバイトかなー 」と笑いながら言えば「 そっちは? 」と首を傾げて
>神崎
え、あぁ…そうですか……(相手から何の戸惑いもなくサボっているという言葉を聞き苦笑すれば「……えぇ、サボリです、あまり人の多い所は苦手なもので、暑苦しいですし」とさっきとは違い全くの無表情で言えば椅子に腰をかけて
>中野さん
はい……(己と同じサスペンス好きが居たことが嬉しかったのか少し微笑み。『暑いですね……良かったら…これどうぞ……』手で扇ぐ相手に扇子を渡して。『もちろんです……私のおすすめなら沢山あるので……』小さくうなずき楽しそうにして。
>瑠々チャン
ありがとー (扇子を受け取ればにこ、と笑って。「 ほんと⁉じゃあまた今度図書室行こうね 」と笑えば貸してもらった扇子で顔をあおぎながら相手の顔にも風を起こして
>平野君
そんなに意外だった?……(苦笑いする相手に少し首をかしげて。『そう……確かに暑苦しい所はムシムシするものね……』己も嫌いだと言えば相手にお茶を差し出して。
>中野
やっぱり暑いと節約できないですよね(と呟き顔引きつらせれば「あらら…そうですか…私も仕事です」とため息をつきながら言い
>神崎
いえ…そうではなく…否定されなかったものですから…(己なら否定するものを相手は全くしなかったことに驚いたということを説明すれば「おや、有難うございます…でしょう?だからあまり体育の授業は受けたくなくて」と礼を言うと外の様子を見つつ「……よく皆さん受けられますね…」と呟いて
>中野さん
ありがとうございます……(己の事も扇いでくれる相手にお礼をのべて。『はい……嬉しいです…同じジャンルが好きな子がいてもこうして話せなかったから………』少し微笑みながら言えば嬉しそうにして。
>平野君
私……嘘つくの好きじゃなくて…それに先生も内緒で休ませてくれてるんです……(苦笑いをしながら相手に言えば己も椅子に座り。『暑苦しいけど楽しそうだなとは思います……むしろ羨ましい位です…』少しうつむきかげんに言えばお茶を飲み。
>中野
煩え、ほっとけ。
(余計なお世話だと言わんばかりに無愛想に告げるも言われ慣れているのか然程気にしている様子は無く、次いだ問い掛けには首傾け暫し思案した後「炭酸。…御前は?」大雑把な返答すると他意無く尋ね返し)
>平野
あー、…あそこか。
(相手の反応から驚かせた事は明白ではあるものの悪びれる事無く指差す方へと視線向けて。親切な言葉に流石に見ず知らずの人を使う訳にもいかず断ろうとするも既に其処に彼の姿は無く困ったように立ち尽くし。自分の分を買いに行った手前去る事も出来ずベンチへ腰下ろすと漸く帰ってきた相手からシェイク受け取り「御前人良すぎだろ。…いくら?」財布開きつつも呆れたように告げて)
>神崎
そういうもんか。
(然程興味の無い事なのか当然と言わんばかりの返答に一度小さく頷いては手首に貼りつく冷たい感触に片目細め。簡単ではあるものの丁寧な治療施された手首眺めているも相手の問い掛けに顔上げると「2Aの早瀬。」椅子から立ち上がり相手の方へと歩み寄ると手からペン取り紙に自分の名を書いて)
君、弱いね。
(辺りが薄暗くなり、夏と言えども肌寒くなる時間帯、街灯の照らす先には学ランを羽織った少年の姿が。年は中学に入ったばかり…それよりも幼いかもしれない。少年が手に持つ見慣れない武器には相手のものであろう血がベッタリとくっ付いている。大体予想はつくだろうが案の定、今少年の足元に転がっている男が少年に喧嘩を売り、返り討ちに遭ったようだ。少年は気絶した男をつまらなそうに一瞥すると武器に付着した血を振り払い、その場を立ち去る。此がキッカケかは分からないが後に此の少年は並盛最強と呼ばれる事となる。)
ふわぁ…ヒバード、おいで?
