リンリ 2013-06-06 22:07:04 |
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匿名sえ?本当ですか!?
最近は希蘭との話し場みたいになってたし、書いてないから
見てくれる方いないかと…
…ありがとうございます!!!
また近々書かせて頂きます!
本当に感謝!!!
「今でしょ!!」
と、言いたいところだけど流石に今日は無理だなwww
書きたいとは思うけど今、脳が40%寝てて、
登場人物の名前とか間違えたり、誤字も多くなるから←オイッ!!!
…今日は止めときますwww
でも最後に一言言いたいので言わせて下さい!!!
ちなみに言いたいだけだから意味はバリバリないっスwww
「今でしょ!!」
作家リンリ様
前に読んでいて、昨日久しぶりに
読まさせて頂きました。
応援レス残さなくてすみません。
ちなみに、私は
ミステリーとかファンタジー小説を
書いています。
『……んぁ?』
何ここ…
さっきまで外にいたはずなのに…今見えるのは天井。
そして私は畳の上で仰向け状態。
えっと…さっきまで音葉達とビーチバレーしてて…
起きたばかりの脳で必死に考える。
うーむ。全く分かりませ~ん!!!
一人苦笑いしていると…
ガラッッッ!!!
『おー!ネーチャンやっと起きたかー!!!』
『へ…?』
勢いよく開いたドアから入ってきたのは、
頭にタオルをまいたおじさんだった。
『あの…何で私は?それにここはどこですか?』
おじさんは一瞬キョトンとしながらまた、『ガハハ』と豪快に笑う。
なんか見た目はちょっと強面だけど、よく笑う人だな~。
『わしゃ、よく分からんがイケイケのオニーチャンが、
あんたをここへ連れて来たんだ。』
私が固まってる間にもおじさんは話を進める。
『あんたが気絶したみたいでな、目を覚ますまで
おいてやってくれへんかって言ってなぁ~…』
『…あ、ありがとうございます…』
『なぁーに気にする事はないさ、目、覚めたばかりだし
一杯お茶でも飲んできな!』
おじさんはすかさず誘導してくれる。
奥の部屋を出るとそこには【海の家八郎】と大きく書かれたお店だった。
お昼時なのかお店は混んでいる…
『おっ八郎ぉ~そのベッピンさんはぁ~?』
多少?…いや。相当酔っぱらってるお客さんがおじさんに問いかける。
『ちょっとなぁ~かっちゃん飲みすぎんなよ~!』
『八郎ずるぅ~い!!!』
なんか呂律が回ってないけど大丈夫かな?
『うるさくてごめんな?今持ってくるからちょっと待っとき。』
『はい』
そう言うとおじさんは小走りで厨房へ向かう。
お客さんも多いし大変そうだなぁ~…。
でもさっき、ベッピンさんて言ってたけどどこにいるんだろ?
でも、お客さんが多いの分かるな。
なんか懐かしい、優しい感じのお店だし、
おじさんも親しみやすい凄い良い人だしな。
その後しばらく、おじさんとお客さんと他愛もない話をした。
匿名s»作家!?様!?止めて下さい!
そんな私は偉様じゃないし!笑
とんでもないですよ!今まで読んで下さってたなんて嬉しいです^^
まだまだ小説を書く技術は未熟ですが、
もし良かったら読んで下さい。
本当にありがとうございました!
希蘭と匿名s、読んでくださる人、そして自分自身のために
これからも頑張っていきたいと思います。
↑なんか偉そうになっててごめんなさい…。
匿名sミステリーとかファンタジーとか難しいものを…凄いですね!
お互い頑張りましょうね!
匿名s、応援していますよ!
ありがとうございます!
私もジャンルは違いますが、
頑張ってかきたいと思います。
私はあまり、
ミステリー&ファンタジー以外は
読まないので、
リンリ様のかくような
恋愛小説もいいなと気付きました。
応援しています。
はうぅ!またまたコメントありがとうございます^^
小説のミステリーは読んだこと無いですが、
ファンタジーなら読んだことあります!
ファンタジーは夢が溢れるとても良いテーマ(?)ですよね!
私も書いてみようかな~…まぁいつかの話ですが…
応援!?私もですから!こんな変な小説を…嬉しすぎます!
あはは~wwww
なんかリンリと匿名さんが盛り上がってて入りにくい~(;´д`)
なんかすんません。
匿名さん
リンリの小説、良いですよね~♪
匿名さんの小説も読んでみたいです!!!!
匿名s»タメ&呼び捨てでいいですよ!
…ってかしてください!
あっ魔法いいですねwww二人一緒に使いましょうwww笑
希蘭»希蘭ゴメンね!いつもコメントしてくれて私、嬉しいよ!
ええっ!?本当に!?嬉しすぎる…←
だよね!私も見てみたいな~…
なんで謝るの!?希蘭悪くない!←断言
えええっ!ありがと~う♪
少しだけど夏休み中出来るだけ書く!頑張るね(・∀・*)/
うごメモやり過ぎて目疲れた…
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