主 2013-06-15 00:13:32 |
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あ、ちょっと待ってよ小春さ~ん。
(相手の明らかな反応がとても可愛かったようで、ぱたぱたとにこやかに相手を追いかけ、歩幅の小さい相手にすぐに追いついて並列して隣を歩き、ふと32アイスクリームのお店を見つければ、外は暑いし丁度良いだろうと、「小春さん、アイス食べない?」と相手の肩を掴んで止めて、店の方を指差して尋ね
(え…みたいの…?本当に…ファイナルアンサー…?←16歳ですかね、妹ちゃんが大人の証を得た頃には神代はもう…
…んっ…んぐっ…な、何を…。(赤面←そしてこちらが3年後の妹ちゃんですw
じゃあやってみせろよ。(もう一度近付き(吃驚した、新しくカテできたんですかね?何もしてないのに移動してましたw寧ろ都合いいけどw)
…
(相手が自分の横まで来れば無言でもはや恒例になってしまった恋人繋ぎをして、「あいす?」と相手が言うのはおそらく食べ物だろうと推測はできてもアイスの実体を知らないので相手の指差す店のほうを向きながら首をかしげ「あいすとは何じゃ?美味い?」と相手に尋ね
(うん、FA(誰か止めてあげて!←了解です。なるほど、神代は妹ちゃんを置いていったと…
ん、せんせー…んっ(薬を飲ませてあげた後もう一度←マジで!?w
ダメ、絶対しない(視線を逸らし(新カテらしいですねー え、都合いいんですか?)
アイスはねー、冷たくて甘くて美味しいよ。
(相手の恋人つなぎに自然に応じ、絡み合わされた指をぎゅっと握り、曖昧にアイスの説明をすれば、「まぁとりあえず行ってみよう!」と、相手の反応が気になるのと自分が食べたいという理由から店に向けて足を進める。「ふぃ~涼しぃ~。」カンカン照りの外から自動ドアを通り店に入ればエアコンががんがん効いており、声を裏返しながら幸せそうに述べる
(よし、分かった!(止まらない←なんと悲しいストーリー…
ん…○○さ…んぅ…(目を瞑り抵抗できず←妹ちゃんは年上が好きな模様w
じゃ、大人の俺がやってやるよ。(一気に口付け←1対1って決まってたら見られてる感じもしないですしw)
ほう…
(相手のアイスを説明をききながら頭に想像を描いてみるがいまいちピンと来ない、相手と共に店に入ればいろとりどりのアイスがあって、どうやら色んな味があるようだと推測をして「神代、どれが美味い?」と相手の意見を聞くよう尋ね
(お兄ちゃんとテレビ♪(わくわく←酷い、酷いよお兄ちゃん!
っは…先生…(唇を離して見つめ←本体も年上好きですが何かw←妹の名前好きに決めちゃってくださいw
んっ、んん…!?(驚いて押し返そうと←なるほど。主様は見られるのは好きじゃないと)
うーんどれだろうなぁー。
(ボックスに入った30数種類の味のアイスを端から眺めながら、やっぱり始めてだからメジャーなのがいいかなぁと思いつつ「バニラかなぁ、チョコかなぁ、苺かなぁ…えーいもう全部だ!」結局何にするか決まらなかったので3段重ねのアイスを頼む。暫くすると相手の手元にバニラとチョコと苺がコーンの上で3段になったアイスが手渡される、自分はチョコミントを注文した
(ほんとにいいのかなぁ。(ついにDVDをセット←若き日の過ち
はぁ…(そちらの中の人の名前)さん…(とろんとした表情
なんだ、やっぱ子供じゃねーか。(一旦唇を離し←こいつらいつか裏するんじゃねって思われながら監視されてたんじゃないかってw
すいません、明日からかなり忙しくなるので暫く返せないと思うますです…orz)
お、おお…?
(手渡されたのは未だかつて見たことない食べ物で、どうやって食べるんだろうと相手や周りの客を観察してみた後ちろっと舌を出してアイスを舐めてみると「ん、冷たくて甘くて美味しい…」と相手の言ったとおりじゃなと感想を述べれば自分のと相手のアイスはどうやら違うようだと「神代のも美味い?」と尋ね
(お兄ちゃん、お兄ちゃん(隣に座るように促し←妹の気持ちを弄んだんだね…
先生の、熱くて柔らかいね…(少し頬を染めて離れ←な、中の人の名前ですと!?w
初めてはもう少しムードが欲しかったの…(赤くなりながら小声で←ええwそんなわけないのにw
了解です。いつまでもお待ちしてます。時間が空いたら返してくださいね。)
そうだろ美味いだろう?溶けちゃうから早く食べてね?
