*　椿桜空恋学園　*

＞薙原さん

おぉ、私君見たことないやー・・、誰だっけ。(有名な彼を知らないという。相手の舌打ちは全く気にしていない様子で、「んま、宜しくねー、」と笑って。

真中
野球に興味があるのか？まぁ、特別に許可する。一球投げてみろ(道具を貸せば、自らキャッチャーに

> 萩原

おお..〜..
(それほど暇なのか相手の行動見てれば歓声あげ、思わず拍手が出て( ← )ｸｽｸｽ笑えば「 オリジナルの踊り? 」なんて首かしげ問いかけ

萩原
俺を知らないだと？嫌がらせかよ(それを聞いて、明らかに不機嫌になる。

＞真中さん

踊り？(と、こちらも何故か首傾げて。「いやー、暇だったんで、」と、ドヤ顔。


＞薙原さん

そりゃそーだよぉ、(と、苦笑いしながら。「でも、今知ったよ！！」と意味不明な事を言いながら、微笑んで。

萩原
・・・まぁ、いいや(呆れた様子で、くるりと背を向ける

＞薙原さん

えへへ、(と、笑いながら、その場にちょこんと座って。

> 薙原先輩

先輩のを見て興味がわきました?というか運動が好きだから。
(ﾆﾍﾗ、と笑えば自分の発言にも首傾げれば「 あ、ありがとね-。」ﾎﾞ-ﾙを持てば初心者ではなさそうな姿勢で投げれば案外速いﾎﾞ-ﾙでｸﾞﾛ-ﾌﾞのど真ん中に入り、「お-。入った入った!」なんて己自身は驚きもせず呑気にそう述べて

> 萩原

...みたところ、ひまそ-だもんね。
(相手のドヤ顔見ればけらけら笑い、「ねえ。後輩ちゃん。名前は?」なんて問いかけてみて

＞真中さん

誰も教室に居なかったからー・・(と、苦笑いすれば、「名前？萩原千李だよー」と、にこにこしながら。

萩原
・・・(気にせず、練習開始。しかし、どうやらコントロールが安定しない

真中
ど真ん中、か。試合なら打たれているぞ。でも、悪くない球だ。(その顔は、少し笑っていて

> 萩原

え。ほんと!もうそんな時間か-。千李?りょーかい。千李って呼ばせてもらいま-す。！
( 時計をみればいつの間にかに時間は夕方になっており。
相手の名前を聞けば子供らしい笑みでﾆｯと笑い上記述べ

> 薙原先輩

あちゃ-。ほんとだねっ!
(相手の発言にけらけら笑えば「 せんぱい!笑ってた方がぜ-ったい格好良いですよ、」相手の笑みを始めてみれば満面の笑みでそう述べ

＞薙原さん

ねーねー、(と、相手に話しかけて。「もうちょい腰下ろしたら駄目なの？」と、どうやら野球経験があるようで。

＞薙原さん

ねーねー、(と、相手に話しかけて。「もうちょい腰おろしちゃ駄目なの？」と、ｽﾎﾟｰﾂ経験者が言われるとキレるような事を言って。また、どうやら野球経験があるようで。


＞真中さん

あは、千李、千李ｯ！(自分の名前を相手に呼んでもらえる事が嬉しいようで。まるで小さい子供がはしゃぐように、その辺をくるくる回って。

(/＞５７３はミスです、気にしないでくださいねっ；

真中
そりゃ残念。笑っていなくても、カッコいいつもりだったのにな(そんな冗談を飛ばし、道具を片付けストレッチを行う

萩原
お前、俺に指図するつもりか？(不機嫌通り越してキレ気味、周りの野球部員もビビっている

> 千李

...目、回るんですが..
( 此方も幼稚らしく相手の行動を辿れば、目が回った様子で視線がふらふら。し

> 薙原先輩

ま。そうかもしれないけど...、ぜーったい。笑った方が良いですよ、せんぱいっ。
(相手の発言にくすり。と笑えば片付けを己も手伝い、ﾆｯと上記述べて

＞薙原さん

んー・・じゃーいいや、(と、諦めたようで。「でもさ、すごくない？私野球経験あるんだよーっ」とにこやかに笑って。

＞真中さん

おっ・・と、(小さい身体、しかも女とは思えない瞬発力で、相手を支えて。「だいじょーぶ、？」と、自分が悪いのにも関わらず相手に問いかけ。