*　椿桜空恋学園　*

………(服を着替え部活の活動場所にて活動中

【こんばんは】

綾道>

それ、めちゃくちゃすげぇじゃん。
(あかるい笑顔を相手に向けて。つられるように自分もお茶を飲み

如月>
(/こんばんは！初めまして！俺のﾌﾟﾛﾌは>386です。

陽愛ちゃん

…飴とかチョコか〜、女の子らしいね ( にこにこ笑って「 実音はぐらたんとかｻｰﾓﾝのﾎﾜｲﾄｿｰｽ焼きとか苺ｵｰﾚとか…いっぱいあります! 」苺ｵｰﾚを鞄から出せば見せて )

空ちゃん
( 今晩わ! >382ﾌﾟﾛﾌです、多分ですが…← )

…アイス、要ります？( “暑い溶ける”と云う言葉を聞けばアイス取り出し渡して。 )

…よし……(目線の先の的には中心のすぐ近くに矢が刺さっており

>>優之介君

予想だけどね...(と苦笑い浮かべれば｢一緒に走る?｣と立ち上がって相手を見詰めていい

>>凛騎君

.......(相手の隣にいつの間にか居れば矢を飛ばして

>>実音ちゃん

たくさんあるね...(と苦笑い浮かべれば相手がイチゴオレを出せば苦笑い浮かべて

朝日≫
(よろしくです。プロフさ多分99あたりに…すいません)

……(相手に気づかず本を閉じて伸びをする)

如月≫
(こんばんは)
部活の人は大変だな…(呟きながら通りかかる)

綾道>

お、いいねー、 走ろう！
(相手の提案に直ぐ様乗っかり、お茶をﾍﾞﾝﾁに置くと立ち上がって

朝日
【はい、此方のPFはNo.230にあります】

優之介くん

…え、でも頑固って人の言う事聞かないとか云う人ですよ？( 首傾げれば「 人の言う事聞かない人はいけないよねｰ 」と苦笑し。 )

凛騎くん
( 今晩わ! ﾌﾟﾛﾌ>382です。 )

… 部活？ ( 何かをしてる相手見つけ駆け寄れば首傾げて。 )

実音≫
(こんばんは。多分99あたりにプロフはあると思います…orz)

↑私です;

陽愛ちゃん >

… うん、多いよ〜 ( 頷けば「 でも好き嫌いも激しいです 」と苦笑して )

綾道
…ん……綾道か…(休憩しようと思い移動すると相手の存在に気付き

空ちゃん >

( >99ですか？分かりました!見ときます )

実音≫
ん〜ありがと。っていうか誰ですかね？
授業は？(自分のことを棚にあげて)

空ちゃん >

… あ、私高校3年生の佐々木 実音です。宜しくね〜‥ ( 自己紹介まだだった、と思い出せば自己紹介して。「 授業？もう終わったはずだけど‥ 」多分、と付けたして )

>>優之介君

じゃあ走ろっか...(と相手が立ち上がればそう言って

>>実音ちゃん

私も好き嫌い激しい.....(と数回頷いて相手の言葉にもう一度頷いて

>>凛騎君

うん....おしいなぁ...(と飛ばして矢を見詰めては呟いて

ALL>
(/すみません！落ちます;;
今日もﾚｽ蹴してしまって、本当すいません！！
お相手ありがとうございました!!

陽愛ちゃん >

…だよね。 ( うんうん、と頷いては「 実音は野菜全部嫌いです 」と苦笑いして )

綾道
お前弓道部じゃないだろ？なんで居るんだ(気になり訪ね

朝日
【了解、ありがとうございました】

優之介くん / ALL

( 優之介くん落ち了解しました! / 私も風呂落ちします。お相手感謝ﾉｼ )

佐々木
【了解です、ありがとうございました】

実音≫
あ、マジすか。アイスありがとうございました。(そっけなく言いながら)
(了解です、ありがとうございました)

