詩かな？書き込みもどーぞ♪

鮮やかなネオンの街も今はただ虚しく色褪せたモノクロの世界…

同じ日々を繰り返す

胸に空いた隙間は冷たい風を感じさせる…

僕はただ人波の中を歩き続ける…

今の僕を見たら君はきっと怒るだろうな…

でも良いよ…もう一度君の声と顔が見れるなら僕は何度でも怒られよう…


あの日、怒って飛び出した君の背を追えばよかった…

ねぇ神様…何で僕じゃなく彼女だったの?



明日は君の命日だから会いに行くね…

う一ん

匿名さん

どうかしました?( ・∇・)

かっっさねさあああんだ！

香ちゃん

や～( ￣▽￣)

もう無理!!って思っても人は勝手に乗りこえちゃってるんだよ?

限界に来ても少しだけ強くなる…けど少しだけだからずっと辛いって思っちゃうんだ

今日を乗り越えても明日も限界に来るから明日も辛い

人はね弱いと見せかけて強いんだよ

でもね、やっぱり限界があるから折れちゃう人もいる

今日を乗り越えちゃったなら明日も乗り越えられるじゃん

そうやって思ってれば少しは楽かも知れないね

ただ辛いって思っちゃうのは何も知らないから

君が弱い？

そんなはず無いよ


今日まで乗り越えてきたんだから




ほら、明日も乗り越えられるよ♪

いつも喧嘩やすれ違い

約束の時間には遅れ

たまに約束さえも忘れて

最近増えた「ごめんね」という言葉は

お互いの気持ちを薄れさせてゆく

「今日は会えるんでしょ?」

「ごめんね…今日も仕事が遅くなるんだ…本当にごめんね?」

高校生と社会人

同い年なのに中学校まではあんなに近くに居たのに

気づけば遠く

会ったときの二人は何処かよそよそしく

君の質問に元気の無い返事を返し

あの頃はお互いに無邪気に笑いあってた筈なんだ…

ある時君から一通のメール

「大事な話があるから今日の夜連絡して」

頭に過ったのは当然別れ

その夜

君を迎えに行けば

「…話って…何？」

君の暗い表情が一層不安を煽る

「私達さ…前はもっと笑ってたよね…?」

あぁフラれるんだ…と諦めかける自分

「そうだね…」

「寂しいんだ…私は毎日でも会いたい…ずっと居たい…」

「それは俺だって一緒の気持ちだよ…」

「…仕事だって事も…疲れてることも…私の為に必死に頑張ってくれてることも…分かっ

てる…」

「…どうして欲しいの?寂しいのは自分だけじゃないんだよ?俺だって寂しいんだよ?会いた

いんだよ？」

とうとう逆ギレし始める自分

「…別に会ってって無理にお願いしない…から…もっと自分を楽させてあげて?寂しいのは

私も我慢んするから…一人で頑張んないで?来年からは私も働くから…そしたら二人で頑張

ろ?もっと自分を大事にして?私は君の笑った声と顔が見れれば頑張れるから…頑張んない

で良いから…笑って?」

告げられた言葉は別れではなく

俺の身を案じる言葉だった

その言葉に俺は思わず涙し自分に対して自己嫌悪しか浮かばなかった…

「ごめんな…ごめんな…いつか……絶対に…ごめんなをありがとうに変えるから…笑顔で

お前にありがとうっていうからっ…それまではごめんなばっかかも知れないけど…お前へ

の気持ちは変わらないから…俺のそばで支えてて欲しい…」

「うんっ…約束…だよ?」

いつの間にか彼女も涙を流していて最後に二人は笑顔で約束をかわす

何年後、何十年後…かも知れない…

けど…最後にはありがとうを君に贈ろう

指切りの手がよぼよぼになっても…

最愛なる君に…ごめんとありがとうを

「大丈夫、私は平気だから無理しないで?」

君の笑顔と君の言う言葉の優しさに僕はいつも救われる

自分だって寂しいはずなのに

辛い筈なのに

疲れてる筈なのに

君は

いつもいつでも僕の事を一番に考えてくれる

僕は君を幸せに出来てるのかな?

君は心から笑えてるのかな?

何で?何で君は笑えるの?

僕は君に何も出来てないのに

僕はその笑顔に癒され救われ

君が居なければ僕はこんなにも頑張んないと思う

必死にならないと思う

君が僕の生きる理由だから

君という存在が

僕の存在理由だから

…けどね?君が先に亡くなっても

僕は君の後を追うことは無いよ?

僕の心にいつまでも君が居て笑ってくれてるから

君が僕を支えててくれるから

一人じゃ弱虫な僕だけど君て出逢えた事で

世界が変わったから

心から言える

“ありがとう…いつまでも愛しています…”

最愛なる君に贈る

最初で最後の内容の無い手紙

重なる唇と影が二人の想いを現す

想いを重ね、歳を重ね

僕の人生の中で見つける事の出来た

1/100000000の確率

僕は言える

“最高の人生で最愛の人に出逢えた”

逆かな?

“最愛の人に出逢えたから最高の人生になった”

君が僕の人生に色をつけてくれた

これから先も愛します

これから先も愛してくれますか？

好きなだけじゃダメって誰かが言った

行動しなきゃ変わらないと言った

けど…行動しても…ダメだった…

僕の中では必死に頑張った…けど…ダメだった…

誰かが言った…頑張った分だけ結果は良くなると

いつも君の事だけを考えて

君に好かれる事だけを考えて

行動して

けど…君の目線の先にはあの人だけしかうつってないのかな?

