☆恋愛小説☆～中学生探偵団～

莉奈さん
お誕生日、おめでとうございます！！！！
^_^)／▼☆▼＼(^_^)^_^)／▼☆▼＼(^_^)

希蘭sありがとぅ∩^ω^∩うれしぃ♪

今日ですか！おめでとうございます♪

私は5月16日です！
そう言えば最近小説ふぁんくらぶさん来ませんね…

リンリsありがとぅ∩^ω^∩うれしぃなっ ( ›◡ु‹ )

リンリ
やね……。小説ふぁんくらぶさん、どーしたんやろー？？
リンリ、この頃敬語になってない？？
なんか寂しい(T0T)
他人になったみたいで。(会った事ないけど)

や…だって、希蘭はいいけど、
莉奈さんと小説ふぁんくらぶさんはタメ口、ダメだし…
だから最近ついつい…。
わかった！タメ口する！
そやね！笑
他人じゃないけど、他人。みたいな！
微妙だよね！何て言ったらいいのか…笑

リンリ
なんか、無理強いしたみたいでごめんね(T0T)
ねー……。ここでは知り合いでも、
実際には全く会った事無いしね……。
でも、ここでは友達だよ♪

あの、作られた出会いから、
今でも菜奈果は全く本当の俺気づいていない。
純粋で、優しい、綺麗な心の持ち主。
俺とは間逆だ。
他の奴等も…それぞれ個性的だが…どれも良い奴だ。
“今まで関わって来た奴等とは違う“
この俺でも感じるほど。
こんなに…正面からぶつかってきた奴等は初めてで…
最近俺は可笑しくなっている。
とっくに、心を閉ざしたはずだった。
一人だって…平気だったはずなのに…
なのに…俺の長年の心の闇を意図も簡単に溶かしていくんだ。




















中途半端でごめんなさい！><

ーー隼人sideーー
『ﾊｱｯいっ…いやぁ…っ！はやっ…と！！！』
ハッ…！！！！！
夢…か。
俺のパジャマは汗でしっとりと濡れている。
ドクドクッ…と、激しい動機が止まらない。
俺は“あの時”を覚え出してしまったようだ。
今でも忘れられない。
違う。一生忘れられないだろう。
俺は一生背負い続けないといけないだろう。
尋常じゃないほどの汗をかいたからか、喉が乾いている。
俺はパジャマから、ジャージに着替え、財布だけを持って、
他のやつら起こさない様に静かに扉を開けて部屋を出た。

みんなタメでいこー☻

希蘭»そんなんじゃないよ！うん！友達だよっー♪♪♪(^▽^●)ゝ

莉奈さん»私もそうしたいと思ってました♪
その方が仲いい感じしますし♪
では！次からタメで行きますね^^

よろしくー(o^―^o)

莉菜
じゃー、タメで(笑)

リンリ
これからもよろしく☆

希蘭 タメでよろしく〜(〃艸〃)タメのほうが親近感あるから꒰ •ॢ ̫ -ॢ๑꒱✩

莉菜
OK～♪

ここのみんなぁ〜！今年の誕プレ何もらった？or何もらう？教えて〜∩^ω^∩

莉菜
今年はまだもらってないよー。
でも、毎年シャーペンとかボールペンとか
マスキングテープとかもらいゆーでー！！

ほうほう∩^ω^∩教えてくれてありがと！

莉奈
ごめんね(T0T)ずっと名前間違えちょったorz
ごめんね！！
どーいたしまして～(笑)

あ、ホントだ笑大丈夫よーん∩^ω^∩