>>実音ちゃん

私お肉無理....(と嫌そうな顔をして首を横に振って

>>凛騎君

部長に聞いてみ...?(と部長を指差してそう言い

綾道
…まぁいいや、部長が言ったんなら

………(部室で何時もの制服に着替え出てきて

・・・(廊下をとぼとぼ歩いていて。また、身体のところどころにｹｶﾞをしていて。

【すみませんが今日はもう落ちます、ありがとうございました】

千李≫
(初めまして！私のプロフは多分99あたりです…orz)
どうしたんだろ、きずだらけ…

名前：ﾅｷﾞﾊﾗ ﾅｷﾞﾄ
性別：男性
年齢：18
性格：自分の力に絶対的な自信を持っており、他者に従ったり命じられるのを嫌う
容姿：黒いやや長めの髪、黒眼。身長180cm
部活：野球部。エース
備考：野球部の絶対的エースとして、君臨している。投球に対して口出しすると殴られるので注意

(新規参加希望だ)

＞折原さん

(/初めましてｯ！私はかなり新人なので４９くらいだと、(


・・・ぉ、(相手の視線に気がついて。

千李≫
(よろしくお願いします♪)

あ、気づいた。(気まずそうに)
えと、なんか大丈夫ですか？

(どーぞ！絡み文お願いします!!)

名前：錦 新
性別：女性
年齢：17歳
性格：ヤンデレ
容姿：茶髪の巻き髪
身長：175㎝
部活：帰宅部
備考：過度のサド
よろしくお願いいたします。

俺は、強い・・・(校庭の隅で素振りを行い

薙原さん
頑張るんですね…

錦
・・・(話し掛けられチラリと見るも、無視して素振りを続けて

まぁ冷たいですね
薙原さん？
私は誉めたんですよ？

錦
練習中に話し掛けるな、気が散る(明らかに不機嫌な表情で睨み付け

昔から変わりませんね
(妖艶に微笑みながら)
私に対してそれしか無いんですか？

錦
悪いが、お前に話す事など何も無い、練習の邪魔だ(話を聞く気は無く、フォームを確認しながらひたすら素振り

凪斗の馬鹿…
(寂しそうに帰る)

話し相手なんて、自分の心だけで十分だ(呟き、力強くスイング。汗が、光り飛んで行き

(スポーツドリンクを近くに置いて、去る)
じゃあ頑張って下さいね…

(歩きながら)何で私のこと見てくれないんですか？
(唇をかみ、血が溢れ出る)

(支援上げだ)

( 暇な人からみましょう。！あげますね-。

よし、良い感じだ。(キャッチャーを座らせ、ブルペンで投球練習

...なにしてるんですか?
( 相手の周辺ぶらぶら。すれば物音がして近寄って見て

真中
見りゃ解る・・・(ぶっきらぼうに答えれば、速球を再び投げ込み

ちゃーららーぁっ♪(廊下をるんるんと歩きながら、変な歌を歌っており。

> 薙原

野球部の期待のｴ-ｽだもんね..?
( 相手の練習見てれば笑み漏らしそう呟き

真中
解っているじゃないか。まぁ、この野球部だけじゃなく高校野球の絶対的エースだけどな(どうやら期待されるのは嬉しいらしい、それほど自信があるのだろう

ありゃー・・(周りを見渡して、

> 薙原

...へえ-。じゃあさ、その＂自慢＂の投球見せてくださいなー。
(相手の反応みると面白そうにそう述べて

萩原
・・・ん？(遠くから、その姿を発見して

＞薙原さん

んー・・誰も居ないのかねー・・(と、周りをｷｮﾛｷｮﾛして。「今日は皆帰ったのかなー・・」と呟いて、カバンをﾌﾞﾝﾌﾞﾝ回しながら、廊下をとぼとぼ歩いて居て。


(/初めましてｯ！宜しくお願いしますm（＿）m

真中
一度だ、瞬きは厳禁。(振りかぶり、投げる。空気を切り裂く音を放ちながら、減速することもなく球はキャッチャーミットに突っ込む

萩原
まぁ、いいか(廊下と練習場は逆の位置。見える場所にはあるが邪魔にはならないだろう

(初めまして、此方こそ宜しく)

