☆恋愛小説☆～中学生探偵団～

登校日無いの!？
良いような悪いような…(ーへー;)
やっぱり地区かぁ…地区は小さすぎだよね…(´⊂`●)ノ

明日…会えるといいな(´∀`●)ノ
そっかwwまだチャンスあるのね!？
(●^-^)ノ
良かったね～♪♪♪

良かった！！ほんとに。
花火あって。楽しみ～！！
リンリの所は、花火ある？？

良かったね～(^-^*)/
花火あるよ!
なんせ市の大きい祭りですからww
私も今年が初めてだから楽しみっ♪
本当超楽しみだぁ～(>∀<●)/

リンリの所も、花火あるのね！！！！
ほんとに会えたら良いね♪
お祭り、楽しんでー♪報告待ってます！！！！！！

楽しみだけど…。
マジでお金ない…((泣
お金が一気に飛んでいく～Σ(°□°*;)/

花火大会って学校と違ってなんか期待しちゃう!
うん!いっぱい食べてきま～す♪(・∀・´)((笑

光生なんて言うんだろう…。
こんな綺麗なおねーサマを断る理由ないよね…
『…あー。俺パス。』
え…？光生…
『なぁんでぇ～？そんな子達より私達との方が良いよぉ～』
巨乳のおねーサマが甘い声で言う。
私達の方が、ってどこからその自信が…
まぁ実際そうかもだけど。
光生内心喜んでるだろうな…巨乳好きそうだしね。
『…香水臭いから離れてくんね？トイレの芳香剤臭い…』
『///なっ…!？トイレ』
光生の容赦ない一言に、さっきまで甘い声出してた
おねーサマ方も般若の顔になってるし。
『っ…何よ!失礼ね!!!もう知らないわよ!』
『トイレの芳香剤ってお前最悪!』
『ちょっとカッコいいからって…調子のんなよ!!!』
光生のにかなり怒ったらしく、おねーサマ方…
さっきと態度180度違うんですが。
暴言をはくとそそくさと行ってしまった。
私は光生に聞いてみた。
『何であんなこと…』
『うるせーよ。臭すぎて吐くかと思ったし。』
ゲェーと吐いた風にして言う。
でも…安心したかもなんて…。
何でなの…？
光生と女の人が一緒にいて嫌だったり…モヤモヤしたり…
私は未だに、この気持ちの正体を知らない。

OKｗｗｗｗいっぱい食べてきてね♪
光夫………はっきり言うなあｗｗｗｗ

いっぱい食べた♪
…でも家で今おかず食べてる。((笑
お母さんが食え食えうるさいから…
お祭り会えなかったよぉ～((泣
明日会える確率低いし…><

いっぱい食べたのにおかず？！ｗｗ
お祭り、いなかったか……。
リンリも私も、会えてないね(T0T)
明日会えることを願います(>_<)

かき氷とか食べたらご飯たべなさいって…
ありがとう…
会えるといいなぁ～…(・∀・`)

リンリが好きな人に会えろ～！！
会えろ～！！会えろ～！！会えろ～！！会えろ～！！

希蘭ありがとう～(>□<;)
うん!夏休みになって会ってないから今日絶対に!!!
希蘭も好きな人と会えますよーに(ー◇ー*)

リンリもありがとー♪
fightです(*^o^)／＼(^-^*)

いえいえ…^^今日も小説書くからね☆★☆

OK！！！！！！
小説、毎回楽しみ～！！

ビーチバレーは2つのグループに分けて戦うことに。
6人だから3人ずつ。
くじ引きでAグループは優太と隼人と音葉。
Bグループは望と光生と…私。
『よーしっ♪負けた方はジュースおごりね!!!』
音葉は目を輝かせながら言う。
…やる気満々ってかジュースごときで張り切り過ぎじゃない？
でも音葉の後ろを見てみると、
優太が音葉と同じく目を輝かせている。
『菜奈果。お前ちゃんとやれよ。』
…光生。
『私小学生の時バレーやってたんですけど!？』
『あー忘れてた。どんくさいのにな～。』
『光生～!!!『スタート♪』
音葉の叫び声で空気がはりつめる。
…あのジュースごときで真面目にならないでよ。
部活よりも真面目だしっ!!!
そう思ってる間にもボールは飛びかう。
と、いっても私役目無し。
望と光生がいるから当たり前？
ノンキにボーッとしてたら…
バシッッッ!!!!!
『っと…お前あぶねぇなー!』
『あっ…ごめん…!』
私がボールに当たりそうになってたとき光生が助けてくれた…
あれ…あんなにかっこよかったっけ？
ドキッ…。
ん!？
ドキッって…？なん…
『よけろ菜奈果!!!』
え…？
何が…

50分にはお祭りへ行ってきまーす^^
あえますよーに><

リンリー♪会えたか？？

会えなかったぁ…(´□`*)
今からクラスの友達大勢で電車乗って遊んでくるねっ♪

会えんかったか……。
電車！！ｗｗいってらー。
………もー、帰ってきちゅうかｗｗｗｗ