☆恋愛小説☆～中学生探偵団～

希蘭ありがっと～う(>○<;)ノ

希蘭も上手いよ～!!!
両方とも気持ちこもってていいけど、
私が特に『いいな』と思ったのは2かな～!
縦に読んだら『すきです』が隠れててビックリ!面白いね～(ーvー●)/
じゃ私ももうひとつ…↓

最初はただのケンカ友達だった。
でもいつの間にかに私の中で貴方がとても大切な存在へ
と変わっていった。
『じゃあな。ババア。』
そのたった一言&生意気なのに…
私は泣きたいくらい嬉しかったのを今でも覚えてる。
だって…
『明日な。』
明日も会えるってことだから。

リンリ、ありがと♪リンリがかいちゅうの、自分の事やろ？？
リンリ先生から好評のたて読み、もう一個書きますな♪

だれよりも君を見てるよ
いっつも会いたくなるよ
すきだって事に気付いてほしいよ
きみは気付いてくれないね
縦に読んだら分かるよ
私の気持ちが

はい、どーでしょー？？

はうぅぅ～\(´○`●)/
希蘭先輩良いですぅ～!!!!!
尊敬尊敬ww
気持ち伝わって来るぜぇ～((笑

ポエムはいつも自分事なんだ♪
書きやすいしねっ♪

今日は真面目に勉強しますっ!
じゃないと登校日居残りっΣ(°□°*)/

そか……。勉強頑張って(´ω｀)ﾉｼ

ありがとう～^^
今日はお兄ちゃんの大会に着いてくよー!
とおいとこまで

OK。じゃあ、今日は来んが？？

ごめんね…急いでたからコメ返出来なくて…。
小説今日か明日書くよー^^

リンリ、OK！！
小説、待ってます！！

ーー音葉sideーー

どーも～★イマドキガールの音葉で～すっ♪
合宿は楽しみだったけど彼氏と離れるのはすっごく寂しいなぁ～…
菜奈果は
『光生達といると目立つから。』
と言って音葉を無理矢理つれ出した。
まぁ女って恐いから分かるけどっ!
←人の事言えない。
でも女から逃げられても男の視線からは逃げられない。
女は
『…あの子可愛いしスタイル凄い…』
とか、少々妬みが入ってるけど尊敬の目で見ている。
男は
『あの子ヤバ…///』
『見た目もスタイルも俺好みっ♪』
完璧イヤらしい目で菜奈果を見ている。
ド・天然女の菜奈果は気づくはずなく。
菜奈果に出会って、天然も度がすぎるとただのバカと学んだ音葉だった。
…いやっ↑の事はどーでもいいけど。
こんな清楚な美少女菜奈果と、可憐でセクシー★なあ・た・しがいたら100%ナンパされるから
気をつけないとねっ♪

うわっｗｗｗｗ音葉、自画自賛ｗｗ
でも、そんなんだから菜奈果の友達に向いてるんだろうね！！！！
良いね♪

短くてごめんね(・ω・`)
また急に切れたらヒジョーに!困るから毎回短めかも…
何回かに分けて…
希蘭いつも来てくれて本当にありがとう^^
…『ありがとう』しか言えないけど本当に感謝してるっ!!!
明日登校日!!!
アイツと会えるかも…(´ψψ`●)
まぁでも色々あったし、コッソリ見る程度でww
めんどくさいけど友達にも会えるしー♪
あっ今から少し勉強してきまーすっ!
(・∀・´)ゝいってくるぁ～!

いやいや。当然でしょー。
こっちこそ、いつも小説進めてくれて＆絡んでくれて
ありがと♪
明日登校日か！！どーやったか、聞かせてね！！
私も、明日お祭り。行くと思うき、明日はあんまり来れんかも(T0T)
ごめん。
勉強もfightです(*^o^)／＼(^-^*)

なっな…なに言ってるの～!？
こっちこそっ…!!!(>0<´;)

…まぁ会えた、すれちがえたくらいだと思うよっ!((違うクラスだし…
でも言うね!!!
おお～♪会えたらいいねっ!!!
((私念じ中…(ーへー*)ノ

おk♪
楽しんできてね!!!
私にも聞かせてよ～(T∀T´)
小説進めとくよっー(^∀^●)

…英語は私の最大の敵だぁー!!!((笑
教科書の辞書(？)で調べてみよう…!