＞薙原さん

んぉっ・・、(と、間抜けな声をあげると、相手を見つけて。

> 萩原

..何の歌..
(廊下から聞こえたきた歌に耳を傾ければ、くすり、と笑み漏らし音が聞こえる方へ近寄って

( PFは＞451です。よろしくお願いします(^^)


> 薙原

さっすが〜..、練習の邪魔にならないよ-なら、うちもやっても良い?
(相手の投球に夢中になれば、自分もやってみたい。という願望があり、「 んー、野球はけっこう-いけるかな?」己自身は陸上部だが、どの運動も好きで案外経験者、だとか。

萩原
チッ・・・(ギャラリーが増える可能性に少しイライラ、思わず舌打ち

＞真中さん

ちゃららーっ、とぅっ、！(どうやら曲が終わったようで。←


(/pfは＞439ですっ、宜しくお願いします(*´∀｀*)

＞薙原さん

おぉ、私君見たことないやー・・、誰だっけ。(有名な彼を知らないという。相手の舌打ちは全く気にしていない様子で、「んま、宜しくねー、」と笑って。

真中
野球に興味があるのか？まぁ、特別に許可する。一球投げてみろ(道具を貸せば、自らキャッチャーに

> 萩原

おお..〜..
(それほど暇なのか相手の行動見てれば歓声あげ、思わず拍手が出て( ← )ｸｽｸｽ笑えば「 オリジナルの踊り? 」なんて首かしげ問いかけ

萩原
俺を知らないだと？嫌がらせかよ(それを聞いて、明らかに不機嫌になる。

＞真中さん

踊り？(と、こちらも何故か首傾げて。「いやー、暇だったんで、」と、ドヤ顔。


＞薙原さん

そりゃそーだよぉ、(と、苦笑いしながら。「でも、今知ったよ！！」と意味不明な事を言いながら、微笑んで。

萩原
・・・まぁ、いいや(呆れた様子で、くるりと背を向ける

＞薙原さん

えへへ、(と、笑いながら、その場にちょこんと座って。

> 薙原先輩

先輩のを見て興味がわきました?というか運動が好きだから。
(ﾆﾍﾗ、と笑えば自分の発言にも首傾げれば「 あ、ありがとね-。」ﾎﾞ-ﾙを持てば初心者ではなさそうな姿勢で投げれば案外速いﾎﾞ-ﾙでｸﾞﾛ-ﾌﾞのど真ん中に入り、「お-。入った入った!」なんて己自身は驚きもせず呑気にそう述べて

> 萩原

...みたところ、ひまそ-だもんね。
(相手のドヤ顔見ればけらけら笑い、「ねえ。後輩ちゃん。名前は?」なんて問いかけてみて

＞真中さん

誰も教室に居なかったからー・・(と、苦笑いすれば、「名前？萩原千李だよー」と、にこにこしながら。

萩原
・・・(気にせず、練習開始。しかし、どうやらコントロールが安定しない

真中
ど真ん中、か。試合なら打たれているぞ。でも、悪くない球だ。(その顔は、少し笑っていて

> 萩原

え。ほんと!もうそんな時間か-。千李?りょーかい。千李って呼ばせてもらいま-す。！
( 時計をみればいつの間にかに時間は夕方になっており。
相手の名前を聞けば子供らしい笑みでﾆｯと笑い上記述べ

> 薙原先輩

あちゃ-。ほんとだねっ!
(相手の発言にけらけら笑えば「 せんぱい!笑ってた方がぜ-ったい格好良いですよ、」相手の笑みを始めてみれば満面の笑みでそう述べ

＞薙原さん

ねーねー、(と、相手に話しかけて。「もうちょい腰下ろしたら駄目なの？」と、どうやら野球経験があるようで。

＞薙原さん

ねーねー、(と、相手に話しかけて。「もうちょい腰おろしちゃ駄目なの？」と、ｽﾎﾟｰﾂ経験者が言われるとキレるような事を言って。また、どうやら野球経験があるようで。