(相手の持つ3段重ねのアイスのボリュームに驚きつつ、相手がアイスを食べる姿を面白そうに眺め、一応それが時間により溶けてくるものだということを伝える、美味しいと聞けば満足気に頷き、相手が自分のアイスも食べたいのだろうと察せば手に持つチョコミントを相手の口元へ近付け、「はいどーぞ。」と相手が自分のアイスを食べている隙に許可もなく相手のアイスを一口頂き、美味いと一言。
(わ、分かった分かった…(渋々妹の隣に座り、リモコンを持ち画面へ向ける手は少し震えているようにも見える
な、何を言うんですか、(中の人の名前)さん…(照れくさそうに視線を外し←あなたは神代の妹であり先生の患者さんなのですw
ははっ、まさかお前からムードなんて言葉が出てくるとはな(笑い飛ばし
何かすいません…いつまでもとか言われると照れちゃうますよw)
うむ… 頂こう。
(相手が遠慮なしに自分のアイスを一口食べたのを見て相手はこういうのを気にしないんだろうと判断し、相手が口元まで近づけてきたチョコミントを一口頂いて、はじめて食べるミントの味をどう表現していいのかわからなくて「すーすーする…」と感想を述べれば相手のアイスが溶け始めて相手の指にどろっと滴っているアイスを舐め取り「神代の指、甘い…」と一言言ってから自分のアイスを溶けてしまう前に舐め
(お兄ちゃんとテレビ観るの久しぶり!(今ならまだ引き返せる!ラストチャンス!
ねえ先生、好きだよ…もう一回してもいい…?(少し赤くなりながらも視線を逸らすことなく
う、うるさい… ちゃんと責任取ってよ…(相手をキッと睨み
おかえりなさいです! そして照れちゃえ照れちゃえw)
ふふっ、それは良い表現かもしれないね。
(ミントを的確に表現する相手に笑みを向ける、カンカン照りの太陽の中アイスの溶けるスピードは異様に早く、指に冷たい感覚が来たと思えば、次いでぬるりと生暖かい感触が加わる。それは決して気持ち悪いものではなく、むしろ心地よいもので、相手の舌だということを察するのに時間は要さなかった。「そりゃあ…アイスがついたからね…」妙に照れくさくなり当たり前の事を述べ、相手に舐められた部分をペロリと舐めればさっさと残りを食べてしまい隣を見れば3段アイスに苦戦する相手が見え、「手伝おうか?」と言えば反対側から相手のアイスを舐め始め
(そ、そうだね。ピッ(ついに押してしまった、画面には可愛い系の子が映る、どうやら妹設定らしい
仕方ないですね…もう1回だけですよ…?(身を委ねるようにゆっくりと目を瞑り
責任?それはどういうことだ?(にやりと笑いながら詰め寄り
貴女が天使にみえますw)
手伝うって…っ!?
(アイスとはひんやりしていて気持ちいい、でもさすがに口の中が冷たくなってしまって少しペースダウンしてしまい、しかもアイスがどんどん溶けていってかなり苦戦しているところ相手が手伝うと言ってきた、どういうことだろうと尋ねようとすれば相手の顔がグッと近付き、鼻が触れ合ってしまいそうなくらいの距離まで縮めてきた。ふとさっき映画館でした深い口付けとさっき観た映画を思い出してしまい顔が一気に真っ赤になり明らかに動揺した様子で「よ、良い、手伝わなくて良い!」と相手から少し離れ
(……?(画面を観ながら首を傾げ
うん、本当に最後にする…(思いは伝わらなかったのかなと少し悲しそうに笑ってキスをして離れ
…知らないわよ(ぷいと顔を背け
何それ、喜んでいいの?w)
手伝わなくても良いとか言われても…。
(ぺろぺろとアイスを舐めとっているところそんなことを言い出す相手に一度アイスを舐めるのを中断し、相手のアイスを指差しながら「大変なことになってるよ?」3段アイスはまだ1段無くなった程度で、既に相手の手は3つのアイスでどろどろになっており、アイス自体舐めるのを止めれば今度は相手の手元に顔を近付け、顔を見ながら手にだだ漏れているアイスを舐めとっていく。「小春さんの指、甘い…」と先ほどの仕返しをし、アイスで濡れていた相手の手は唾液で濡れることとなり、結局その手は終始濡れていた
(……。(兄と思われる人物が出てきて何やらイチャついている
遠くには行かないでください…(離れていく相手の顔を両手で力なく挟み、寂しげに述べ
自分でそのムードとやらを作ってみろよ?(更に詰め寄り
だって普通見放されますもんw)
そりゃあ、アイスがついたからのう…
(少し落ち着きを取り戻し、ひんやりとしたアイスが自分の指に伝ったから舐めてしまおうと思えば自分より早く相手に舐められ、ぬるっとした暖かい感触に再び頬を染めれば相手の言葉を真似るようにそう述べて、頑張ってアイスを完食させれば相手の唾液で濡れてしまった手をぺろぺろと舐め、不意に何を思ったのかその場で相手にちゅっと軽い口付けをして少しだけ体力を吸い取り「ごちそうさま。」と笑みを浮かべながら色んな意味が含まれた一言を
(…(画面の兄妹と同じように相手を抱きしめ
え、…先生?(寂しそうな相手の表情を見て少し戸惑い
ど、どうすればいいのよ…(視線だけを相手に向け
じゃあ私が異常なんでしょう、きっと…)
(相手の指を舐めとってしてやったり顔をするも、自分の言った言葉で返されて、更に突然唇まで奪われてしまう始末、「お、お粗末さまでした。」ごちそうさまという言葉に控えめな一言を述べ、べとべとになったお互いの手を絡合わせて家に向かって歩き出す。「あ、買い物して帰ろっか。」ついでだからとコンビニかスーパーかに立ち寄って夕飯でも買おうかと思っており)
(…いや、まずくない…?(控えめに抱き返し
近くに…いてください…(手を重ねて
それは自分で考えろ。(あくまで相手からということらしい
すいません遅くなって…!ところで小春さんスカイプとかやってます?)
