めだかボックス～恋愛指名～

かっ。
まぁしょーがねぇし、気長に待ってみるか。
（生徒会室の椅子に座り伸びをすると眼鏡を外して）

『でもさー、善吉ちゃん。僕、居る価値あるかな？てかはだかエプロンか手ブラジーンズって良いと思わない？（ﾆｺﾆｺ』

どういう風に参加したら良いんでしょう？

オリキャラなら、プロフ提示と指名キャラと絡み文、現キャラなら普通に指名するだけで大丈夫だぜ。
後はロル回してくれれば後は特にって感じだな。

あぁー、わかって貰えたか。

さっきの匿名だぜ　指名キャラは分かってると思うけど　球磨川で　（ﾆｺｯと微笑み

『驚いたねー。まさか君から来てくれるなんて思いもしなかったよ。安心院さん。』
（ニコニコと笑みを浮かべて椅子に座り）

球磨川君は僕が来てくれて嬉しいかい？　僕は球磨川君が居てくれて嬉しかったよ。
（微笑みながら言い

『まぁ、そりゃね。僕は来る訳ないと思ってたけどね。安心院さんが来るなんて、僕骨抜きにされた後に殺されるのかな？』
（ニコニコとしていたり鋭い目付きになったりして相手を見て）

殺す？そんなわけあるわけないじゃないか。僕はこういう所が意外と好きなんだぜ？
（微笑みの表情は変えず

『へぇ、ここって恋愛だよ？安心院さん。僕と恋するの？確かに僕は君が好きだけど、安心院さんはよく解らないからね。』
（笑みを浮かべると肩を竦めてわからないと言うと頬杖を付いて安心院さんを眺めて）

そうだなぁ....じゃあ一個だけ　球磨川君の言う事を聞いてあげよう。
（ﾆﾔﾆﾔと不気味に笑い　一個だけだぜ？　と念を押し

『そうだなぁ、お願い。…じゃあこの場所らしく僕と付き合ってよ、安心院さん。』
（ニヤっと笑みを浮かべると言いどう返してくるかを楽しみにしていて）

分かった。　それは僕が言いだした事だし　それに従うとするぜ。
（相手が期待しているような返しをして

『あはは、僕の予想と外れちゃったよ。でもまぁ、結果オーライかな。宜しくね、安心院さん。』
（普通に微笑むと手を出して握手を求めて）

あれ？僕の予想ではこう答えたら球磨川君が喜ぶと思ったんだけど。
（少し疑いつつも相手と握手をして

『うん、とても嬉しいよ。嬉しくて嬉しくて裸エプロンをして欲しい位に嬉しいよ。だけど僕は僕が一番よく解ってるからね、僕をどんな人間か知ってるならその回答は来ないものだと思ってたんだよ。』
（あっけらかんと言うと相手の手を握って『何か…暖かいね。』と珍しく感傷に浸って）

そんない嬉しいのかい？　僕は相手が期待してる回答するだけだぜ。
（はっ　と相手が手を握った事を鼻で笑い

『そうだね。僕にしてはらしくない。でも、嬉しいものは嬉しいから仕方ない。』
（手を離すといつものニコニコとした顔を浮かべて）

(/ 黒神真黒指名よろしいでしょうか、？)

(/人吉君お願いしますｯ！