＞真中さん

あは、千李、千李ｯ！(自分の名前を相手に呼んでもらえる事が嬉しいようで。まるで小さい子供がはしゃぐように、その辺をくるくる回って。

(/＞５７３はミスです、気にしないでくださいねっ；

真中
そりゃ残念。笑っていなくても、カッコいいつもりだったのにな(そんな冗談を飛ばし、道具を片付けストレッチを行う

萩原
お前、俺に指図するつもりか？(不機嫌通り越してキレ気味、周りの野球部員もビビっている

> 千李

...目、回るんですが..
( 此方も幼稚らしく相手の行動を辿れば、目が回った様子で視線がふらふら。し

> 薙原先輩

ま。そうかもしれないけど...、ぜーったい。笑った方が良いですよ、せんぱいっ。
(相手の発言にくすり。と笑えば片付けを己も手伝い、ﾆｯと上記述べて

＞薙原さん

んー・・じゃーいいや、(と、諦めたようで。「でもさ、すごくない？私野球経験あるんだよーっ」とにこやかに笑って。

＞真中さん

おっ・・と、(小さい身体、しかも女とは思えない瞬発力で、相手を支えて。「だいじょーぶ、？」と、自分が悪いのにも関わらず相手に問いかけ。

萩原
野球経験？どうせ河原でのんびりのお遊びだろ？それこそ、ランニングホームラン当たり前のような(思い切り、見下す

＞薙原さん

んゃー、違う違う、中学の頃野球部入っててさ、甲子園目前まで行ったんだけどねー・・(と、しんみりした感じで話しをして、「私骨折しちゃったんだよねぇ、」と頬をぽりっ、とかきながら苦笑いして。

萩原
全国レベル・・・。まぁ、骨折で駄目になる奴はよく見てきたがな。(何となく、自分の右腕を見る。

＞薙原さん

あれから野球は懲り懲りだー、(と伸びをしながら笑って

お。ありがとね-。
(にこにこ。と笑えば「 あ。そ-だ、真中咲というものです-。」自分の挨拶をしていなかったことを思い出したﾆﾍﾗと笑い

> 千李

＞真中さん

ぁ、宜しくーｯ(と、元気に挨拶して、こちらも笑って。

萩原
懲り懲り、諦めたのか？(悲しい眼で、話を聞いている

＞薙原さん

うん、１ヶ月くらいで治ったんだけどさ、ﾊﾞｯﾄと野球ﾎﾞｰﾙ見たら足震えちゃって。打てなかったからねー・・もう諦めちゃったよ。(と、苦笑いをしていたが、思い出したのか涙が一筋溢れて。

萩原
お前、甲子園に行きたいか？結局諦められないんだろう？簡単な方法あるぜ(突然、ニヤリと笑う。そして落ちていた球を拾い上げる

甲子園！？行きたい・・けど、もう理科部入っちゃったしー(と、目をものすごく擦って、目が真っ赤になって。

↑薙原さん相手ですっ

萩原
部活はいくつでも入れる。だから、俺に付いてこい一緒に行こうぜ甲子園。まだお前はゲームセットのコールを聞いちゃ無いんだ(どうやら、かなり本気のようだ

＞薙原さん

ぇ、いや・・でも、(本当に私が甲子園に行っていいのだろうか。などと考えて。

萩原
でも、じゃない。俺が来いって行ったら黙って付いてこい(言葉は荒いが、笑顔で。入部届を１枚、渡し

＞薙原さん

わー、言葉と顔のｷﾞｬｯﾌﾟ凄いねぇ、(と、まじめな話をしてる最中に相手の顔を覗き込んで。「んゎー、薙原さん俺様だー」と笑いながら入部届けを受け取って。

萩原
え？あ？いや、当然だろ。この俺の、俺様の野球部だからな！(急に顔を覗き込まれ、若干ｷｮﾄﾞる

＞薙原さん

ゎ、今ｷｮﾄﾞったでしょ！！(少しバカにしたような口調で、「しょーがないなぁ、入部してやんよ」と、上から目線で、

萩原
あぁ、宜しく。早速だが、一軍登録だ(真面目な表情で、とんでもないことを言い出した。

＞薙原さん

わーい一軍だ・・、えぇっ！？(と、ﾉﾘﾂｯｺﾐ。「いやいやいや、早い早い」と、相手の肩を掴んでｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ揺らして。