…ふふ……
(手を繋いで歩けば相手も自分も手がべとべとしていてなんだか可笑しくて笑みが零れてしまう。買い物は恐らく夕食の食材を買うだろうと推測し、料理がダメな相手は作るはずがない、ならばまた自分が作るんだろうか、なら何を作ろうかと少し考えながら「神代、好きな食べ物は?味付けは濃いのと薄いの、どっちがええ?」と相手の好みから何かヒントがもらえないか少しだけ期待しながら聞いてみて
(何が?(引き続き画面の二人を真似をして相手の首に腕を回し
…そんな顔で言われたら断れないじゃん(手を握ってベッドの端っこに腰を掛け
ん…(相手を見つめながら髪を撫でてみる
忙しいんだから仕方ないですよー 持っていないわけではないですが…)
好きな食べ物ー?カレーとかオムライスとか…って言っても分からないよなぁ…。
(好きな食べ物を聞かれて割とポピュラーとされているものを挙げてみるが、妖の相手にはどれも伝わらないだろうと感じたのか、「小春さん、スーパー行く前に、本屋さん寄ろう。」レシピの載っている本を見れば相手もある程度わかるだろうと、少し方向を変えて近くの本屋を目指して歩き出す
(いや…このままだと…(腰に手を回し
ありがとうございます…(嬉しそうな顔をして身体の力を抜き
……。(目を瞑って撫で受け
やっぱり不安ですか?サブアカとかでも良いんですが…やはり遅れの理由には手動更新が煩わしいというのもありまして…w
あ、もちろんここに載せるわけではないですよ!)
か、かれー?
(予想通りというかなんというか聞いたことのない食べ物の名前が挙げられて逆に困ってしまい、相手の提案を聞けば「え?本屋?…何ゆえ?」となんで食べ物の話をしていたはずが本屋に行く事になるのかわけのわからない、と言った様子で問いながら相手の言うまま本屋まで歩いていき
(なに…?(ぴたりと動きを止めて相手を見つめ
…辛いでしょ?寝てなよ、先生…(髪を撫でてやり
え、ええと…うーん…?(グッと距離を近付けて頬を撫でてみる
要するに返すのが面倒だったと… 移動しますか?)
さぁ、色々見てみてよ。
(手を繋ぎながら本屋へ歩いていき、自動ドアを通り店内へ入るときょろきょろと周りを見渡し、趣味や創作のコーナーへと足を運び、料理の本がずらっと並んでいる所の前で足を止める。「僕にはできないけど、小春さんならある程度見たらわかるんじゃないかな。」適当に1冊流し読みしながらそう言うと、本を置いて相手に適当に選ばせ
(いや…なんでもない…(少し気恥ずかしくなり相手を抱き寄せ
お言葉に甘えて…(髪を撫でられると気持ちよさそうな顔をして
…っ(柄にもないことをする相手に驚き
正しくは、忙しいのにここを開くのが面倒だったって感じですw
一応部屋作りましたw http://2shot.chat.shalove.net/g/wait/)
う、うわぁ…
(自動ドアに少しびびりながらも相手に続いて本屋に入って行く。本屋と言われて大量の巻物が置いてあるのかと想像してみればズラーッと並ぶ本に唖然としてしまい、相手の言われた通りに本を一冊手に取ると「これは料理の本なのかえ?」とパラパラと色々なレシピが載っている本を見ながら相手に聞いてみて「神代、どれ食べたい?」と相手に自分が見ているレシピ本を見せ
(??変なお兄ちゃん…(テレビに背を向けて相手を抱きしめ
…ごめんね、先生(少し申し訳なくなり
ふふ、どうかしら。いい雰囲気になった、かな…?(こつんと額を合わせてみて)
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