カンリシャデスヨ!! 2013-06-08 13:06:25 |
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(/ 因みに内容が解らない部活がありましたらカンリシャデスヨ!!にお願いします。
因みに、頼りないヌシがリーダーの戦闘部は何をするのかと言うと学園の平和を守る為の護衛部みたいな感じです。何故か武器の使用持ち込みアリみたいなイミフな部活でs←
ヌシはバズーカを使います。
戦闘部希望の方はその他の武器でお願いします。
パソコンでセキュリティチェックとか爆弾装置の管理だとか…??
(/ 後、集会委員会って何!? って思われると思います。
集会委員会は学園の楽しくするために毎週金曜日に全校生徒で一次元目に遊ぼうと言う企画を立てる委員会です!!
これで解らないのはないですかねー??
(/ 後、集会委員会って何!? って思われると思います。
集会委員会は学園の楽しくするために毎週金曜日に全校生徒で一次元目に遊ぼうと言う企画を立てる委員会です!!
これで解らないのはないですかねー??
名前:紫堂 瑞希
(シドウ ミズキ)
性別:女
学年:高3
委員:図書委員
部活:演劇部部長
性格:男勝りで面倒見が良く、実は独占欲が強い。
容姿:髪は金髪で長さは耳を隠す長さでストレート。
瞳はスカイブルーで見た目から言えばハーフに見えるが、祖父がイギリス人でいわゆるクオーター。
身長は172cmと高い。
備考:演劇では男役をする事が多い
(/ありがとうございます!では不遜ながら絡み文投下させて頂きます!)
ふむ、今度の演劇の演目は何が良いだろうか…(図書室にて一番端の椅子に腰掛けて足を組み腕を組んだ体制で片方の手の甲を顎につけ考えており)
紫堂> ……。(自身が図書室で借りた本を片手に小走りで図書室へと向かい。珍しい事に期限ギリギリで返す自分にイラツクのか不機嫌そうな顔で。図書室前につけば気持ちを落ち着かせてドアを開く。そこには同じ学年の相手がいてジッと相手を見るも怪しく思われては困るのですぐさまフイっと本をもとある場所へ戻し
(/ 遅れて申し訳ございません。では本体はドロン
妃咲
ん?(廊下を駆けてくる足音に気付けばドアの方へ目を向けるとドアの前でピタリと足音が止まり図書室に用事なのだろうとまだドアから目を離さないでいれば扉が開き、相手が入って来、目が合ってしまえば直ぐに目を逸らす相手をよくよく見れば同学年の生徒で、本を返している相手を見れば己はまた顎に手を当て考え込んでおり)
紫堂> ん…どこだ、この本の場所…(返しに来たのは良いものの、本の返し場所がいまいちわからずに困惑する。一つため息をつけば図書委員部長の相手に聞くしかなくて。しかしかといって素直に聞ける性格でもないために困る。だが、そんなモタモタするのが嫌いで仕方なく相手に近づく。「……。この本を返したいんだけど、」と相手に本を差し出せば首をかしげて問いかけ
妃咲
ん?あぁ、それで困惑の表情を浮かべていたのか(相手が書棚を見ながら困惑の表情を浮かべていることに気付けば、相手が何故そのような表情なのかわからない為無碍に声を掛けれず、未だ本数冊と睨めっこしていれば声を掛けられ相手の表情の理由が理解出来、軽く微笑んで『何かあったのではないかと模索したが違って良かった、こっちだ』と相手を案内するように立ち上がれば本のタイトルを確認し先に歩き出し)
(/おわっ!私図書委員長もやっていいんですか?)
紫堂> ……顔に出てた? (感情を表に出さないのには結構な自信があったために気がつかれれば少しギクっと心内で思い。相手に案内されればそこに本をしまい。「ありがとう…」と一言お礼を言い頭を下げ。「今度は紫堂の番。何困ってるの?」と問いかけて。
(/ おぉ、私的には部長イコール委員長 と言うような感じだったので^^ ドウゾ!!
妃咲
いや微量だけれどな、演劇をしていると表情を読む癖が抜けなくて(ギクリとする相手を見れば己とは反対に可愛らしい反応をするなと思って見ていれば、相手から"ありがとう"と言われ嬉しげに微笑み次は自分の番だと言われ相談に乗ってくれそうな相手に感謝しながら『本当か?ありがとう、今次の演劇部の演目を考えていてな』と数冊の本を相手に見せ)
(/一応書いたのは
図書委員
演劇部部長
ですが、主様のお許しがあるなら
図書委員長
演劇部部長にさせて頂きます!)