萩原
いや、それで良いんだ。全国レベルなら今の二軍より遥かに使える。そんなのが一軍にいきなり登録、良い競争相手になる。(意外にも明確な作戦があった。

＞薙原さん

いきなり公式戦とかいやー、いやいややあーｯ！！(部室で、騒がしく喚いて。

萩原
落ち着け、まずは二軍との練習試合からだ。そこでお前に思い出させる、野球を楽しんでいた日々を(優しく、頭を撫でて落ち着かせようと

＞薙原さん

ん・・、(相手から撫でられ、ちょっと落ち着いて、安心した様子。

萩原
野球がお前に与えてくれたのは、怪我の恐怖だけじゃない(優しく、囁くように言う

＞薙原さん

そ、そりゃそーだけどさ・・・(と、顔を逸らしながら、「やっぱ怖いよ。」と呟いて。


(/堕ちます、お相手感謝でしたっ！！

(お疲れ様)

……(部活の場所にて矢を射る

【こんばんは】

（こんばんわ～！)

ふぅ...(と教室で宿題をしていて飽きてきたのか溜め息ついて机に伏せて

……(部活を終わらせ図書室へ行き本を読み

図書室...(と呟けば宿題を鞄に直して鞄を持って図書室へ行き

…これ良さそう…(不意に立ち上がると気に入った本を借り

【すみませんが一旦落ちです、これたらまた来ます】

………
(誰もいないﾌﾟｰﾙで一人、自主練の為､泳いでいて

(/この時間って、あんま人来ないんすかねー

(こんばんは〜)
朝日≫
……(泳いでいるのを軽く眺めながら)

折原>

………
(相手に気付かず泳ぎ続け、己で決めた距離を泳ぎ切ると、ｻﾞﾊﾞｯとﾌﾟｰﾙから上がり

(/こんばんはです！

朝日≫
あ、男だったんだ…(少し驚いたように呟き)

折原>

……どうかした？
(此方を見ている視線に気付き、濡れた髪を撫で付けながら声を掛け

朝日≫
あ、やば…(ギクッとして)や、なんでもないです(プールサイドに座りながら)

折原>

…そう？
(ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞのﾍﾞﾝﾁに置いてあったﾀｵﾙで軽く顔を拭き、「…泳がないの？」と唯ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに座る相手に不思議そうな表情で問い

朝日≫
え、泳いでもいいんですか…？(ﾊﾟｯと顔をあげて)

折原>

いいと思うよ。…俺らだけだし。
(勢いよく顔を上げた相手に、ﾆｯｺﾘと明るい笑顔を向けて

朝日≫
ありがとうございます(ニコっと笑いながら)着替えて来ますね

折原>

おう。
(軽く手を上げて見送り。己はﾍﾞﾝﾁに腰掛けてﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを手に水分補給をして

(着替え終わるとすぐさまプールに飛び込んで)……(泳ぎ始める)

まぁ皆さんお揃いですね…
(黒いマニキュアを触りながら)

折原>

………
(今度は此方がﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ片手に相手の泳ぎを眺めて

錦>
(/初めまして！俺のﾌﾟﾛﾌは>386にあります！

全く、酷いなこりゃ(部室にて、二軍の試合内容を映像で確認。

(皆様、こんばんは)

薙原>
(/初めまして！俺のﾌﾟﾛﾌは>386です！

よく泳げますね…
その水のなかを…
(プールサイドに体育座りしながら)
(私のプロフは530あたりです)

(俺のプロフは>526だ)

朝日≫
ぷは…(一旦プールサイドにあがって)

錦･薙原≫
(こんばんはです。多分プロフは99あたりです)

錦>

ん？ 水は塩素消毒してあるから綺麗だぞ？
(相手の言葉を、汚い水の中では泳げないと解釈して、前記を話し

ふぅ…
(煙草を箱から出し、火を付け吸う)