懐かしい夢を見たよ…。
(此処は並盛中学校の屋上。授業はもう始まっているのだろうがこの青年には関係無い。給水タンクの側に寝転がりお腹にヒバードと呼ばれる黄色い小鳥を乗せると淡い笑みを浮かべながら話し始め。様々な形の雲が流れる青い空。ヒバードに話し終えると同時に糸が切れた操り人形のように眠りにつき)
(/普段のロルと少し変えてみました(若干小説ロルっぽい…)。返信は不要ですのでアドバイスをお願いします)
>64さん
(素敵なソロルありがとうございます!
文句言う所がないくらい上手だと思いますが
若輩者で宜しければ少し評価を…。
普段のロルが見てみたいところですが、
確かに小説ロルですね。第三者視点からですし。好みが分かれますね。
あとは、ロルの中で"…"は個人的にあまり使わない方がいいと思います。
"糸が切れた操り人形のように"は比喩としては少し怖いかなあ…と。
意識を手離す、くらいでいいかななんて思いました!)
>早瀬君
あ……先輩だったんだ…あまり先輩とは関わらないから…保険委員だけど……(相手の学年を聞けば少し驚くが男子に対しての敬語は苦手な為ため口のまま相手に言えば苦笑い気味になり。ペンを己からとる相手に怪我してるのになと思い。「とりあえず処置はしたけど無理に動かないように……痛みが引かなければ病院に必ず行ってくださいね」処置を終えれば寝るのをやめてベッドに置いたままの本を取れば元の席に座り読みはじめて。
(/因みに今のロルです.
ハァ、補習とか意味わかんないよ…。
(放課後、窓側の席に座りとけるはずもない問題が書かれた用紙をもう数十分も見ていて。自身以外にも沢山の生徒がいるものの皆ペンをせっせと動かしていて。ヤバイと焦るものの自分は出来ない等との考えから勉強に飽きてしまいグダグダ駄々をこねまわしながらやっとの思いで机に向かい。問い1から少しづつ進めるも出来た問題を今一度確認すればどこか違っているように見えて。急いで消そうと消しゴムを取ろうとすれば逆に消しゴムをはじきとばしてしまい下に転がり。丁度前にいる男子生徒の真下に落ちたので取ってもらおうと「ねね、消しゴム取ってくれない?」と問いかけ
(/下手ロルごめんなさい!
(/ぬぁぁ、設定ですか!
では補習授業で出会う設定でお願いします。
私は補習授業を先生に言われてやっと受けるお馬鹿少女で主様は自身の意思で残る優等生少年をお願いします。
お名前は特に希望ないです。
性格は優しげで親切だが春にはちょっと意地悪で好意をよせる設定で。
ここまで書いてなんなんですが、落ちます 汗
明日にはレスを返しますので良ければ絡み分(上記)に絡んでいただけると幸いです。
明日には絶対返します!
(夜間、自部屋を訪れた涙を堪えるように唇を噛み締めながら嗚咽を殺し涙流す相手の姿双眸に映すと無愛想な表情微塵も変える事無くソファに腰下ろした体勢のまま手招きをして。昼の任務の戦死者と負傷者の数は多く、何年経っても慣れぬ胸の痛みに瞼を伏せながら大人しく歩み寄ってくると手を引き床に両膝付かせ。腿辺りに額押しつけてくる彼女の頭部を極力優しい手付きで撫でながら)――酷い面してやがる。(貶すような発言ではあるものの声色は何処か優しく、痛みに耐えるように微かに眉根を寄せて)
暇すぎた結果のこれだよ!!!!
今日限りくらいのテンションの簡単な設定で
雑談してくれる方ぼしゅーう!
女の子でも男でも歓迎!
こっちは適当に男やらせてもらいますー
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