紫藤> 何が候補に出てるの……?(その本を手にとってペラペラとページをめくって見ればこちらもウーン、と考えて。とにかくどんな感じのストーリーが良いのかを聞いてから決めた方が良いと首をコテンと倒して。
(/ あ、読み間違いしてた汗
はい、!!ドウゾ!! 私も欲張りなのでリーダーと生徒会長やっちゃってるんで←
訂正、了解しました!
妃咲
うむ、ロミオとジュリエットにハムレットだろ、シンデレラや不思議の国のアリスなど女性思考なものが大半だな(相手から問われれば今上がっている候補を述べていき、大概王子や王、剣士など男役をやる事が多い自分は苦笑いしながら述べた候補を思い返し)
(/ありがとうございます!では本体はドロン致します!)
紫藤> そう、そうね…恋愛も良いけど………。もうすぐ夏、怪談系の恋愛でも良いんじゃない?(そう言えば「岩窟王」と書かれた本を相手に差し出して。自身のお気に入りの為に先程まで借りていた本で。苦笑する相手を見れば「男役、似合ってると思う。」ポツリと呟き。
妃咲
怪談かぁ、盲点だったな…面白いかもしれないな…ん?これはどういう話なんだ?(相手からの案を聞けば己が思いつくのは古い怪談話ばかりで、少し考え出すと相手から差し出された本を受け取り相手を見れば軽く首傾げ『私はやはり男顔なのだろうか』とクスリと笑みこぼし大して気にしていない様子で呟き)
紫堂> この話は、パリの青年貴族・アルベールは退屈な日常に飽き、刺激を求めて、親友のフランツとともに、月面都市・ルナのカーニバルに参加する。そのころ、ルナの社交界では東方宇宙からやって来た謎の紳士、モンテ・クリスト伯爵の話題でもちきりだった。オペラ座でモンテ・クリスト伯爵の姿を見たアルベールはその存在感に圧倒される。やがて、モンテ・クリスト伯爵との交流を深めていったアルベールは、伯爵の妖しい魅力の虜となっていく。
カーニバル最終日、ルナで知り合った美少女・ペッポとの逢瀬を楽しんでいたアルベールであったが、ペッポの正体はルナの山賊ルイジ・ヴァンパの手下であった。アルベールはルイジ・ヴァンパ一味に誘拐され、フランツのもとに莫大な額の身代金を要求する手紙が届けられる。身代金の調達に窮したフランツはモンテ・クリスト伯爵に助けを求め、モンテ・クリスト伯爵の尽力でアルベールは解放される。感激したアルベールはモンテ・クリスト伯爵をパリの社交界に紹介する。
パリに移り住んだモンテ・クリスト伯爵は、己の莫大な富を誇示して、パリの人々の度肝を抜く。さらに、モンテ・クリスト伯爵は息子の友人として、アルベールの父・フェルナンに接近し、さらにダングラール銀行の口座に莫大な額の金を振り込んで、金融界の大物・ダングラールをも懐柔する。
フェルナン、ダングラールに加え、法曹界に力を持つヴィルフォールをモンテ・クリスト伯爵は自分の別荘に招待するが、その別荘はヴィルフォールがかつてダングラール夫人との間にもうけた不義の子を始末した場所であった。ヴィルフォールの秘密を知っているかのごとく振舞うモンテ・クリスト伯爵に不審を抱いたヴィルフォールは、密偵にモンテ・クリスト伯爵の身辺を調査させる。
やがて、フェルナン、ダングラール、ヴィルフォールのもとにエドモン・ダンテスと名乗る人物から葬儀の案内状が届く。指定された教会で3人が見たものは、ヴィルフォールが放った密偵の死体だった。その日から3人の運命は、その家族も巻き込んで次第に狂いだしていくと、言う、恋愛物ではないけれどなかなかの怖さが楽しめるわ?
(長々と本の紹介をし終えた後、「どうかしら?」等と首をかしげて問いかける。自身のお気に入り作のため、ぜひ使用して頂きたい。男顔っと言われれば「凛々しいって意味よ?」とフォローして
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