折原>
…君、何部？
(ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに上がってきた相手に唐突に問い掛け

薙原>
…何見てんの？
(部室棟を歩いていると、野球部の部室の隙間から同級生の姿が見えた為、声を掛けて

(/すいません！勝手に絡みました;;

違いますよ…
私は浮かないんです。
(煙草の煙を勢い良く吐き出す)

朝日≫
ふぇ…？帰宅部ですけど…(タオルで顔をふきながら)

朝日
二軍の試合映像だ・・・、酷い。(呆れた様子で映像を眺めている

錦>
あー、稀にいるよな、浮かない体質のやつって。
…つか、ここ禁煙。
(煙草を指差しながら苦笑して

相変わらずですねぇ…薙原さん…
(昔はフェンシング部だった)
そのやる気貰いたいくらいです。

折原>
水泳部、入ったら？ かなり泳げてるから、勿体ない。
(運動部ではないことに驚くも、ﾆｯｺﾘ笑いながら勧誘して

薙原>
んー…、確かに…。
(勝手に相手の隣に椅子を持ってきて座ると映像を見て同意し

錦
悪いな、野球のやる気なら上げてやれるんだが。他は無理だ(とことん、野球脳らしい

朝日
お前、ここ野球部の部室なんだけど。まぁ、いいや監督いないし(普通に隣に座るその行為に、少し動揺

私はバットを打ったことがありません…そんなに面白い、熱中できるんですか？
(興味ありげな微笑をたたえながら煙草をしまう)

朝日≫
え…(戸惑いながら)
私なんか入っても…

錦
そりゃ、勿体ない。一度の人生だ、バットくらい振らねぇとなぁ(おもむろに、ロッカーを開ける

薙原>

堅いこと言うなよ、
(ﾆｼｼと笑って返して。映像を見つつ、「俺の方が出来んじゃね？」等と投げる仕草をしてみて

折原>
いや、無理にとは言わないけどさ。
(微笑んだまま、戸惑う相手に選択の余地はしっかり与えてやり

朝日
どうかな？体格は合格ラインだけど(鍛えられた肉体を眺めて

え？やらせてくれるんですか？
(嬉しそうに顔を赤らめながら)
(白く華奢な腕の筋肉を見て)
私振れますかねぇ？

錦
特殊素材のバットだ。軽く、良く飛ぶ。グラウンド行こうぜ(バットとグローブ、球を持って部室を出る。

はい！

錦
よし、じゃあまずはフォームの確認だ。足は肩幅より少し広く、腕だけでなく腰を捻り打つ(バットを渡し、レクチャー

薙原>
冗談。 二軍でも頑張ってる奴に失礼だろ？
(真剣に見定めてくれた相手にﾍﾗﾘと表情を崩し

頑張ってみますね…!

うりゃっ…!
(音が鳴るほど速く振りながら)
あ、凄い…面白い…

錦
よし、良いぞ。次はトスした球を打ってみよう(丁度ど真ん中にくるように球をトス

朝日
あいつらも近いうちに化ける。良い助っ人が入ったんだ。(嬉しそうに微笑む

朝日≫
ありがとうございます…(悩みながら)

うわあぁあぁああ…!
(大きな胸を揺らしながら球を打つ)
あ…!
(遠くにいった球を眩しそうに見ながら)

薙原、折原>
(/ﾚｽ蹴、本当に申し訳無いんですけど、落ちます！
また、お相手宜しくお願いします！

錦
良いぞ。じゃあ次だな。実戦方式だ(そして、自らはマウンドへ

私やったことないんですけど…

(バットを持ちながら走る)
バタッ…
(その瞬間グラウンドの土の上にちからなく倒れる)

錦
ど真ん中に放ってやる、思い切り振れば良い。(遅い球を真ん中に投げる。

錦
え？おい、どうした？(道具を放り投げ、駆け寄る

…
(返事をいっこうにしない)

錦
脈はあるな・・・(とりあえず、背負い部室へ。

な……ぎ…と…？
(途切れ途切れに言いながら)