少しだけで良い

少しだけで良いから…僕の事を見て欲しい…

君にもらった勇気と優しさはいつまでも僕の心に残ってる

君に押してもらった背中…ありがとう…

君があの人の事を好きなら僕は少しでも力になりたい

今度は僕が背中を押してあげよう…

悲しいけど…君の笑顔が見れるなら嬉しいから…それだけでも幸せを感じれるから

けど…叶うなら…僕を…僕だけを…見てください……

裏切る

裏切らない

そもそもが違うんだよね～？

僕はある子にいったことがあった言葉があってね～

僕がとあるサイトをやめる時の理由を問われたから返した返事

何人とネットで繋がろうと、仲良くなろうと

心の寂しさは増すだけ何だよ?

君は分かるかな?僕が今どんな表情をしているか

どんな事を思っているか

人は賢いから相手の表情から気持ちを読むことは出来るんだよ?

僕は仲良く成る程

相手の表情や声色が見たいし聴きたい

虚しさを増すだけならいっそのことやめた方が良いってねー

嘆くだけなら行動しなさい

その行動の先を考えなさい

相手をもっともっと考えなさい

自分を知って欲しいのはわかる

でもね？

ネットなら、尚更相手を知って理解してあげないといけないんだよ?

不確かな繋がりなのだから

覚悟はしなさい

ここで寂しさは拭えない

一時の安らぎしか得れないよ?

相手をしっかりと見て選びなさい

繰り返す日々と探し求める答

何の答を探しているのかも分からず

何故探しているのかも分からず

どう探して良いのかも分からず

ただ闇雲に必死になって

目の前に立ち塞がる壁を壊して

何でだろう…?

何故…僕らは答を探しているの?

こんなにも辛いのに…苦しいのに…今にも壊れそうな僕らは

何故そこまでして答を探すんだろう

ボロボロになりながら…前へ…前へ進むのだろう…

暗闇の中を模索して

光を求め

探している答えは何だろう?

君は何を探しているの?

ｶﾞﾗｶﾞﾗと音を立てて何かが崩れて壊れた

何だろうと辺りを見回しても見えるのは

聳え立つ冷たい高層ビルと優しさを失い希望を持たない人間

何が壊れたの？

雨？

見上げても空は晴れていて

だけど空にも温かさは無く

感じるのは虚しさ

確かに目に見えるﾓﾉは全てある様で無い

僕は何処に居るの？

そこで笑う君は誰?

何故君の笑顔はこんなにも温かいの？

僕に笑いかける笑顔は確かに感じるよ

あぁ…壊れたのは僕の心だったんだ…

もう一度欠片を拾い集めよう

君の笑顔に負けない笑顔で会いに行くよ

亀裂の入る音が聴こえる

いつかバラバラになってしまうんじゃない かと思ってても止まれない

壊れてしまうのが怖くて立ち止まってしま えば僕はもう進めないから

けど立ち止まる時があればその時僕の隣に 亀裂を直してくれる誰かに居て欲しい

そしてゆっくりと背中を押してほしい

僕が泣いてるなら慰めて欲しい 僕が笑うなら笑ってー欲しい

君が僕に翼をくれたら翔べるけど翔べれば 僕はきっと逃げるだろう

人間に翼は無くしっかりと地を蹴る足があ るんだ

僕が泣いてるなら慰めて欲しい 僕が笑うなら笑って欲しい

いつかきっと気付くだろう いつも側に君が居ること気付き難いけど亀 裂が無くなってく事

にそして今日やっと気 付けた

いつもありがとう

僕が泣いてるなら慰めてくれて 僕が笑うなら笑ってくれて

近くに居すぎて気付かなかった

いつも傷んだ心を直してくれる人は君だっ た

これからは二人で泣いて

二人で笑おう

気付けた僕は幸せなんだ

「これからは…これからも」

ごめんね?僕はいつも君を困らせてばかりだね…

気分屋で甘えん坊であまのじゃく…負けず嫌いでワガママ…

君はいつも困った顔で僕に付き合ってくれる

君は言ってくれたね…

「そんな君だからこそ今の私があって、昔の私から変われたんだ♪君の全てが愛おしいか

ら私は君から離れられない」

僕はあの時の言葉が僕の人生の中で最も嬉しかった言葉何だ♪

君は受け取ってくれるかな?

僕からの精一杯の言葉と指輪を…

「結婚しよう…これからは僕も変わるから二人で幸せを感じて笑おう?…これからもこの先

も愛してます愛してください…」

二人の未来

きっと僕らは笑いあっている

僕は君を笑顔にする

君は僕を笑顔にするから…

当たり前の中に眠る数多の奇跡

きっと全てに気付くことは出来ないだろう…

けど、その中で見つけた奇跡を大切にしよう


いや…きっと誰しもが気付いてるのかもしれない…

全てが奇跡なんだと

ただ、実感がなくて…

当たり前だと思っていたり…気にも止めなかったり…

失って気付く

言葉にするのは難しいね…

形のないもの

目に見えないもの


例え形のあるものでも目に見えるものでも

分かっているのに理解できない

一言で言えば

よくわからない

きっとそれが現実となり実感がわいたとき

様々な感情が僕らを襲うだろう

全てが謎だ