おお！！じゃあ、私も念じる(ーへー)ノ
お祭りは、向こうが行くかどうかも分からんし、
私自身も行くか分からんがって(;´д｀)
(今の時点では)
お祭り行ったら、報告します！！
帰って来て報告＆小説読むの、楽しみやな～。

会えたらいいな～(希蘭も私も)
うん!報告待っとんで～♪

小説バンバン進めとくよ(^◇^*)/

『わぁぁ～よく泳いだねぇ～♪』
『…音葉元気過ぎでしょ。』
『そぉ～？』
あれから1時間たったけど実に平和!
光生達は来ないし～!
だって一緒にいたらきっと…

ーー菜奈果sideーー*妄想*

※おねーサマにナンパされる男共。
『可愛いっ///優太ク～ン♪』
『望クンはクールだしっ!』
『隼人クンも男らしくてカッコいいよぉ～』
『ﾋｿｯ。で・も!やっぱり私は光生クンかなぁ♪』
『私と遊ぼうよぉ～♪』
『いいよっ!』
←優太。
『きゃあああ///やったぁ♪』
そして…
『ｺｿｯ。ねぇ…あの女達ナニ？』
『ｺｿｯ。彼女…？』
『ｺｿｯ。あのヒョウ柄のビキニの子は可愛いからまだ許せるけどぉ～』
『白地のビキニの子ブ・スじゃ～ん!』
『ねぇ～？』
ギロッ!!!
ーーENDーー。
※妄想に付き合ってくれてありがとうございました。

ってなるもん!絶対!!!
本当に逃げてきて良かったよ～
『菜・奈・果♪ビーチボールしなぁ～い？』
『良いけどボールは…？もってないじゃ…』
『これから借りにいくから♪』
ここの近くボールをレンタルしてくれるんだ♪
『一緒に行こうぉ～♪』
『うん!』

しかしこの5分後…後悔することになるのだった。

『これから貸りにいくから♪』
の間違いです!
すみません…><















ーー5分後ーー

着いた場所は…
『えっと…ボール貸してもらうのでは？』
『かりるよ。光生達にぃ～♪』
『菜奈果、お前何言ってるんだ？』
『光生には関係無いからっ!!!』
『…ほぉー…。』
若干(？)キレてるけどどーでもいい!
何で…今、目の前に光生達がぁ～!？
『アホ菜奈果が逃げるから電話しようとしたけど
電波の混雑で繋がら無かったし。』
『アホアホ言わないでよ!バカ!!!』
ム～カ～つ～く!!!!!
今だって女の人が睨んできてるの知ってるでしょ!？
『ねぇ一緒にバレーしようよ～♪』
『はぁ…!？』
『菜奈果…いいよね？』
恐い…『いいよね？』って言ってるのに、
絶対『嫌』って言わせない気だ…。
『…はぁ～い？』
音葉…恐るべし!!!!×∞
『いいよ。大勢の方が楽しいしな。』
『ジュースかけようぜ♪』
『楽しそうやなぁ～!』
『良いぜ。男だけでやるのもむなしいしな。』
しかし↑の光生の一言でおねーサマ方に火をつけた。
『じゃあ私達も混ぜてよぉ～？』
『大勢の方がいいんだよねぇ～？望ク～ン♪』
『はぁ……。』
望((苦笑い
望引いてない!？望はあーゆタイプ苦手だねんね…。
『私達の方が盛り上げるの上手いし♪教えてあ・げ・る♪』
おねーサマ方、キョーレツー!!!
高校生くらい？…色気ハンパないッス。
一人の女の人が光生の腕に自分の腕を絡ませた。
…何かイライラする？
光生の事どーでも良いのに。
デレデレと調子乗ってるからかな？
うん!そーだ♪
(菜奈果…鈍感。)

光生は何て言うのかな？
どっちにしろ遊ぶんだよね？
大人の女の人達の方が良いよね…。
何でだろう。またモヤモヤする…。

小説、進んでるね！！
お祭り、行ってきた！！でも、お店はほんの少ししか出てないし、
あの人はおらんし……。最悪(T0T)
リンリ、どーやった？？

個人の方も進めてきた!
少しだけだけどね♪
う～ん。そっか…寂しいね…(・ω・`)
小さいお祭りなんだ～。地区の祭りとか？
私は、明日と明後日は市の大きな祭りです!
前もいったけど、2日どっちとも行く!
会うためにねっ!(>ε<*)ノ

私も会えなかった…(´へ`;)
来てたかもだけどクラス違うとね～
学校行くのは勉強するだけだったしw
まぁ、友達と会えて楽しかった♪♪♪
希蘭と私、両方とも会えなかったね…。
私は明日か明後日会えるかもだし!
前会えなかったけど市の祭りならっ…!
希蘭て登校日て終わってる？
夏休み中…もう会える時ない？

そう。小さいお祭り。地区のだから……。
そーか。リンリ、会えるかもなんだね♪
会えたら良いね♪
私の学校、登校日なんて無いで？！
夏休み中は、花火があるき、会えると思う～。