> 絡み文

ふわあ...ねむ。
(保険委員だからといってお気に入りの場所の保健室にある窓際のベッドで寝転んでおり

(/ はじめまして!PFは＞451です、
こんなやつでも、という方は絡んでください((

錦
あぁ、少し休んでいろ(部室に到着し、仮眠用のベッドに寝かせる。

(落ちます)

誰か居るかなー・・

………
(昨日と同じく、誰もいなくなったﾌﾟｰﾙで一人、自主練の為、泳いでいて

朝日≫
…(またボーっとプールを眺める)

(こんばんは〜)

痛た…
(黒い水着を着て頭を擦りながらプールサイドのベンチに座る)
あ、朝日さん…
私泳いでみてもいいですか？

折原>
……、よう！
(泳ぎ終えて顔を上げると相手に気付き。ﾌﾟｰﾙの中から声を掛けて

錦>
ん？ いいと思うよ？
(既に水着を着ている相手にﾆｯｺﾘ笑いながら答えて

朝日≫
あ、ども。(ぺこりとお辞儀して)
先輩、仮入部ってできませんか…？(不安そうに)

折原>

たぶん、大丈夫だと思うぞ？ 俺から顧問にも話しておくし。 …水泳、興味出てきた？
(なおもﾌﾟｰﾙの中で水に浸かったままﾆｨと笑い

朝日≫
昔習ってたんです…(少し暗い顔で)
もう泳ぐ気はなかったんですけど、この前泳いでみて楽しかったから(ふわりと微笑み)

折原>
そうなのか？ どおりで、ﾌｫｰﾑが素人じゃない、と思ってたんだよな。
(相手の言葉に目を見開くもどこか納得した表情で。優しく微笑みながら前記を述べて。「今日も、泳いでみれば？」と付け足し

朝日≫
はい(笑顔で)
そういうば先輩はなんで水泳を…？(思いだしたように振り返りながら)

折原>
俺か？ …小さい頃から続けてて、そのままって感じかな。
(特に考えた事のない事を聞かれて、思い出しつつ答え。ﾌﾟｰﾙから上がると、「お前は？なんで辞めたの？」と悪気もなく訊いて

朝日≫
っ…(体を強ばらせて)

折原>

……、どうした？
(ﾀｵﾙで顔を拭いていると、相手の動きがﾋﾟﾀﾘと止まり。拭く手を止めて、前記を問い掛け

朝日≫
い、いえっ…なんでもないです…(我にかえって)
ち、ちょっと水が怖くなったので…(目をそらしながら)

折原>
…そうか？
(相手の様子からこれ以上は突っ込まないようにした方がいいだろうと、深くは聞かず。肩にﾀｵﾙを掛けてﾍﾞﾝﾁに腰を降ろし

朝日≫
着替えてきますね。(その場から離れ、更衣室へ)


(墜ちます。レスは明日返しますね〜)

折原>
いってらっしゃい、
(更衣室へ向かう相手の背中に手を振って

(/了解です！
ﾚｽ蹴してもらって、全然構いませんよ！
おやすみなさい。

朝日≫
(着替えてきて)
ふう…(水に飛び込む)

(ありがとうございます！一応レス返しときます。)

折原>

じゃ、俺も泳ぐかな。
(相手がﾌﾟｰﾙに入る様子を眺めつつ自分もﾌﾟｰﾙへ近付き。相手の隣のｺｰｽに体を落とし

朝日≫
…(夢中に泳ぎ続けながら)

(こんばんは)

折原>

………
(己も泳ぎつつ、すれ違いざま、相手の方へと視線を向けるも、相手は泳ぎに集中している様子。それを見て、泳いでいるも口角を上げて

(こんばんはー

朝日≫
ふう…(一通り泳いでプールサイドにあがる)

折原>

…もういいのか？
(ﾌﾟｰﾙの端まで着くと足を付き、ﾌﾟｰﾙから顔を出して

(/俺、ここ抜けますね。
ありがとうございましたﾉｼ